爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
62品種を表示 / 316品種中(25–48)
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0クレンメリーヒルヤモリ
Phelsuma klemmeri
黄色い頭部とターコイズブルーの背に黒条が走る全長10cm未満の小型ヒルヤモリ。マダガスカル北西部の竹林に固有で、体が左右に扁平。IUCN絶滅危惧種だが飼育下繁殖が進む。
© Paul Prior / CC BY 4.0コロンビアレインボーボア
Epicrates maurus
中米南部から南米北部に分布するレインボーボア属で最小の種。一様な褐色の地に黒く縁取られた環状斑が並び、光を受けると鱗が虹色に輝く。夜になると体色が銀色がかって明るくなる。
© Graham Winterflood / CC BY-SA 4.0ジャングルカーペットパイソン
Morelia spilota cheynei
オーストラリア・クイーンズランド北東部の熱帯雨林に分布するカーペットパイソンの亜種。全長1.5〜2.1mほどの中型で、樹上と地上の両方を使う半樹上性のニシキヘビ。
© Razzcherry / CC BY-SA 4.0スマトラブラッドパイソン(ブラックブラッド)
Python curtus
スマトラ島とシベルト島に固有のニシキヘビ。ベージュから灰褐色の地に赤みを帯びた斑が入り、胴は太く尾は全長に対して極端に短い。近縁2種とは頭頂の鱗の接し方で区別される。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0セネガルカメレオン
Chamaeleo senegalensis
西アフリカの湿潤サバンナに分布するカメレオン。雄のほうが小さいのが特徴で、アフリカ産カメレオンでは古くから流通してきた。
© Christopher Watson / CC BY-SA 3.0セントラルパイソン(ブレドリーパイソン)
Morelia bredli
オーストラリア中央部の乾燥した山地に固有のニシキヘビ。褐色から赤みの強い地色に淡色の割り込み模様が入り、尾に近いほど黒い縁取りが濃くなる。細身で樹上にもよく登る。
© William L. Farr / CC BY-SA 4.0ダイヤモンドバックテラピン
Malaclemys terrapin
北アメリカ東岸の汽水域だけに生息するヌマガメ科のカメ。背甲の成長輪が同心円状に重なりダイヤモンドの模様に見えることが英名の由来。涙腺が塩類腺として働き、海水中でも生活できる。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0チュウゴクセマルハコガメ
Cuora flavomarginata
ドーム状に盛り上がった背甲と、完全に閉じられる腹甲の蝶番を持つ陸棲のハコガメ。種小名 flavomarginata は「黄色い縁のある」の意で、縁甲板下部が黄色いことに由来する。
© Mark O'Shea / CC BY 3.0ティモールモニター
Varanus timorensis
全長最大61cmの小型オオトカゲ。暗灰色から黒に近い地色に金黄色の眼状斑が並ぶ。全長の3分の2を占める尾は枝に巻き付き、鋭い爪で木をよく登る樹上性・昼行性の種である。
© JNguyenFlohic / CC BY-SA 4.0トーマストゲオアガマ(オマーントゲオアガマ)
Uromastyx thomasi
種小名は第一次世界大戦中にメソポタミアで勤務した行政官バートラム・トーマスへの献名。
© USFWS Mountain Prairie / Public domainトゲスッポン
Apalone spinifera
背甲の前縁に棘状の突起が並ぶことが和名・英名の由来。北アメリカのスッポンでは最大級で、最大甲長54cm。6亜種が認められ、背甲の斑紋や突起の発達度合いが異なる。
© Patrick Feller https://www.flickr.com/photos/nakrnsm/ / CC BY 2.0ニシキハコガメ
Terrapene ornata
黒〜暗褐色の背甲に黄色い放射状の斑紋が入る、北米中部の草原にすむハコガメ。甲長は最大14cmとアメリカハコガメ属で最も小さく、背甲はやや平たい。カンザス州の州爬虫類。
