
出典: Wikimedia Commons
Stephanorrhina julia
金属光沢のある緑と赤の体に白っぽい斑点が入る中部アフリカ産の小型ハナムグリ。GBIF の標本記録そのものが少なく、生体の流通も飼育に関する情報もごく限られている。
同属のグッタータハナムグリに似るが、斑紋の出方と体色の配分が異なる。GBIF に登録された標本記録は8件しかなく、カメルーン2件・ガボン2件という内訳で、中部アフリカの熱帯林に分布する種としては記録がきわめて少ない。属の解説によればオスは大小2対の角をもち、卵から成虫までの生活環は6〜8か月、そのうち2〜4か月を繭の中で過ごす。本種固有の飼育条件や累代についての報告は確認できず、国内では標本としての流通が中心である。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ジュリアハナムグリの寿命は成虫3〜6ヶ月です。
ジュリアハナムグリの成体サイズは25〜30mmです。
ジュリアハナムグリ(Stephanorrhina julia)は1879年に Waterhouse が記載した小型のハナムグリで、英語版 Wikipedia は体長を25〜30mmとし、金属光沢のある緑と赤の体色に上翅の白っぽい斑点が入るとする。
原産地
中部アフリカ(カメルーン・ガボン)
寿命
成虫3〜6ヶ月
サイズ
25〜30mm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
成虫は果実と昆虫ゼリー、幼虫は朽木と落葉
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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本種について公表された飼育温度・湿度の数値が確認できないため、具体的な数値は示さない。中部アフリカの熱帯林の産であり、床材を乾ききらせない管理が基本になる。
本種の累代報告は確認できない。属としては卵から成虫までの生活環が6〜8か月で、うち2〜4か月を繭の中で過ごすとされる。ハナムグリ類の一般的な方法に従うなら朽木と落葉を混ぜた床材に産卵させる。
成虫はオス同士が角で争うため、ペアリング以外では分けて管理する。幼虫の共食い性について本種での報告はないが、個別容器での管理が無難である。
成虫寿命の公表値は見つからなかった。属としては繭期を含めた発育に6〜8か月を要する。
GBIF の標本記録が8件と少なく、生体の流通機会はさらに限られる。輸入時はコガネムシ上科の生きた昆虫として種類名証明書の添付が必要になる。産地の表示がない個体を近縁種と混同しないよう、購入時に同定の根拠を確認する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ジュリアハナムグリの平均寿命は成虫3〜6ヶ月です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ジュリアハナムグリの成体サイズは25〜30mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ジュリアハナムグリの食性は「成虫は果実と昆虫ゼリー、幼虫は朽木と落葉」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ジュリアハナムグリの価格は血統・サイズ・累代や雌雄により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日