爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
53品種を表示 / 316品種中(1–24)
© Cliff from Arlington, Virginia, USA / CC BY 2.0アキーモニター(トゲオオオトカゲ)
Varanus acanthurus
オーストラリア産の小型オオトカゲ。全長は最大70cmで、暗褐色の地に黄色から淡黄色の斑点が散る。尾は断面が丸く、強い棘状の鱗に覆われるのが和名・英名の由来となっている。
© -- Acapella 15:15, 31 December 2006 (UTC) / CC BY-SA 3.0アジアングラスリザード(ナガオカナヘビ)
Takydromus sexlineatus
頭胴長の3倍を超える極端に長い尾をもつ細身のカナヘビ。トカゲ類で頭胴長に対する尾の比率が最も大きい種とされる。白・褐色・黒の縦縞が走り、雄のほうが色の対比が強い。
© A. C. Tatarinov / CC BY-SA 3.0アムールラットスネーク(シュレンクラット)
Elaphe schrenckii
成体は黒褐色から黒の地に、体側で二叉に分かれる白や黄色の斜めの横帯が並ぶ大型のナミヘビ。頭部の上面は一様な黒で、上唇板は黄色く縫合線が黒い。成体は青みを帯びた強い光沢を見せる。
© Ltshears / Public domainアンゴラパイソン
Python anchietae
アンゴラ南部からナミビア北部の岩場に生息する小型のニシキヘビ。赤褐色から黒に近い地に白い帯や斑が入り、頭部の鱗がビーズ状に盛り上がる唯一のニシキヘビとして知られる。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ウスタレカメレオン
Furcifer oustaleti
マダガスカル全土に分布する世界最大級のカメレオン。尾を含む全長は最大68.5cmに達し、雄は褐色と灰色の地味な保護色、雌は緑を基調に体側へ白斑が入る色彩をもつ。
© Daderot / CC0エメラルドツリースキンク
Lamprolepis smaragdina
鮮やかなライムグリーンの体と、黄色く縁取られた大きな黒い眼をもつ樹上性のスキンク。後肢や体の下半分が褐色に白い斑を散らす個体もあり、全身が褐色や黒斑の個体も見られる。
© Bjoertvedt / CC BY-SA 4.0オオアオジタトカゲ(メラウケ・ハルマヘラ)
Tiliqua gigas
ニューギニア島と周辺の島々に分布する全長70cmに達するアオジタトカゲ。同属のオーストラリア産種より胴が細長く、尾が長い。熱帯雨林に生息するため、飼育には高い湿度が必要になる。
© Ileventhal86 / Public domainオニタマオヤモリ
Nephrurus amyae
タマオヤモリ属で最大となる大型のヤモリで、オーストラリア産ヤモリの中でも最大・最重量とされる。赤褐色の体に棘状の突起が密集し、非常に短い尾の先が球状にふくらむ。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0オバケトカゲモドキ
Eublepharis angramainyu
イラン西部からイラク、シリア東部にかけて分布する夜行性の地上性トカゲモドキ。後頭部から尾の基部まで淡色の縦条が通り、その両側を途切れた黒条が縁取るのが識別点である。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0カーペットカメレオン
Furcifer lateralis
マダガスカル東部に固有の全長25cmほどの小型カメレオン。雄は緑に白や黄を交えた体色だが、雌は黒や赤を帯びた地に青・黄・橙の斑紋が出る、雌のほうが派手な珍しい種である。
© Haplochromis / CC BY-SA 3.0キンバリーロックモニター
Varanus glauerti
オーストラリア北部の岩壁に特化した中型のオオトカゲ。全長80cmでそのおよそ4分の3を尾が占める。岩の割れ目で暮らし湿度の高い環境を好む。単為生殖を行った記録がある。
© Dakota L. / CC BY-SA 3.0クビワトカゲ
Crotaphytus collaris
頸部に二重の黒い帯が走り首輪のように見える北米のトカゲ。頭部が大きく顎が強い。雄は青緑色の体に黄色の縞、黄橙色の喉をもち、雌は褐色で抱卵時に頸部などへ赤や橙の斑紋が出る。
