爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
157品種を表示 / 316品種中(121–144)
© Jean-Etienne Poirrier / CC BY-SA 2.0ベトナムコケガエル
Theloderma corticale
岩に生えた苔そのものに見える緑と褐色のまだら模様をもつ半水棲のアオガエル。驚くと体を丸めて死んだふりをする習性があり、低温を好む点で他の樹上性種と大きく異なる。
© Bình Giang / Public domainベトナムコブイモリ
Paramesotriton deloustali
ベトナム北部の山地の渓流にすむ、ざらついた皮膚をもつコブイモリ属のイモリ。一生の大半を水中で過ごし、涼しくきれいな水を好む。国内での流通は少なく、専門店で稀に見る程度。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ベニナメラ(レッドバンブーラットスネーク)
Oreocryptophis porphyraceus
赤から橙色の体に、全長にわたって2本の黒い縦条が走る小型のナミヘビ。亜種によっては黒い横帯になる。頭部は細く尖り四角張る。冷涼な山地の林床で暮らす地表性・半地中性の種である。
© Orchi / CC BY-SA 3.0ヘルマンリクガメ
Testudo hermanni
小型〜中型のリクガメ。温帯産で日本の気候にも比較的適応しやすい。活発で好奇心旺盛な性格。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ボアコンストリクター
Boa constrictor
中南米原産の大型ボア。ボールパイソンに比べて大きく成長するが、性格は比較的おとなしい。モルフのバリエーションも増加中。日本では特定動物で、2020年6月から愛玩目的での飼養は禁止。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ホウセキカナヘビ
Timon lepidus
ヨーロッパ最大のカナヘビ。鮮やかな緑色の体に青い斑点が宝石のように散りばめられた美しいトカゲ。活発で広い飼育スペースが必要。乾燥した地中海性気候を好む。
© Wikipedia User / CC BY-SA 4.0ホズマーイワトカゲ
Egernia hosmeri
オーストラリア北部の乾燥した岩場にすむ大型のイワトカゲ。赤褐色の体に明暗の斑点が散り、頭と首は暗褐色。平たくとげの多い尾で近縁のカニンガムイワトカゲと見分けられる。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0ボタントゲオアガマ(ゼナガマ)
Xenagama taylori
尾の付け根が円盤状に大きく広がり、その先が細い糸状に続く独特の形をしたアガマ。ゼナガマ属では最小の種で、雄のほうが雌より大きい。アフリカの角の乾燥地に分布する。
© Sujit kumar / CC BY-SA 4.0ボルネオブラッドパイソン
Python breitensteini
ボルネオ島固有の重量級のニシキヘビ。淡褐色の地に褐色の斑が入り、頭部は黄色みを帯びる。尾が極端に短く胴が太い体型で、体重は13kgを超えることがあり、メスがオスより大型になる。
© EN:User:Dawson / CC BY-SA 3.0ホワイトリップパイソン
Leiopython albertisii
中褐色から暗褐色の無斑の胴に、黒褐色から黒の頭部、そして前縁が黒く縁取られた白い上下の唇板が際立つニシキヘビ。体全体が強く虹色に輝き、角度によって虹のような光沢を見せる。
© Roy Bateman / CC BY-SA 3.0マウンテンホーンドドラゴン
Acanthosaura spp.
