カブトムシ・クワガタの飼育方法、必要な用品、温度管理、ブリーディングなど、昆虫飼育に関するよくある質問をまとめました
飼育に必要な基本用品は、飼育ケース(コバエシャッター推奨)、昆虫マット、昆虫ゼリー、止まり木・登り木、防ダニ・防コバエシートです。産卵を目指す場合は産卵木(クワガタ用)や発酵マット(カブトムシ用)も必要です。初期費用は2,000〜5,000円程度と手軽に始められます。詳しくは昆虫飼育の始め方ガイドをご覧ください。
初心者にはオオクワガタ、ニジイロクワガタ、ヘラクレスオオカブト(DHH)がおすすめです。オオクワガタは日本産で丈夫、長寿命で飼いやすく、ブリーディングも容易です。ニジイロクワガタは美しい虹色の体色が魅力です。昆虫カテゴリで実際の出品もチェックしてみてください。
国産種は20〜25℃が適温で、日本の室温でほぼ飼育可能です。外国産種は産地により異なり、低地産(ヘラクレスなど)は23〜26℃、高地産は18〜22℃が理想です。30℃以上は多くの種にとって危険です。夏場はエアコンのある部屋で管理するか、ワインセラーや冷温庫を使用しましょう。
成虫の餌は高タンパク昆虫ゼリー(16gまたは30gカップ)が最も適切です。スイカやメロンなどの果物は水分が多すぎて避けましょう。幼虫の餌はカブトムシは発酵マット、クワガタは菌糸ビンが主流です。幼虫の餌交換は2〜3ヶ月ごとが目安です。
成熟したペアを用意することが最初のポイントです。カブトムシは後食から2〜4週間、クワガタは種類により1〜6ヶ月の成熟期間が必要です。産卵セットは温度・湿度を安定させ、1〜2ヶ月間静置します。ブリーディングについてはブリーダーに直接相談するのもおすすめです。昆虫カテゴリのブリーダーに聞いてみてください。
カブトムシの幼虫は発酵マットで、クワガタの幼虫は菌糸ビンで飼育するのが主流です。800ml→1400mlとサイズアップしていきます。蛹室を作り始めたら振動を与えないよう注意しましょう。幼虫付きの出品も昆虫カテゴリで見つけることができます。
成虫の寿命は種類により異なります。国産カブトムシは2〜4ヶ月、ヘラクレスは6〜12ヶ月です。クワガタは長寿で、オオクワガタは3〜5年が目安です。適切な温度管理、清潔なマット、十分な餌を与えることで寿命を最大限伸ばせます。
昆虫はおがくずやペーパーを敷いた小型容器に入れ、段ボール箱で配送されます。夏場は保冷剤、冬場はカイロが同梱されます。受け取り後はすぐに開封し、飼育ケースに移してゼリーを与えてください。詳しくは生体の配送と受け取り方もご参照ください。
一般的な外国産カブトムシ・クワガタの飼育には特別な許可は不要です。ただし、特定外来生物に指定されている種は飼育・販売が禁止されています。また、外国産昆虫を野外に放すことは法律で禁止されています。購入時にブリーダーに確認し、責任を持って屋内で飼育してください。
ブリちょくでは認証済みの昆虫ブリーダーから直接購入できます。血統情報を詳しく教えてもらえるため、ブリーディング目的の方にも最適です。中間マージンがないため適正価格で購入でき、エスクロー方式で安心して取引できます。詳しくはご利用ガイドをご覧ください。