爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
157品種を表示 / 316品種中(49–72)
© Dakota L. / CC BY-SA 3.0クビワトカゲ
Crotaphytus collaris
頸部に二重の黒い帯が走り首輪のように見える北米のトカゲ。頭部が大きく顎が強い。雄は青緑色の体に黄色の縞、黄橙色の喉をもち、雌は褐色で抱卵時に頸部などへ赤や橙の斑紋が出る。
© Holger Krisp / CC BY 3.0グランディスヒルヤモリ(マダガスカルオオヒルヤモリ)
Phelsuma grandis
鮮やかな緑の体に赤い斑紋が入るヒルヤモリ属最大級の種。全長23〜28cmに達し、昼行性で終日よく動く。強い紫外線と高めのバスキング温度を要し、雄同士は激しく争うため単独かペアで飼う。
© Hans Hillewaert / CC BY-SA 4.0グリーンバシリスク
Basiliscus plumifrons
鮮やかな緑色の体に、頭頂部の2枚の帆と背から尾へ続く高いクレストをもつ中米のトカゲ。帆とクレストは成体の雄でとくに発達する。後肢で立ち上がり水面を走って逃げることで知られる。
© Dotun55 / CC BY-SA 3.0グレースフルカメレオン
Chamaeleo gracilis
サハラ以南のアフリカに広く分布する細身のカメレオン。緑・黄・褐色の体色に体側の緑条が入る。日中の最も暑い時間は日陰で休み、朝と夕方に狩りを行う昼行性のカメレオンである。
© The original uploader was Dawson at English Wikipedia . / CC BY-SA 2.5グレーバンドキングスネーク
Lampropeltis alterna
灰色の地に赤橙色の帯が入る無毒のナミヘビ。米国南西部とメキシコ北部の乾燥した岩場に分布する。頭部が幅広く眼が大きいのが特徴で、帯の太さや赤の出方の変異が非常に大きい。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0クレンメリーヒルヤモリ
Phelsuma klemmeri
黄色い頭部とターコイズブルーの背に黒条が走る全長10cm未満の小型ヒルヤモリ。マダガスカル北西部の竹林に固有で、体が左右に扁平。IUCN絶滅危惧種だが飼育下繁殖が進む。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0クロコダイルゲッコー
Tarentola mauritanica
ワニのような鱗を持つ、地中海沿岸の南ヨーロッパと北アフリカに分布するヤモリ。成体サイズは最大15cm程度。
© Σ64 / CC BY 3.0クロサンショウウオ
Hynobius nigrescens
東北から北陸・中部の山地に分布する日本固有のサンショウウオ。アケビの実のような白い卵のうを産むことで知られる。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0ゴニウロサウルス(キョクトウトカゲモドキ)
Goniurosaurus spp.
黒い体に赤や黄色のバンドが入る美しい洞窟棲ヤモリ。レオパに似た飼育方法だが、より低温・高湿度を好む。夜行性で岩陰に隠れる生活をする。
© User:Stan Shebs / CC BY-SA 3.0コモリガエル(ピパピパ)
Pipa pipa
南米北部の濁った止水に生息する完全水棲のカエル。扁平な体と三角形の頭部で枯れ葉に擬態し、舌を持たず獲物を水ごと吸い込む。メスが背中の皮膚に卵を埋め、幼体まで育てることで知られる。
© Paul Prior / CC BY 4.0コロンビアレインボーボア
Epicrates maurus
中米南部から南米北部に分布するレインボーボア属で最小の種。一様な褐色の地に黒く縁取られた環状斑が並び、光を受けると鱗が虹色に輝く。夜になると体色が銀色がかって明るくなる。
© Manfred Werner - Tsui / CC BY-SA 3.0サハラトゲオアガマ
Uromastyx geyri
