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Dorcus titanus palawanicus
世界最強と呼ばれるヒラタクワガタ最大種。最大110mm。挟む力が非常に強く、昆虫バトルで人気。寿命は成虫1〜2年、幼虫8〜14ヶ月。昆虫ゼリー(成虫)、菌糸ビン(幼虫)。
パラワンオオヒラタクワガタ(Dorcus titanus palawanicus)はフィリピンのパラワン島に生息するDorcus属最大の亜種で、世界最大のヒラタクワガタです。オスの体長は40〜110mmに達し、幅広で扁平な体型と強力な大顎が特徴です。握力が非常に強く、クワガタバトルでも人気の高い種です。飼育温度は22〜27℃、湿度は65〜80%を維持します。幼虫飼育は菌糸ビンが最適で、大型個体を狙う場合は2〜3本交換が推奨されます。産卵は産卵木とマット両方に産みます。成虫寿命は1〜2年と長く、長期間の飼育が可能です。エサは昆虫ゼリーを使用します。フィリピン固有種ということも相まって、大型個体へのブリード挑戦を楽しめる高人気種です。
原産地
フィリピン・パラワン島
寿命
成虫1〜2年、幼虫8〜14ヶ月
サイズ
最大110mm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
昆虫ゼリー(成虫)、菌糸ビン(幼虫)
22〜27℃
菌糸ビン飼育で大型を狙える
成虫寿命は1〜2年。低温管理(22℃前後)で延命しやすく、適切に管理すれば1.5〜2年が目安。幼虫期間は8〜14ヶ月(菌糸ビン2〜3本交換推奨)。蛹化から羽化まで約2ヶ月、羽化後は後食(初採餌)まで1〜2ヶ月の休眠期がある。寿命を延ばすには温度を低め・餌切れをなくすことが重要。
非常に強力。取り扱い注意
繁殖期: 初夏〜夏(成虫の活動期)
繁殖のポイント
産卵は発酵させた材やマットにメスが行い、孵化した幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで育成する。羽化後は数ヶ月の休眠(後食待ち)を経て繁殖可能になる。
繁殖には計画性と適切な飼育環境・責任が伴います。本データは一般的な目安です。
出典: Wikipedia ヒラタクワガタ / 月夜野きのこ園 - パラワンオオヒラタ飼育 / クワガタ飼育の部屋 - パラワン産卵セット
飼育レコード(♂)
115.3 mm
野外レコード(♂)
111.3 mm
記録出典: BE-KUWA 2025年度版(ヒラタ・パラワン 飼育115.3mm 朽木バエ 2020 / 野外111.3mm)
代表的な産地(ロカリティ)
ヒラタクワガタ最大の亜種。飼育レコードは BE-KUWA(むし社)のコンテストで毎年更新される。産地・累代(CBF/WF/WD)・サイズで個体価値が大きく変動する。
累代コードの見方
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Dorcus titanus palawanicus (Boisduval, 1835)
別名(シノニム): Dorcus titanus, Lucanus titanus Boisduval, 1835
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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メス殺しのリスクが高い。ペアリングは短時間で
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
パラワンオオヒラタクワガタの適正温度は20〜28℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
パラワンオオヒラタクワガタの平均寿命は成虫1〜2年、幼虫8〜14ヶ月です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
パラワンオオヒラタクワガタの成体サイズは最大110mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
パラワンオオヒラタクワガタの食性は「昆虫ゼリー(成虫)、菌糸ビン(幼虫)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
パラワンオオヒラタクワガタの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月3日