昆虫図鑑|全75品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
32品種を表示 / 75品種中(1–24)

アカアシクワガタ
Dorcus rubrofemoratus
脚や体の下面が赤みを帯びる中型クワガタ。標高1000m前後のブナ林に多く、やや涼しい環境を好むが飼育は比較的容易。
© Notafly / CC BY-SA 3.0アルキデスヒラタクワガタ
Dorcus alcides
スマトラ島原産の大型ヒラタクワガタ。短歯型と長歯型があり、それぞれ異なる魅力。寿命は成虫1〜2年。成体サイズは40〜100mm。昆虫ゼリー。

アンタエウスオオクワガタ
Dorcus antaeus
ヒマラヤ山脈に生息する大型オオクワガタ。太短い大顎と重厚感のある体が魅力。寿命は成虫1〜3年。成体サイズは40〜90mm。昆虫ゼリー。

エレファスゾウカブト
Elephant beetle
世界最重量級のカブトムシ。ずんぐりした体型と小さな角がゾウを連想させる。寿命は成虫3〜6ヶ月。成体サイズは50〜130mm。昆虫ゼリー・バナナ。
© Didier Descouens / CC BY-SA 4.0オオクワガタ
Dorcus hopei binodulosus
日本産クワガタの最高峰。太い大顎と漆黒のボディが魅力。菌糸ビンで幼虫を育てると大型化しやすい。長寿で2〜3年の飼育を楽しめる。

カレハカマキリ
Deroplatys desiccata
枯葉に擬態する東南アジア原産の大型カマキリ。茶色の体が本物の枯葉そっくり。じっとしていることが多く、擬態の完成度の高さは昆虫界トップクラス。

ギガスシカクワガタ
Rhaetulus crenatus gigas
東南アジア原産のシカクワガタ科に属するクワガタ。角のように伸びた独特の大顎形状が鹿の角を連想させ、その名の由来となっている。ギガス亜種は特に大型化しやすく迫力がある。
© L. Shyamal / CC BY-SA 3.0ギラファノコギリクワガタ
Prosopocoilus giraffa
世界最大のクワガタムシ。最大120mmの大顎は圧倒的。フローレス島産が最大型で人気。寿命は成虫6〜12ヶ月、幼虫8〜12ヶ月。昆虫ゼリー(成虫)、発酵マット(幼虫)。

グランディスオオクワガタ
Dorcus grandis
インド・ミャンマー原産のオオクワガタ最大種。国産オオクワに似るがより大型になる。寿命は成虫1〜3年。成体サイズは40〜90mm。昆虫ゼリー。
© User:Sarefo / CC BY-SA 3.0グラントシロカブト
Dynastes grantii
北米産のシロカブトムシ。ティティウスより大型になり、白い体色が美しい。寿命は成虫3〜8ヶ月。成体サイズは40〜80mm。昆虫ゼリー。

ケンタウルスオオカブト
Augosoma centaurus
アフリカ中西部原産の大型カブトムシ。ギリシャ神話の怪物ケンタウルスに由来する名前を持つ迫力ある種。コーカサスオオカブトに似た三叉の角を持ち、アフリカカブトムシの王者的存在。

コーカサスオオカブト
Chalcosoma chiron
東南アジア最大のカブトムシ。3本の長い角が特徴で攻撃的。ヘラクレスより入手しやすく人気。寿命は成虫3〜6ヶ月、幼虫1年。成体サイズは最大130mm。昆虫ゼリー(成虫)、発酵マット(幼虫)。

コノハムシ
Phyllium sp.
葉そっくりの姿をした擬態の名手。東南アジア原産。緑色の扁平な体が本物の葉に見える。静かで動きが少ないため観察向き。生餌は不要で植物の葉を食べる。

スマトラオオヒラタクワガタ
Dorcus titanus
スマトラ島原産の大型ヒラタクワガタで、扁平な体と大きな大顎が特徴。国産オオクワガタに並ぶ人気を誇る外国産クワガタの定番種。100mmを超える個体も存在し、迫力満点。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ダールマンツヤクワガタ
Odontolabis dalmani
金属光沢を持つ大型ツヤクワガタ。大顎が湾曲した美しいフォルムが魅力。寿命は成虫6〜12ヶ月。成体サイズは50〜90mm。昆虫ゼリー。

ダイオウヒラタクワガタ
Dorcus bucephalus
インドネシア・フィリピン等に生息する大型ヒラタクワガタ。スマトラオオヒラタと並ぶ存在感を持ち、扁平な体と大きな内歯が特徴。飼育は比較的安定しており、人気の外国産種。

タイワンオオクワガタ
Dorcus grandis formosanus
中国・台湾に分布する国産オオクワガタの近縁種。大型化しやすく80mmオーバーも狙える。寿命は成虫1〜3年。成体サイズは40〜85mm。昆虫ゼリー。

チビクワガタ
Figulus binodulus
体長1〜2cmの極小クワガタ。雌雄差がほとんどなく、朽木内で親子が同居する「亜社会性」を持つユニークな在来種。動物質も食べる。
© David Hill / CC BY 2.0ティティウスシロカブト
Dynastes tityus
北米最大のカブトムシ。黄緑色の鞘翅に黒い斑点が特徴。湿度で色が変わる性質を持つ。寿命は成虫3〜6ヶ月、幼虫1〜2年。成体サイズは最大65mm。昆虫ゼリー(成虫)、発酵マット(幼虫)。

ディディエールシカクワガタ
Rhaetulus didieri
ベトナム・中国南部に分布するシカクワガタの一種。鹿の角を思わせる独特の大顎形状が特徴で、体色は黒くつやがある。比較的扱いやすく外国産クワガタ入門種としても人気。

ネブトクワガタ
Aegus laevicollis
上翅に粗い縦筋を持つ小型クワガタ。本州〜沖縄に分布。アカマツの赤枯れ材を砕いたマットへの産卵が特徴で、繁殖にはひと工夫が要る。
© かんがくたろう / CC BY-SA 4.0パラワンオオヒラタクワガタ
Dorcus titanus palawanicus
世界最強と呼ばれるヒラタクワガタ最大種。最大110mm。挟む力が非常に強く、昆虫バトルで人気。寿命は成虫1〜2年、幼虫8〜14ヶ月。昆虫ゼリー(成虫)、菌糸ビン(幼虫)。

パリーフタマタクワガタ
Hexarthrius parryi
インド・ミャンマー・タイ等に分布する大型フタマタクワガタ。長い二叉状の大顎が特徴で、同属の中でも特に大型化する種。体の光沢と大顎の形状が愛好家に高く評価されている。

フォルスターフタマタクワガタ
Hexarthrius forsteri
インドネシア・モルッカ諸島原産のフタマタクワガタ。大きく発達した二叉状の大顎と光沢のある体が特徴。セアカフタマタと近縁で同様の飼育方法が応用できる人気種。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。