鮮やかな黄色やオレンジに染まるサハラ砂漠のトゲオアガマ。草食性で穏やかな人気種。
© Lennart Hudel / CC BY 4.0サラシノミカドヤモリ
Correlophus sarasinorum
ニューカレドニア本島南部に固有の夜行性ヤモリ。褐色から灰色の地に、後頭部の白いV字模様か白い斑点が出る。クレステッドゲッコーに似るが目が大きく、頭胴長は9〜14cmと変異が大きい。
© Alpsdake / CC BY-SA 3.0シマヘビ
Elaphe quadrivirgata
淡黄色の体に4本の黒い縦縞が走る日本の代表的な無毒ヘビ。虹彩が赤く瞳孔が縦長の楕円形である点でアオダイショウと区別できる。縞のない個体や、全身が黒い黒化型もいる。
© Lennart Hudel / CC BY 4.0ジャイアントゲッコー
Rhacodactylus leachianus
全長35〜40cmに達する世界最大のヤモリ。どっしりした体ともちもちの質感、低い鳴き声が魅力。クレス等と同じニューカレドニア産の人気種。
© Marius Burger / CC0ジャクソンカメレオン
Trioceros jacksonii
三本角を持つカメレオン。アフリカ東部原産で比較的飼育しやすいカメレオン入門種。
© Graham Winterflood / CC BY-SA 4.0ジャングルカーペットパイソン
Morelia spilota cheynei
オーストラリア・クイーンズランド北東部の熱帯雨林に分布するカーペットパイソンの亜種。全長1.5〜2.1mほどの中型で、樹上と地上の両方を使う半樹上性のニシキヘビ。
© ノボホショコロトソ / CC BY 4.0シュレーゲルアオガエル
Zhangixalus schlegelii
本州から九州にかけて分布する日本固有のアオガエル。背面は緑色で虹彩は黄色く、水田の畦に掘った地中の穴に泡状の卵塊を産む繁殖習性をもつ。モリアオガエルの姉妹種である。
© Alexander A. Fomichev / CC BY 4.0スキンクヤモリ(フロッグアイゲッコー)
Teratoscincus scincus
大きな半円形の鱗に覆われた砂漠性の地上性ヤモリ。頭が幅広く眼が非常に大きい。外敵に襲われると剥がれやすい鱗を脱ぎ捨てて逃げ、鱗は脱皮で再生する。指の縁には砂地用の櫛状鱗が並ぶ。
© Zeynel Cebeci / CC BY-SA 4.0スターアガマ(ハードゥンアガマ)
Stellagama stellio
背面と尾に強く隆起した棘状の鱗が並ぶ頑丈な体つきのアガマ。尾は輪状に棘が並び全長の約3分の2を占める。ヨーロッパに自然分布する唯一のアガマ科で、繁殖期の雄は赤みやオレンジを帯びる。
© Zinogre / CC BY 4.0スッポン
Pelodiscus sinensis
甲羅表面が角質化せず柔らかい革状であることが英名 softshell の由来。長い鼻先をシュノーケルのように水面へ出して呼吸し、水底の砂泥に伏せて獲物を待つ。顎の力が強く噛みつく。
© Stu's Images / CC BY-SA 3.0ストケスイワトカゲ
Egernia stokesii
尾にとげ状の鱗が並ぶ、オーストラリアの半乾燥地にすむイワトカゲ。血縁の近い最大17頭ほどが長期間群れで暮らす、トカゲには珍しい社会性をもつ。
© Nicole Kearney / CC BY 4.0スパイニーテールゲッコー(ハリオヤモリ)
Strophurus ciliaris
眼の上と尾に長い棘状の突起が並ぶオーストラリア固有の樹上性ヤモリ。全長は最大約14cmで、ハリオヤモリ属に共通して、危険を感じると尾から悪臭のある液体を噴射する。
© Razzcherry / CC BY-SA 4.0スマトラブラッドパイソン(ブラックブラッド)
Python curtus
スマトラ島とシベルト島に固有のニシキヘビ。ベージュから灰褐色の地に赤みを帯びた斑が入り、胴は太く尾は全長に対して極端に短い。近縁2種とは頭頂の鱗の接し方で区別される。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。