昆虫図鑑|全335品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
19品種を表示 / 335品種中
© Notafly / CC BY-SA 3.0アルボシグナトゥスゴライアスオオツノハナムグリ
Goliathus albosignatus
ゴライアス属では最小で、亜熱帯の南部アフリカにのみ分布する種。上翅には黒い横帯が不均一に走り、オスの頭角は先がハンマー状に広がる点で属内の他種と区別される。属内では最も累代しやすいとされる。
© Natural History Museum: Coleoptera Section / CC BY 2.0ウォリッチツノハナムグリ
Dicronocephalus wallichi
オスの頭部から鹿の角のような二又の突起が伸びる東南アジア〜東アジアのハナムグリ。前脚が長く、台湾産の亜種ボウゴイニが流通する。産卵には生葉、蛹化には粘土が要る。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0エウタリアハナムグリ
Eudicella euthalia
緑から緑褐色の体に濃色の斑をもつ東アフリカのハナムグリ。オスのY字形の角は分岐が短く開きが小さい点で近縁の個体群と区別される。累代が容易で入門種として扱われる。
© Lynette Clennell / CC BY 4.0オオヒラタカナブン
Agestrata orichalca
幅広い長楕円形のやや平たい体に、強い金属光沢の緑をもつ大型のハナムグリ。体長は55〜60mmほど。インド北部から中国南部、東南アジア、スンダ列島まで広く分布する。
© Musée d'histoire naturelle de Lille / CC BY-SA 4.0カシクスゴライアスオオツノハナムグリ
Goliathus cacicus
オスは銀白色に輝く上翅とオレンジ色の前胸背板をもつ、ゴライアス属でも異色の西アフリカ産大型種。メスは光沢のない白色で、雌雄で色彩が大きく異なる点が属内でも際立つ特徴である。
© Holger Krisp / CC BY 3.0グッタータハナムグリ
Stephanorrhina guttata
金属光沢のある緑と赤の体に白い斑点が散る中部アフリカ産の小型ハナムグリ。オスは大小2対の角をもつ。国内では飼育情報の蓄積が乏しく、標本としての流通が中心である。
© Holger Krisp / CC BY 3.0グラリーハナムグリ
Eudicella gralli
緑の上翅が見る角度で虹色に変化する中央アフリカ産のハナムグリ。オスはY字形の角、メスは朽木を掘るシャベル状の突起をもつ。累代が容易で、外国産ハナムグリの入門種とされる。
© Raul654 / CC BY-SA 3.0ゴライアスオオツノハナムグリ
Goliathus goliatus
アフリカ原産の世界最大級のハナムグリ。重量は昆虫界でも最大クラスに達する。
© Nick Hobgood / CC BY-SA 3.0サンビートル(パキノダ・マルギナータ)
Pachnoda marginata
アフリカ原産の黄色と黒の鮮やかなハナムグリ。小型で丈夫、繁殖も容易。成虫はゼリーや果物を食べる。幼虫は腐葉土で育つ。カブトムシ入門に最適。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ジュリアハナムグリ
Stephanorrhina julia
金属光沢のある緑と赤の体に白っぽい斑点が入る中部アフリカ産の小型ハナムグリ。GBIF の標本記録そのものが少なく、生体の流通も飼育に関する情報もごく限られている。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0スミスハナムグリ
Eudicella smithii
頭部から胸部が翡翠色に輝き、褐色の上翅と対照をなす東〜南部アフリカのハナムグリ。オスは赤みを帯びたY字形の角をもつ。累代が容易で、外国産ハナムグリの入門種として扱われる。
© Hans Hillewaert / CC BY-SA 4.0ダービヤナハナムグリ
Dicronorhina derbyana
金属光沢のある緑色の体に白い縦条が入り、オスは扁平なT字形の頭角をもつ東〜南部アフリカのハナムグリ。累代が容易で、外国産ハナムグリの入門種として広く扱われている。成熟したオスは桃のような匂いを放つ。
© Natural History Museum, London (Coleoptera Section) / CC BY 2.0チョウセンツノハナムグリ
Dicronocephalus adamsi
朝鮮半島と中国に分布するツノハナムグリ属の一種。属のオスは頭部に鹿の角のような突起をもち、英語で antler horn beetle と呼ばれる。体長20〜32mmの中型のハナムグリで、前脚が長い。
© NHM Beetles and Bugs / CC BY 2.0ネプチュニデスハナムグリ
Taurhina polychrous
光沢のある黒い前胸背板と、赤銅色に紫の虹色光沢が乗る上翅をもつ東アフリカ産のハナムグリ。亜種により体色の出方が異なる。国内では標本としての流通が中心で、飼育情報は乏しい。
© NHM Beetles and Bugs (photography by Lucia Chmurova) / CC BY 2.0パッセリニハナムグリ
Amaurodes passerinii
クリーム色の前胸背板に太い黒条が走り、黒い上翅に赤褐色の丸い斑点が散るアフリカ産のハナムグリ。幼虫の共食い性が非常に強く、孵化したらすぐに1頭ずつ分けて管理する必要がある。
© Pymouss / CC BY-SA 4.0ミカンスオオツノカナブン
Dicronorhina micans
金や青の輝きを帯びた金属光沢の緑色をもつ大型のハナムグリで、オスの額には平たいT字形の角がある。オオツノカナブン属4種のうちの最大種で、アフリカ熱帯の森林に分布する。
© Jakob Jilg / CC BY-SA 4.0メキノリーナ・トルクアータ(ウガンデンシス)
Mecynorhina torquata
アフリカ産の大型ハナムグリ。緑〜茶色の金属光沢が美しい。オスは頭部に二叉の角を持つ。飛翔する姿が迫力満点。幼虫飼育も比較的容易。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ルッケリハナムグリ
Jumnos ruckeri
鋼青色の頭部と光沢の強い緑の上翅をもち、白またはオレンジの斑と帯が入る東南アジア産のハナムグリ。オスは前脚の跗節がメスより長く伸びるため、外見で雌雄を判別しやすい。
© Hannes Grobe / CC BY-SA 4.0レギウスゴライアスオオツノハナムグリ
Goliathus regius
白地に黒い斑紋が入る上翅と、オスのY字形の黒い角が特徴の西アフリカ産の大型ハナムグリ。幼虫が肉食性で高タンパク質の餌を要し、蛹化時の死亡も多いため累代は難しい部類に入る。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。