メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
54品種を表示 / 149品種中(25–48)
柿色夜桜
Oryzias latipes
夜桜から生まれる柿色の体色を固定した品種。黒とオレンジ(柿色)の二色の体に、半透明鱗とラメが入る。体色の幅が広い夜桜の中でも人気の系統。

幹之(みゆき)メダカ
Oryzias latipes
背中が銀白色〜青白色に光る「体外光」が最大の特徴。光の範囲で「弱光」「強光」「鉄仮面(フルボディ)」と等級分けされ、フルボディが最も高い評価。
錦秋
Oryzias latipes
オレンジよりも濃い赤茶色の地に斑(ブチ)が入る錦メダカ。紅葉が織物のように美しい秋を表す「錦秋」の名のとおり、落ち着いた赤茶の柄が特徴。オレンジ錦とも呼ばれる。
琴姫
Oryzias latipes
赤みの強い琥珀体色の透明鱗ヒカリ体型に、鱗を縁取るブラックリムと鮮やかなヒレの発色が加わった品種。紅薊と朱赤系琥珀透明鱗の交配から作られた。
銀箭
Oryzias latipes
青幹之のヒカリ体型にヒレ長と一周光の形質を持つ品種。体を一周するように光る体外光と、長く伸びたヒレが特徴。馬場浩司氏の作出とされる。

五式メダカ
Oryzias latipes
黒とオレンジの二色を基調に、鱗の縁が黒く縁取られる「ブラックリム」が全身に走る改良メダカ。ヒレや体側に差す朱赤との対比が力強く、品評会でも人気が高い。

山吹メダカ
Oryzias latipes
山吹色(明るい黄色)の体色が爽やかなメダカ。楊貴妃より明るくレモンに近い色合い。
紗々
Oryzias latipes
白い透明鱗の体に、鱗の縁を黒く縁取るブラックリムが強く入る品種。頭部とヒレの白さと黒い網目の対比が特徴で、背地反応が少なく白い容器でも黒が薄れにくい。
秀吉
Oryzias latipes
鮮やかな黄金色の体のヒカリ体型の品種。茶メダカから見つかった黄金メダカのうち薄黄金を固定したもので、2001年に大場幸雄氏が作出。固定率は99%以上とされる。
小町
Oryzias latipes
透明鱗ではない普通鱗の紅白メダカの一系統。朱赤の柄を引き立てる白地の白さが特徴で、元の交配に体外光が使われたため、小町同士の交配でも体外光やラメの個体が生まれる。
水色桔梗
Oryzias latipes
青幹之のヒレ長ヒカリ体型に、青ラメと強いヒレ光がのった品種。ヒカリ体型のヒレ長は骨曲がりが出やすい中、骨曲がりが少ないのが特徴とされる。
清流きりゅう
Oryzias latipes
幹之の透明鱗系統から生まれた、体の内側が黒く見える「体内黒」の品種。艶のある黒に体側の体外光(横光)が重なる。日本メダカ協会の認定品種第33号。

青・白基本色
Oryzias latipes
メダカの最も一般的な色彩。青メダカは青みがかった灰色、白メダカは白〜クリーム色が特徴。改良品種の基礎となっており、飼育難易度も最も低い初心者向けの品種です。

青ヒカリメダカ
Oryzias latipes
青体色にヒカリ体型が合わさった品種。青みがかった体に銀青色の体外光が加わり、涼しげで幻想的な美しさを持つ。屋外の日差しの中で特に美しく輝く。
禅
Oryzias latipes
黒幹之をヒカリ体型にした品種で、背中の体外光に加えて強いヒレ光が入る。ブラック体色の体に青白い光がくっきり浮かぶ。2017年に藤田寛子氏が作出した。

透明鱗メダカ
Oryzias latipes
エラ蓋部分の虹色素胞が欠如し、血液の赤色が透けてほおが赤く見える改良メダカ。体色がやや透明になる、ヒレに色がのる、体色が部分的に色抜けするなどの変化も伴う。分類上の基準は赤エラで、片ホホやホホ無しも形質補足として区別される。
篤姫
Oryzias latipes
朱赤体色の透明鱗をヒカリ体型にした品種で、ヒレに色がのる「ヒレ美」を重視した系統。尾びれがきれいな朱赤色になる。2009年に大場幸雄氏が作出した。

白ヒカリメダカ
Oryzias latipes
白体色にヒカリ体型が合わさった品種。純白の体が銀白色の体外光でさらに輝き、清楚で品のある美しさを持つ。丈夫で飼いやすく初心者にも適している。

白メダカ
Oryzias latipes
純白の体色が清楚な印象のメダカ。最も流通量が多い改良メダカの基本品種の一つ。

白ラメ幹之
Oryzias latipes
白い体に体外光の色に似た青いラメが乗る改良メダカ。2012年に和田敏拓が作出した最初のラメ幹之で、従来の銀色のラメとは異なる青色が、現在まで続くラメブームの火付け役となった。

舞姫(オレンジヒカリ)
Oryzias latipes
オレンジ体色のヒカリ体型のメダカで、背中の光が強く入る。オレンジは黄体色と朱赤体色の中間の体色で、2006年に小宮正城が作出した本種に初めてオレンジの体色名が与えられた。
北辻ヒレロング
Oryzias latipes
背びれと尻びれが体の前後に長く伸び、オスの背びれに切れ込みがなく、尾筒が大きい品種。日本メダカ協会の認定新品種第36号で、ワイドフィン形質の出発点になった。

魔王
Oryzias latipes
黒体色メダカの代表格として知られる改良品種。深い黒色の体色が特徴で、オロチ系の血を引く漆黒の体が圧倒的な存在感を放つ。初心者でも比較的飼育しやすい。

夕焼け
Oryzias latipes
オレンジから赤へのグラデーションが夕焼け空を思わせる改良メダカ。暖色系のグラデーション体色が美しく、眺めていると夕暮れの情景を連想させる人気品種。
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メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。