メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
54品種を表示 / 149品種中(1–24)
アースアイメダカ
Oryzias latipes
特定の品種名ではなく、目の表現を指す形質名。目が光を反射して青などに見える表現で、日本メダカ協会の認定品種 kimera(第39号)やデビル(第40号)の品種名に含まれる。
アマテラス
Oryzias latipes
白と朱赤の紅白柄に、鱗に沿って光る体外光(鱗光)が重なる品種。強い朱赤と幅広くはっきりした鱗光が特徴で、日本メダカ品評会で最優秀賞を受けた。

オロチメダカ
Oryzias latipes
全身が漆黒のメダカ。背地反応で色が薄くならない固定品種。黒さの深さが価値の基準。
カイジ
Oryzias latipes
容器の色を問わず黒さが落ちないオロチの体色に、パンダの目とヒレの黄色素を持つ品種。背びれと尻びれが黄色く、尾びれが黒い個体は「改志」と表記して区別される。
クラウドグレーダイヤ
Oryzias latipes
透明感のあるブラック体色に、上から見ても横から見てもはっきりした強いラメが入る品種。ブラックダイヤより黒がやや淡く、上見でラメが見やすいのが見分けどころ。
スズラン
Oryzias latipes
シルキー(クリーム)体色の半透明鱗に強いラメが入る品種。頭部に緑色の光、ヒレに光が見られる。王華の白体色と緑光ヒレ長の交配から作られた。

パンダメダカ
Oryzias latipes
透明鱗で目の周りが黒く見えるパンダのようなメダカ。可愛らしい見た目で人気。

ヒカリメダカ(光体型)
Oryzias latipes
尾ビレが菱形になり、背ビレがしりビレと同じ形になるヒカリ体型のメダカ。光る鱗が太陽光を反射して美しい。幹之との交配で様々なバリエーションが生まれる。
© Tam Tam / CC BY-SA 2.0ヒメダカ
Oryzias latipes
最も歴史のある改良メダカで、江戸時代から観賞されてきた。オレンジがかった黄色の体色が親しみやすく、非常に丈夫。ビオトープ初心者に最適な品種。
ピンクサファイア
Oryzias latipes
透明感のある淡いピンク体色の半透明鱗に、背中一面の青いラメが入る品種。ピンクと青の組み合わせが宝石のように見える。2022年に和田敏拓氏が作出した。

ピンクメダカ
Oryzias latipes
朱赤体色に白色素胞が発達することで淡いピンク色を表現する改良メダカ。体色だけでは白体色と紛らわしいが、ヒレの色を見ることで判別できる。品種分類上の体色区分の一つ。

ブチメダカ
Oryzias latipes
体に不規則な斑模様が入るユニークなメダカ。個体ごとに異なるブチ模様が魅力。

プラチナメダカ
Oryzias latipes
全身がプラチナのように白銀に輝く美しいメダカ。光の当たり方で虹色に見える。
ブルーアイメダカ
Oryzias latipes
目の瞳孔(黒目)が青く見える形質、またはその形質を持つブラック体色の系統。角膜にグアニンが出ることで青く見え、体色や鱗には影響しない。
ホワイトダイヤ
Oryzias latipes
厚みのある白い体色にラメが入る品種。ブラックダイヤと白メダカの交配から作られ、ヒレにも白色素胞が入る。2022年に中里良則氏が作出した。

マリンブルーメダカ
Oryzias latipes
黒色素胞が少なく水色のような明るい体色が海を思わせるメダカ。青系メダカの代表格。幹之の血統から生まれた美しい品種。
みかん
Oryzias latipes
オレンジ体色の体に、上から見て強いラメが散る品種。オレンジの地に光るラメがみかんの粒を思わせることから名づけられた。岡山県の星田メダカ(妹尾和明氏)が2020年に作出した。
© Seotaro / CC BY-SA 3.0ミナミメダカ(野生型)
Oryzias latipes
日本の小川や水田に生息する野生型メダカ。薄い黄褐色の素朴な体色だが、日本の原風景を感じさせる。環境省レッドリストに掲載されており、保全も重要。

ユリシスメダカ
Oryzias latipes
黒とオレンジの半透明鱗の体に、青く輝くきめ細かなラメがのる改良メダカ。オレンジの地色と青ラメの対比が美しく、光の角度で表情を変える。品評会でも人気の高い系統。

ラムネブルー
Oryzias latipes
青い体外光(鱗光)とロングフィンのヒレを持つ改良メダカ。カズーメダカが鱗光とブラックダイヤの交配にマリアージュロングフィンを掛けて作出した。
ルビーアイメダカ
Oryzias latipes
特定の品種名ではなく、赤ワインのような赤黒い目を指す形質名。アルビノ系から派生し、角度によって目の色が変わらない点でブドウ目(チェンジカラー)と区別される。

黄金
Oryzias latipes
黄金色に輝く体色が美しい改良メダカの定番品種。日光に当たると体がキラキラと輝き、水槽や屋外容器で映える。飼育しやすく初心者にも扱いやすい。

黄桜
Oryzias latipes
黄色と白の二色柄に細かなラメが乗る改良メダカ。2017年に垂水政治が作出し、黄桜ラメの通称でも親しまれる。半透明鱗の黄色素胞が部分的に発現することで二色の柄が生まれる。
花魁
Oryzias latipes
黄色と白の二色に黒の斑が入る三色柄に、体外光が加わった品種。2019年に川戸博貴氏が作出した。固定率は高くないが、柄と光がはっきり出た個体は人気が高い。
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メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。