© Holger Krisp / CC BY 3.0グランディスヒルヤモリ(マダガスカルオオヒルヤモリ)
Phelsuma grandis
鮮やかな緑の体に赤い斑紋が入るヒルヤモリ属最大級の種。全長23〜28cmに達し、昼行性で終日よく動く。強い紫外線と高めのバスキング温度を要し、雄同士は激しく争うため単独かペアで飼う。
© Hans Hillewaert / CC BY-SA 4.0グリーンバシリスク
Basiliscus plumifrons
鮮やかな緑色の体に、頭頂部の2枚の帆と背から尾へ続く高いクレストをもつ中米のトカゲ。帆とクレストは成体の雄でとくに発達する。後肢で立ち上がり水面を走って逃げることで知られる。
© Dotun55 / CC BY-SA 3.0グレースフルカメレオン
Chamaeleo gracilis
サハラ以南のアフリカに広く分布する細身のカメレオン。緑・黄・褐色の体色に体側の緑条が入る。日中の最も暑い時間は日陰で休み、朝と夕方に狩りを行う昼行性のカメレオンである。
© The original uploader was Dawson at English Wikipedia . / CC BY-SA 2.5グレーバンドキングスネーク
Lampropeltis alterna
灰色の地に赤橙色の帯が入る無毒のナミヘビ。米国南西部とメキシコ北部の乾燥した岩場に分布する。頭部が幅広く眼が大きいのが特徴で、帯の太さや赤の出方の変異が非常に大きい。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0クレンメリーヒルヤモリ
Phelsuma klemmeri
黄色い頭部とターコイズブルーの背に黒条が走る全長10cm未満の小型ヒルヤモリ。マダガスカル北西部の竹林に固有で、体が左右に扁平。IUCN絶滅危惧種だが飼育下繁殖が進む。
© Paul Prior / CC BY 4.0コロンビアレインボーボア
Epicrates maurus
中米南部から南米北部に分布するレインボーボア属で最小の種。一様な褐色の地に黒く縁取られた環状斑が並び、光を受けると鱗が虹色に輝く。夜になると体色が銀色がかって明るくなる。
© Lennart Hudel / CC BY 4.0サラシノミカドヤモリ
Correlophus sarasinorum
ニューカレドニア本島南部に固有の夜行性ヤモリ。褐色から灰色の地に、後頭部の白いV字模様か白い斑点が出る。クレステッドゲッコーに似るが目が大きく、頭胴長は9〜14cmと変異が大きい。
© Alpsdake / CC BY-SA 3.0シマヘビ
Elaphe quadrivirgata
淡黄色の体に4本の黒い縦縞が走る日本の代表的な無毒ヘビ。虹彩が赤く瞳孔が縦長の楕円形である点でアオダイショウと区別できる。縞のない個体や、全身が黒い黒化型もいる。
© Alexander A. Fomichev / CC BY 4.0スキンクヤモリ(フロッグアイゲッコー)
Teratoscincus scincus
大きな半円形の鱗に覆われた砂漠性の地上性ヤモリ。頭が幅広く眼が非常に大きい。外敵に襲われると剥がれやすい鱗を脱ぎ捨てて逃げ、鱗は脱皮で再生する。指の縁には砂地用の櫛状鱗が並ぶ。
© Zeynel Cebeci / CC BY-SA 4.0スターアガマ(ハードゥンアガマ)
Stellagama stellio
背面と尾に強く隆起した棘状の鱗が並ぶ頑丈な体つきのアガマ。尾は輪状に棘が並び全長の約3分の2を占める。ヨーロッパに自然分布する唯一のアガマ科で、繁殖期の雄は赤みやオレンジを帯びる。
© Nicole Kearney / CC BY 4.0スパイニーテールゲッコー(ハリオヤモリ)
Strophurus ciliaris
眼の上と尾に長い棘状の突起が並ぶオーストラリア固有の樹上性ヤモリ。全長は最大約14cmで、ハリオヤモリ属に共通して、危険を感じると尾から悪臭のある液体を噴射する。
© Razzcherry / CC BY-SA 4.0スマトラブラッドパイソン(ブラックブラッド)
Python curtus
スマトラ島とシベルト島に固有のニシキヘビ。ベージュから灰褐色の地に赤みを帯びた斑が入り、胴は太く尾は全長に対して極端に短い。近縁2種とは頭頂の鱗の接し方で区別される。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。