東南アジアの山地に生息するトカゲ。角状の突起と落ち着いた性格で人気上昇中。
© Abraham / CC BY-SA 4.0マクロットパイソン
Liasis mackloti
小スンダ列島などに分布する、黒褐色〜緑がかった地に黄色〜黄土色の体側をもつニシキヘビ。全長2mを超えることがあり、扱いを誤ると気が荒くなる。飼育下での繁殖は容易とされる。
© Tom Junek / CC BY-SA 3.0マダガスカルヒルヤモリ
Phelsuma madagascariensis
マダガスカル東部を中心に広く分布する大型のヒルヤモリ。全長は最大24cm前後に達する。緑色の体に赤い斑紋が入り、近縁のグランディスヒルヤモリと混同されやすい昼行性の樹上種。
© Clara Cartier / CC BY-SA 2.5マダライモリ
Triturus marmoratus
イベリア半島北部からフランスの西部・中部・南部に分布する全長17cmに達する大型のクシイモリ属。黒地に緑の不定形な斑が入る大理石模様が特徴で、繁殖期のオスは背から尾に大きな波状の鰭を伸ばす。
© Lea Maimone / CC BY-SA 2.0マダラヤドクガエル
Dendrobates auratus
中米南部原産の地表棲ヤドクガエルで、黒や褐色の地色に緑・青・金色の斑紋が入る。地域ごとの色彩変異が非常に多く、コスタリカ産やパナマ産などモルフ名で流通する。飼育下繁殖個体は毒を持たない。
© PotMart186 / CC BY-SA 4.0マツカサトカゲ
Tiliqua rugosa
オーストラリアの乾燥地に分布するアオジタトカゲ属の一種。松かさのようにごつごつした鱗と、頭部に似た太く短い尾が特徴で、舌は黒に近い暗色。動作は緩慢で植物食の比率が高い。
© Bjoertvedt / CC BY-SA 4.0マリトゲオアガマ
Uromastyx dispar
黒地に黄色の斑紋が散る体色で知られるトゲオアガマ。流通するのはマリ産の亜種 maliensis で全長約38cm。北米の流通量が多く、飼育下繁殖も行われている。
© Bouke ten Cate / CC BY 4.0マルギナータリクガメ
Testudo marginata
後部縁甲板がスカートのように外側へ広がることが和名・英名の由来で、種小名 marginata は「縁のある」の意。チチュウカイリクガメ属最大種で最大甲長39cm。広がりはオスで顕著。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0マレーハコガメ
Cuora amboinensis
ハコガメ属の模式種で、同属およびイシガメ科で最も広域に分布する。腹甲の蝶番がよく発達し、折り曲げると背甲との隙間をほぼ塞げる。属内で最も水棲傾向が強い。
© Sesamehoneytart / CC BY-SA 3.0マンダリンイボイモリ
Tylototriton shanjing
中国雲南省を中心に分布する大型のイボイモリ。黒い体に橙色の頭部と背稜、体側に並ぶ橙色の疣状の毒腺をもつ。陸生傾向が強く丈夫で、有尾類としては高温にも比較的耐える。
© Rvanbeusichem / CC BY-SA 3.0マンダリンラットスネーク(タカサゴナメラ)
Euprepiophis mandarinus
灰色の体に、黒と黄色の菱形模様が背中に沿って並ぶ中型のナミヘビ。ナメラ類のなかでは小型で、成体でも全長1.4mを超えない。隠棲的で、ネズミの巣穴をよく隠れ家に使う。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ミツヅノコノハガエル
Megophrys nasuta
吻端とまぶたが三角形に尖って角のように見える大型のツノガエル類。落ち葉そっくりの褐色の体で林床に潜み、近づいた獲物を大きな口で一気に丸呑みする待ち伏せ型のカエルで、輸入量も多い。
© Original uploaded by Carnopod (Transfered by L.tak) / Public domainミツユビハコガメ
Terrapene triunguis
後肢の指が3本であることが名前の由来のアメリカハコガメ。背甲はオリーブ色や黄褐色で模様が少なく、オスは頭や喉に黄・赤・橙の斑点が出る。ミズーリ州の州爬虫類に指定されている。
© 呂一起(Lu i-chi) / CC BY 4.0ミナミイシガメ(ヤエヤマイシガメ)
Mauremys mutica
眼の後方から頸部にかけて太い黄色の筋模様が走るイシガメ科の半水棲ガメ。日本で流通するのは主に八重山列島に分布する亜種ヤエヤマイシガメである。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。