© heikindai_87 / CC0ニホンイシガメ
Mauremys japonica
日本列島の固有種であるイシガメ科のカメ。橙褐色から暗褐色の扁平な背甲をもち、最大甲長は雌で21cm、雄で14.5cm。清澄でやや流れのある水域を好み、耐寒性が強い。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ノコヘリマルガメ
Cyclemys dentata
東南アジアに広く分布するマルガメ属の小型種。幼体の背甲は円形で縁がのこぎり状に尖り木の葉のように見えるが、成長すると扁平な楕円形になり鋸歯も目立たなくなる。流通の多い種。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0ハラガケガメ
Claudius angustatus
腹甲が非常に小さく、腹掛けを着けたように見えることが和名の由来のカメ。大きな頭と鋭いくちばしをもち、背甲には3本の縦のキールが走る。現生種は本種のみの1属1種。
© Taucce et al. (2022) / CC BY 4.0バリアビリスヤドクガエル
Ranitomeya variabilis
黄色〜緑の地に黒い斑点や縞、青い四肢をもつ小型のヤドクガエル。吻端の黒点と背の黒いY字模様が目印で、オスが単独でオタマジャクシを背負い、混み合わない水場へ運ぶ。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0バワンリントカゲモドキ
Goniurosaurus bawanglingensis
中国海南島南西部の覇王嶺(バワンリン)周辺だけに分布するトカゲモドキ。流通はハイナントカゲモドキより少なく、野生では夜間の密猟も報告されている希少な種で、流通も少ない。
© Jensbn / CC BY-SA 3.0ヒガシアフリカヨロイトカゲ(トロピドステルヌム)
Cordylus tropidosternum
褐色から黄褐色の扁平な体に暗褐色とクリーム色の斑や細い暗帯が入るヨロイトカゲ。耳孔から肩へ黒い縦条が走る。胴の鱗は筋状に隆起し、尾には棘状の鱗が環状に並ぶ。乾燥林やサバナの岩場に暮らす。
© Dick Culbert from Gibsons, B.C., Canada / CC BY 2.0ビブロンボア
Candoia bibroni
南太平洋の島々に分布するパシフィックボア属の最大種。淡褐色〜赤褐色の地に縞や斑紋が入り、模様のない個体もいる。完全な樹上性で、卵ではなく子ヘビを産む胎生のボア。
© Cuora (English Wikipedia) / CC BY-SA 3.0ヒラセガメ
Cuora mouhotii
背甲に3本の高いキールが走り、後縁がのこぎり状に尖るアジアのハコガメ。陸生傾向が強く、落ちた果実を好んで食べる。目の色でオス(黒・褐色)とメス(橙・赤)を見分けられる。
© Brocken Inaglory / CC BY-SA 3.0ヒロオヒルヤモリ(ゴールドダストデイゲッコー)
Phelsuma laticauda
黄緑色の体の頸部から前背にかけて金粉を散らしたような斑点が入る小型のヒルヤモリ。昼行性で紫外線を要し、雄は強い縄張り性を示す。
© Max Tibby / CC0ブラックヘッドパイソン
Aspidites melanocephalus
光沢のある漆黒の頭部が頸部から喉にかけて数cm続くことが和名・英名の由来。ピット器官を持たないニシキヘビ科で、主食は他のヘビを含む爬虫類。オーストラリア固有種。
© Jonathan Zander (Digon3) / CC BY-SA 3.0フロリダハコガメ
Terrapene carolina bauri
カロライナハコガメの最も南に分布する亜種。黒っぽい背甲に黄色い放射状の筋が鮮やかに入るのが見分けの目印で、ほかの亜種より寒さに弱く、完全な冬眠はしない。オスの方が大きくなる。
© Bình Giang / Public domainベトナムコブイモリ
Paramesotriton deloustali
ベトナム北部の山地の渓流にすむ、ざらついた皮膚をもつコブイモリ属のイモリ。一生の大半を水中で過ごし、涼しくきれいな水を好む。国内での流通は少なく、専門店で稀に見る程度。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。