メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
20品種を表示 / 149品種中

カグヤメダカ
Oryzias latipes
竹取物語のかぐや姫のように輝く美しいメダカ。ブドウ目(ルビーアイ)のアルビノで、白い体に頭部とヒレが朱赤になるヒカリ体型の品種。

キッシングワイドフィン
Oryzias latipes
背ビレと尻ビレが上下に大きく広がり、伸長した軟条が分岐して白くフサフサに見える改良メダカ。2021年に垂水政治が作出した、マリアージュロングフィンのワイドフィンタイプ。

スモールアイメダカ
Oryzias latipes
黒目の部分が著しく萎縮し、視力が弱いため背地反応による体色の変化が少ない改良メダカ。白い容器に入れても体色が薄くなりにくく、ブラック体色の品種を支える基礎形質となっている。

ヒカリダルマメダカ
Oryzias latipes
ヒカリ体型とダルマ体型の特徴を併せ持つ体型区分。菱形の尾ビレとしりビレと同形の背ビレを持ちながら体長は普通種体型の半分程度で、型が良ければ体色を問わず良質とされる。

ピュアブラック
Oryzias latipes
スモールアイによって背地反応せず、白い容器でも黒い体色を保つ改良メダカ。2001年に大場幸雄が作出した最初期のブラック体色で、品種名はブラックスモールアイメダカ、通称は黒べえ。

マリアージュ系
Oryzias latipes
垂水ロングフィン(鱗光ロングフィン)とモルフォの交配から生まれた、伸びた背ビレと尻ビレが白くフサフサになる「フサヒレ」が特徴の品種群です。仕上がりが飼育環境に左右されやすく、飼育難易度は高めです。じっくり観賞できる上級者向け品種です。

ミッドナイトフリルメダカ
Oryzias latipes
背地反応せず真っ黒に染まる体に、フリルのように波打つ豪奢なヒレをもつ改良メダカ。漆黒の体とうねる長いヒレの対比が最大の見どころ。

レッドクリフ
Oryzias latipes
黒琥珀の体に体外光をまとい、ロングフィン・ワイドフィン・フサヒレを重ねたヒレを持つ改良メダカ。2022年に垂水政治が作出した系統で、紅白体色のレッドクリフ紅白タイプも派生している。

雲州三色
Oryzias latipes
白と朱赤の二色に斑を持つ非透明鱗の三色メダカ。透明鱗の三色と異なり白い部分が透明にならないため、より白く見えるのが特徴で、2017年に野尻治男が作出した。品種名は白朱赤斑メダカで、別称は非透明鱗三色。

燕
Oryzias latipes
リアルロングフィンとスワローの両方が発現したブラック体色のヒカリ体型メダカ。2023年に箱崎嵩が作出し、日本メダカ協会の認定新品種第三十八号となった。共通補足は背地反応なし。

王妃メダカ
Oryzias latipes
アルビノをベースに、体外光・ヒレ光・鱗光を併せもつ華やかな改良メダカ。白から淡いピンク、紅白まで多彩な体色と、ヒレの先まで光る優雅さが魅力。

月弓
Oryzias latipes
オレンジの頭部と、黒をベースにラメがびっしりと乗った体をもつオーロラ系の改良メダカ。名前は日本神話の月の神「月弓尊(つくゆみのみこと)」に由来する。

三色メダカ
Oryzias latipes
赤・白・黒の三色模様が入る錦鯉のようなメダカ。個体ごとに模様が異なり一期一会。

三色体外光
Oryzias latipes
白と朱赤の二色に斑と体外光を併せ持つ改良メダカ。三色柄に幹之由来の体外光がのる表現が特徴で、固定率が低く、両方の特徴がよく出た個体の作出は難しいとされる。静楽庵が2018年に作出した品種で、別称は三色幹之。

水泡眼メダカ
Oryzias latipes
眼球の角膜が膨らんで水泡が形成される改良メダカ。2008年に久保河内氏が発見した形質で、様々な品種で偶発的に発現することが確認されている。固定した代表品種はビッグアイ水泡眼のHitomi。

瑞鳳メダカ
Oryzias latipes
朱赤の体色にラメが乗り、ヒレが長く伸びるスワロー体型の改良メダカ。優雅に泳ぐ姿が鳳凰を連想させることから命名。観賞価値が極めて高い。

菱尾メダカ
Oryzias latipes
普通種体型またはダルマ体型でありながら尾ビレが菱形になる改良メダカ。菱形の尾ビレは本来ヒカリ体型の特徴であり、普通種体型で菱形になる個体を菱尾として分類する。菱尾同士の交配でも固定率は低い。

鳳凰メダカ
Oryzias latipes
赤・白・黒の三色にヒレ長が加わった豪華な品種。鳳凰のように優雅に広がる長いヒレと複雑な体色の組み合わせが美しい。上級者向けのコレクション品種。

竜章鳳姿
Oryzias latipes
朱赤の透明鱗に鱗を縁取るブラックリムの黒柄が乗り、ヒレ長とヒカリ体型を併せ持つ改良メダカ。2020年に妹尾和明が作出した品種で、ヒレに鮮やかな色がのるヒレ美も備える。

令和三色ラメ幹之
Oryzias latipes
三色ラメ幹之に令和の遺伝子を加えた改良メダカ。令和は半透明鱗ヒレ美のニックネームで、ヒレに赤色が残りやすく、三色ラメ幹之の弱点だったヒレの色の乗りにくさを補っている。
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メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。