メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
75品種を表示 / 149品種中(1–24)
アクアマリン
Oryzias latipes
アルビノの白い体に、モルフォのヒレ光で青く光る大きなヒレを持つ品種。目はルビーアイで、ヒレがリアルロングフィンで伸びる。2024年に和田敏拓氏が作出した。

アルビノメダカ
Oryzias latipes
メラニン色素を持たないアルビノ個体。赤い目と白い体が特徴的で神秘的な雰囲気。

エメラルドフィン
Oryzias latipes
網目状の体外光を持つ鱗血統の改良メダカで、体色よりもヒレに乗る光の強さが特徴。2020年に垂水政治が作出した品種で、ヒレが伸びるロングフィンになりやすい傾向があるとされる。

オーロラ系
Oryzias latipes
虹色を思わせる体色が特徴のメダカ品種。体側に光沢のある色彩が複合的に表現されます。改良品種として人気が高く、飼育難易度は基本色より若干高い傾向です。

カブキメダカ
Oryzias latipes
頭部が黄金色に染まり、黒を基調とした体に幹之譲りの体外光がのる改良メダカ。金の頭と青白い体外光の華やかな対比を、歌舞伎の衣装に見立てた系統。

クリアブラウン
Oryzias latipes
黄体色に半透明鱗とブラックリムを併せ持つヒカリ体型の改良メダカ。オーロラの遺伝子が生む透明感のある飴色の体色が特徴で、多くのブラックリム系統の元になった品種である。

サタン(黒系)
Oryzias latipes
深い黒色の体色が特徴的なメダカ品種。黒色の発現度合いで複数のバリエーションがあります。改良による遺伝的不安定さを持つため、飼育難易度は高めです。

サファイアメダカ
Oryzias latipes
青く輝くラメが宝石のように美しいメダカ。黒ラメ幹之の中から青色のラメを固定化した品種。比較的新しい品種。

サムライメダカ
Oryzias latipes
背びれの一部が欠けて二枚に分かれるヒレ変化をもつ改良メダカ。鋭く分かれた背びれを日本刀に見立てて名づけられ、ヒレの形そのものを楽しむ系統。

スワローメダカ
Oryzias latipes
各ヒレの軟条が部分的に突出して伸びる形質を持つ改良メダカ。2012年に對馬義人が作出した形質で、伸びるヒレの数や長さには個体差が大きい。日本メダカ協会の分類では風雅とも呼ばれる。

セルフィンメダカ
Oryzias latipes
背ビレが2枚に分かれる改良メダカ。背ビレの鰭膜または軟条が欠如することで生じ、ヒカリ体型・ヒカリダルマ体型に発現する傾向がある。2022年のマニュアル改定で形質名はサムライに変更された。

ダルマメダカ
Oryzias latipes
体長が短く丸い体型のメダカ。ダルマのように転がるような泳ぎ方が愛らしい。高水温での飼育が必要。

はにぽん(ブラックパンダ)
Oryzias latipes
ブラック(ヒレ黄)体色とパンダの形質を持つ改良メダカ。頭の部分に黒い筋が入ることが特徴で、2013年に清水昭紀が作出し、日本メダカ協会の認定新品種第一号となった。

ビッグアイメダカ
Oryzias latipes
眼径そのものが特別に大きくなる改良メダカ。目が飛び出す出目とは異なり、体に比べて目が大きくなる点が特徴で、2009年に仁井谷氏が発見・固定した形質。改良メダカWEB図鑑には17品種が登録されている。

ブラックスワロー(景虎)
Oryzias latipes
ブラック体色でスワローの形質を持つ改良メダカ。背地反応しない黒い体色に、鰭条の一部が伸びるスワロー特有のヒレが加わる。2015年に大場幸雄が作出し、普通種体型を景虎と呼ぶ。

ブラックダイヤメダカ
Oryzias latipes
黒い体にラメ鱗が散りばめられ、まるで夜空に星が輝くような美しさ。オロチ系統にラメを乗せた品種。

ブラックラメメダカ
Oryzias latipes
黒い体にラメが輝く神秘的なメダカ。夜空の星のような美しさ。

ブロンズ
Oryzias latipes
琥珀を帯びた黒い体にブロンズ色の体外光が広がる改良メダカ。2019年に垂水政治が作出した鱗光の派生で、鱗血統と呼ばれる系統の一つ。腹まで光が回る一周光を共通補足に持つ。
ポニョ
Oryzias latipes
白い透明鱗のダルマ体型に、飛び出した目が斜め前を向く「出目目前」を組み合わせた品種。正面から見るとメダカと目が合う顔つきが、映画の主人公に似ていることから名づけられた。

マルコメダカ
Oryzias latipes
背ビレを持たない改良メダカ。2011年に小暮武が作出した形質で、背ビレがないことで体外光が途切れず一筋につながるため、幹之系の品種と組み合わせて使われる。背ビレのない青体外光の流星が代表的な品種である。

メラーメダカ
Oryzias latipes
鰭膜が欠如することで各ヒレが複数枚に分かれる改良メダカ。2013年に大場幸雄が作出した形質で、当初は尾ビレのみに現れたが、累代によってすべてのヒレに発現する個体が作出された。

もも
Oryzias latipes
しりビレの幅が普通の半分しかないナローフィンを持つ改良メダカ。2022年に大場貴保が発表し、日本メダカ協会の新品種認定第37号となった。白朱赤のラメ斑にヒレ長を併せ持つ。

モルフォ
Oryzias latipes
尾ビレが扇状に広がり、ヒレの先が鋸歯状になる形質を持つ改良メダカ。2019年に田中拓也が作出し、青体色に体外光を併せ持つ。尾ビレ全面にヒレ光が入り、胸ビレ・腹ビレも鋸歯状になりやすい。

ラピスラズリメダカ
Oryzias latipes
深い瑠璃色の体色が宝石ラピスラズリを思わせる美しいメダカ。体外光と相まって神秘的な輝きを放つ。上見で黒容器に入れると瑠璃色が最も美しく映える。
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メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。