爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
79品種を表示 / 316品種中(25–48)

グリーンパイソン
Morelia viridis
鮮やかな緑色の美しい樹上性パイソン。枝にトグロを巻く独特のポーズ。幼体は黄色やレンガ色から変色。
© Christian Mehlführer, User:Chmehl / CC BY 2.5クロトゲオイグアナ(クロイグアナ)
Ctenosaura similis
トゲオイグアナ属最大の種で、雄は全長1.3mに達する。尾にキールのある黒い棘状鱗が並ぶ。走行速度は最速のトカゲとして記録され、岩場を好む昼行性の草食寄り雑食種。
© Crisco 1492 / CC BY-SA 4.0ケヅメリクガメ
Centrochelys sulcata
世界で3番目に大きいリクガメ。最大70cm以上。成長が早く、幼体の可愛さに惹かれるが飼育環境の確保が最大の課題。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ゴールドテグー(コロンビアテグー)
Tupinambis teguixin
南米北部・中部の熱帯林にすむテユー科の大型トカゲ。光沢のある黒地に金色の横帯が並び、四肢は太く尾は長い。
© Ltshears / CC BY-SA 3.0コバルトツリーモニター(アオホソオオトカゲ)
Varanus macraei
黒地に鮮やかな青の斑紋が散るホソオオトカゲ。インドネシアのバタンタ島のみに分布する。全長約1.1mで、うち約3分の2を占める長い尾を枝に巻きつけて樹上を移動する。
© Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0コビトカイマン
Paleosuchus palpebrosus
世界最小のワニ。最大1.5mほどと小型だが、日本では特定動物に指定され愛玩目的での飼養は禁止されている。
© Raimond Spekking / CC BY-SA 4.0サイイグアナ
Cyclura cornuta
吻部に角状の骨質突起をもつ大型のイワイグアナ。イスパニョーラ島とその周辺島嶼に固有で、全長は60〜136cm。項から尾先まで棘状鱗の鶏冠が連なる草食性のトカゲである。
© Maria Jokinen / CC BY-SA 3.0サバンナモニター
Varanus exanthematicus
最も入手しやすいオオトカゲ。慣れれば人に懐くが、力が強い。
© Wilfried Berns / CC BY-SA 2.0 deサンドフィッシュ(スナトカゲ)
Scincus scincus
くさび形の吻と受け口状の下顎、縁がひれ状になった平たい足をもち、砂の中を泳ぐように潜るトカゲ。体色は黄色みを帯びたキャラメル色に黒褐色の横帯が入る。全長は約20cm。
© redrovertracy / CC BY 4.0サンビームヘビ
Xenopeltis unicolor
東南アジアに分布する半地中性のヘビ。光沢の強い鱗が光の角度によって虹色に輝くことで知られる。頭部は楔形で首のくびれがなく、土中を進むのに適する。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0ジムグリ
Euprepiophis conspicillatus
赤みがかった茶褐色の体に黒い斑点が入り、腹面は市松模様になる日本固有のヘビ。頭部にV字の模様があり、この線が眼にかかる様子が鼻眼鏡を意味する種小名の由来である。上顎が下顎に覆いかぶさる。
© Lawrence Hylton / CC BY 4.0ジャノメイシガメ
Sacalia bealei
後頭部に中心が黒い眼状斑が2対並ぶ、中国南部の山地渓流にすむカメ。黄褐色の平たい背甲に黒い斑点が散る。夜行性で臆病な性質をもち、野生の数が減っている希少種。
© 林孫鋒(Lin Sun Fong) / CC BY-SA 4.0シュウダ
Elaphe carinata
中国南部や台湾などに分布する全長2m前後の大型のナメラ属のヘビ。ほかのヘビも捕食し、脅かされると総排泄孔から強烈な悪臭の分泌物を出すことが和名「臭蛇」の由来。
© Koolah ( talk ) / CC BY-SA 3.0シロマダラ
Lycodon orientalis
淡褐色の体に黒褐色の横縞が並び、頭部は黒褐色になる日本固有の小型ヘビ。幼蛇は斑紋がより明瞭で後頭部に明色部がある。夜行性で目撃例が少なく、一部地域では幻のヘビと呼ばれる。
© Heinonlein / CC BY-SA 4.0スタンディングヒルヤモリ
Phelsuma standingi
マダガスカル南西部の乾燥した有棘林に固有の大型ヒルヤモリ。全長20〜25cmに達し、灰褐色から青緑色まで光の強さで体色が変わる。IUCN危急種で野生個体の乱獲が問題。
© JSutton93 / CC BY-SA 4.0スッポンモドキ
Carettochelys insculpta
前肢がウミガメのような鰭状になり、突出した吻端と大きな鼻孔がブタの鼻に似ることが英名の由来。現生ではスッポンモドキ科唯一の種で、産卵以外は陸に上がらない完全水棲種。
© Viva.Chelonia / CC BY-SA 2.0スペングラーヤマガメ
Geoemyda spengleri
甲長11.5cmのごく小型のヤマガメで、刃物状の嘴で素早い獲物を切断して食べる。幼体とメスは頭部に淡黄色の筋模様が入り虹彩が黄色や赤、オスの成体は筋模様が消え虹彩が白くなる。
© MKFI / Public domainセイルフィンドラゴン
Hydrosaurus pustulatus
背中の帆のようなクレストが特徴的な半水棲トカゲ。フィリピン原産の迫力ある大型種。
© Brocken Inaglory / CC BY-SA 3.0ソバージュネコメガエル
Phyllomedusa sauvagii
南米グランチャコの乾燥林に適応した樹上性のカエル。皮膚から分泌する蝋状の脂質を後肢で全身に塗って水分蒸発を防ぎ、爬虫類のように尿酸として排泄する乾燥耐性をもつ。
© Katerina Zareva, EERC Sofia Zoo / CC BY-SA 3.0ダメリルモニター
Varanus dumerilii
東南アジアの常緑林とマングローブ湿地に固有のオオトカゲ。地上性から半水生で、75分間潜水した記録がある。穴掘りも木登りも得意で、水に浸かったまま眠ることもある。

テグー
Salvator merianae
南米産の大型トカゲ。高い知能を持ち、犬のように懐く個体も。雑食性で適応力が高いが大型化する。
© Bladerunner8u / CC BY-SA 3.0トウブシシバナヘビ
Heterodon platirhinos
反り返った吻端をもつ非常に太い体つきのヘビ。体色の変異が大きく黒化型も比較的多い。背面には16〜31個の暗色斑が並ぶ。後牙に唾液毒をもち、両生類に特化していて人体には基本的に無害。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0トゲヤマガメ
Heosemys spinosa
幼体の縁甲板が鋭く尖り棘状になることが和名・英名の由来で、種小名 spinosa も「棘の多い」の意。棘は成長に伴って消失する。オオヤマガメ属では最小種で、最大甲長22.5cm。
© tobyyy / CC BY-SA 4.0トリスティスモニター
Varanus tristis
オーストラリアで最も広く分布する小型のオオトカゲ。西部の基亜種は全身黒くなることがあり、東部の亜種は明るいそばかす模様をもつ。半樹上性で動きが非常に素早い小型種。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。