
出典: Wikimedia Commons
Goliathus regius
白地に黒い斑紋が入る上翅と、オスのY字形の黒い角が特徴の西アフリカ産の大型ハナムグリ。幼虫が肉食性で高タンパク質の餌を要し、蛹化時の死亡も多いため累代は難しい部類に入る。
上翅は白地に黒の複雑な斑紋が入り、前胸背板には太い黒の縦条が走る。オスの頭部にはY字形に分岐した黒い角があり、オス同士の闘争に使われる。GBIF の標本記録はガーナ45件・コートジボワール20件が中心で、ギニア湾岸の熱帯林に分布する。幼虫は成長が速く、飼育下では他種の幼虫を襲うほど共食い性が強い。Ben's Beetle Breeding Pages はコートジボワールからの輸出が少ないこと、本種の累代報告を把握していないことを記しており、ゴライアス属のなかでも入手・飼育とも難度が高い。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
レギウスゴライアスオオツノハナムグリの寿命は飼育下で1年以上(成虫)です。
レギウスゴライアスオオツノハナムグリの成体サイズはオス50〜115mm、メス56〜82mmです。
レギウスゴライアスオオツノハナムグリ(Goliathus regius)は1835年に Klug が記載したゴライアス属の大型種で、体長はオス50〜115mm、メス56〜82mm。
原産地
西アフリカ(コートジボワール・ガーナ・リベリア・シエラレオネ・トーゴ・ナイジェリアなど)
寿命
飼育下で1年以上(成虫)
サイズ
オス50〜115mm、メス56〜82mm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
成虫は樹液と果実、幼虫は高タンパク質の動物質
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ゴライアス属の幼虫は発育段階ごとに異なる温度のもとで育つため、終始同じ温度で管理すると死亡の原因になるとされる。マットは乾かしすぎない。
ゴライアス属は累代が最も難しい甲虫の一つとされる。幼虫は共食い性が強く、乾燥ドッグフードや乾燥させた蚕、他種の幼虫といった高タンパク質の餌を与えると急速に育つが、蛹化の段階で大量に落ちる。本種については累代報告が把握されていない。
幼虫は他個体を捕食するため、孵化後は1頭ずつ単独の容器で管理する。成虫もオス同士が角で争うので同居させない。他種との同居も行わない。
幼虫は好条件でも成熟までおよそ4か月を要し、これは現地の雨季の長さに対応する。その後は蛹室を作って乾季の大半を過ごし、雨が来るまで成虫は地上に出てこない。成虫は飼育下では1年以上生きることがあるが、野外での寿命はもっと短いとみられる。
生体の輸出が少なく入手機会は限られる。輸入時はコガネムシ上科の生きた昆虫として種類名証明書の添付が必要になる。幼虫に与える動物質の餌はカビとダニを招きやすいので、食べ残しを容器内に残さない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
レギウスゴライアスオオツノハナムグリの平均寿命は飼育下で1年以上(成虫)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
レギウスゴライアスオオツノハナムグリの成体サイズはオス50〜115mm、メス56〜82mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
レギウスゴライアスオオツノハナムグリの食性は「成虫は樹液と果実、幼虫は高タンパク質の動物質」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
レギウスゴライアスオオツノハナムグリの価格は血統・サイズ・累代や雌雄により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日