
出典: Wikimedia Commons
Coleonyx mitratus
中米に分布する中型のトカゲモドキ。背面に褐色・黒・黄の横帯が並ぶ。全長は尾を含めて190mmに達し、尾が全長の50〜54%を占める。薄明薄暮性で日中は土中の巣穴に潜む。
バンデッドゲッコー(Coleonyx mitratus)は、中米に分布するトカゲモドキ科のヤモリである。1863年にヴィルヘルム・ペータースによって記載された。和名・英名のとおり、背面には褐色、黒、黄の横帯が並ぶ。同属の variegatus、brevis、fasciatus とは、背面の顆粒状鱗の間に疣状鱗が散在する点で区別される。elegans との区別点は、爪を包む鱗が短く爪が露出していること(elegans では隠れるか先端だけが見える)と、第1下唇板が四角形であること(elegans では三角形)である。薄明薄暮性で、日中は土中に掘った巣穴に潜み、夕暮れとともに出てきて昆虫を探す。多くのヤモリと同様、脅威を感じると尾を自切するが、失った尾はおおむね1年以内に再生する。飼育下ではペットとして人気があり、丈夫で扱いやすい。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)の寿命は15〜20年です。
バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)の成体サイズは全長190mmまで(尾が全長の50〜54%)です。
全長は尾を含めて190mmに達し、尾が全長の50〜54%を占める。
バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)の適温はホットスポットのシェルター内30〜32℃/クール側24〜27℃/夜間20〜22℃です。湿度は周囲35%前後(就寝時に55%程度まで一時的に上げる)が目安です。
原産地
グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ
寿命
15〜20年
サイズ
全長190mmまで(尾が全長の50〜54%)
適温
ホットスポットのシェルター内30〜32℃/クール側24〜27℃/夜間20〜22℃
出典: The Bio Dude(バンデッドゲッコー飼育シート) / Reptiles Magazine(バンデッドゲッコー) / Wikipedia(英語版) / Reptile Database
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Coleonyx mitratus (Peters, 1863)
別名(シノニム): Brachydactylus mitratus Peters, 1863, Eublepharis dovii Boulenger, 1885
典拠データベース: GBIF · Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
ワシントン条約の附属書には掲載されていない(Species+に登録なし)。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の別表に掲げる特定動物、および外来生物法の特定外来生物のいずれにも該当しない。
出典: CITES Appendices(本種は掲載されていない) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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湿度
周囲35%前後(就寝時に55%程度まで一時的に上げる)
コオロギ、デュビアなどの昆虫
ホットスポットに置いたシェルター内で30〜32℃、クール側の周囲温度24〜27℃、夜間20〜22℃を目安とする。周囲湿度は35%前後に保ち、就寝時に55%程度まで一時的に上げる。温冷両側に湿ったシェルターを置くと、脱皮不全を防げる。
地上性のため床面積を重視し、単独または少数のグループで90×45×45cm程度(20ガロンロング相当以上)が目安とされる。雄同士は同居させない。土に潜る習性があるので、掘れる深さの床材を敷き、コルクや平石で隠れ家を作る。
昆虫食で、コオロギやデュビアなど口に入るサイズの昆虫を与える。餌昆虫はガットローディングしたうえでカルシウム剤をダスティングする。夕暮れ以降に活動するため、給餌は夜間に行う。
薄明薄暮性で、日中は巣穴に潜って過ごす。温和で扱いやすいとされるが、尾を自切するので尾をつかまない。雄同士は争うため同居させない。
ワシントン条約の附属書には掲載されていない(Species+に登録なし)。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の別表に掲げる特定動物、および外来生物法の特定外来生物のいずれにも該当しない。脱皮時に趾に皮が残ると壊死を起こすため、脱皮後は趾先を確認する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)の適正温度はホットスポットのシェルター内30〜32℃/クール側24〜27℃/夜間20〜22℃です。推奨湿度は周囲35%前後(就寝時に55%程度まで一時的に上げる)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)の平均寿命は15〜20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)の成体サイズは全長190mmまで(尾が全長の50〜54%)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)の食性は「コオロギ、デュビアなどの昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日