昆虫図鑑|全336品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
166品種を表示 / 336品種中(1–24)

アカアシクワガタ
Dorcus rubrofemoratus
脚や体の下面が赤みを帯びる中型クワガタ。標高1000m前後のブナ林に多く、やや涼しい環境を好むが飼育は比較的容易。
© harum.koh / CC BY-SA 2.0アシナガアリ
Aphaenogaster famelica
脚と触角が長い暗褐色のアリ。林縁や林内の湿った地面や石下に営巣し、昆虫の死骸を集団で巣に運ぶ。
© Gilmar R. Ferreira / CC BY-SA 4.0アヌビスゾウカブト
Megasoma anubis
ブラジル南部〜アルゼンチン北部に分布する有毛型のゾウカブト。オスは先端が幅広く二叉する短い胸角を持つ。幼虫はヤシの花序で育つ。
© DJK jnr / CC BY-SA 3.0アフリカエダカマキリ
Popa spurca
枯れ枝にそっくりな細長い体をもつアフリカ産の種。色も質感も木の小枝に似せて枝に止まり、近づいた獲物を捕らえる。メスは約8cm、オスは約7cmまで育つ中型のカマキリ。

アマミコクワガタ
Dorcus amamianus amamianus
日本のコクワガタの仲間では最も小さい種の原名亜種。大アゴは短く強く湾曲し、脚や跗節が長めで樹上での生活に適する。奄美大島と加計呂麻島に分布し、生息数は多くない。

アマミシカクワガタ
Rhaetulus recticornis
日本に唯一生息するシカクワガタで、シカクワガタ属の最小種。オスは黒色のつや消し状で、大型個体の大アゴはタイワンシカクワガタ並みに湾曲する。奄美群島の固有種である。

アマミノコギリクワガタ
Prosopocoilus dissimilis dissimilis
奄美大島と加計呂麻島に分布するノコギリクワガタで、日本のノコギリクワガタ属では最大種。黒い体色と長く太い大アゴが特徴で、飼育レコードは82.1mm、野外レコードは80.5mmに達する。

アマミヒラタクワガタ
Dorcus titanus elegans
奄美群島固有のヒラタクワガタ亜種。国内亜種では大型で、上翅にスジブトヒラタに似た弱い縦スジが出る。同島のスジブトヒラタと混生し、飼育下で81mm台の記録がある。
アルキデスヒラタクワガタ
Dorcus alcides
スマトラ島原産の大型ヒラタクワガタ。短歯型と長歯型があり、それぞれ異なる魅力。
© keusju / Public domainアルケスツヤクワガタ
Odontolabis alces
フィリピン産の大型ツヤクワガタで、オスは全身黒色。体つきは太く厚みがあり、ツヤクワガタ属だけでなくクワガタムシ全般でも最大級となる。長歯型の大顎は85mm以上の大型個体にのみ現れる。
© Shawn Hanrahan / CC BY-SA 2.5アロエウスミツノカブト
Strategus aloeus
アメリカ南部から中南米に分布するミツノカブトの代表種で、英名は ox beetle。大型のオスは前胸に大きな角をもち、その姿はトリケラトプスに例えられる。メスの短い角は土を掘るのに使われる。

アンタエウスオオクワガタ
Dorcus antaeus
ヒマラヤ山脈に生息する大型オオクワガタ。太短い大顎と重厚感のある体が魅力。

イキヒラタクワガタ
Dorcus titanus tatsutai
長崎県壱岐諸島に分布するヒラタクワガタの亜種。ツシマヒラタに似た長い大顎をもつが体と大顎はやや太短く、飼育下で85mmを超える国内有数の大型亜種。気性は非常に荒い。

インスラリスキンイロクワガタ
Lamprima insularis
ロード・ハウ島だけに分布するキンイロクワガタ。オスは緑、メスは濃い紫の地色が光の加減で緑がかって見える。アウラタキンイロクワガタに似るが、大顎が長く伸びる大型のオスは現れない。
© Natural History Museum: Coleoptera Section / CC BY 2.0ウォリッチツノハナムグリ
Dicronocephalus wallichi
オスの頭部から鹿の角のような二又の突起が伸びる東南アジア〜東アジアのハナムグリ。前脚が長く、台湾産の亜種ボウゴイニが流通する。産卵には生葉、蛹化には粘土が要る。
© Sarefo / CC BY-SA 3.0ウォレストンツヤクワガタ
Odontolabis wollastoni
マレー半島とスマトラ島に分布する大型のツヤクワガタ。飼育レコードは78.7mm、野外レコードは81.5mmで、大型の雄では属に特有の大顎三型のうち長歯型が現れる。幼虫は半土化した腐植質で育つ。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ウスバカマキリ
Mantis religiosa
世界中に広く分布するカマキリで、日本では河川敷や湿地など限られた草地に点在する。前脚の付け根にある白点入りの黒斑が識別点。国産個体群は少なく、海外のCB個体も流通する。
© Natural History Museum: Coleoptera Section from South Kensington, London, UK / CC BY 2.0ウムハンギノコギリクワガタ
Prosopocoilus umhangi
タンザニアやマラウイなど東アフリカに分布するノコギリクワガタ。BE-KUWA の飼育レコードは72.0mmで、野外レコードも同じ72.0mm。国内での流通は多くない。
© Jonghyun Park / CC BY 4.0ウメマツオオアリ
Camponotus vitiosus
黒色で前胸が褐色がかる小型のオオアリ。ウメマツオオアリ亜属の代表種で、樹木に営巣する。
© U.Schmidt / CC BY-SA 3.0エアクスタテヅノカブト
Golofa eacus
アンデス山系に沿ってコロンビアからボリビアまで分布するタテヅノカブト。国内での飼育情報は多くない。

エレファスゾウカブト
Megasoma elephas
世界最重量級のカブトムシ。ずんぐりした体型と小さな角がゾウを連想させる。
© Matsumura, Shonen / Public domainオオクワガタ
Dorcus hopei binodulosus
日本産クワガタの最高峰。太い大顎と漆黒のボディが魅力。菌糸ビンで幼虫を育てると大型化しやすい。長寿で2〜3年の飼育を楽しめる。
© Drägüs / CC BY-SA 3.0オオコノハムシ
Phyllium giganteum
マレー半島とボルネオ島に分布するコノハムシ科最大級の種。メスは体長12cm近くに達し、枯れかけた葉に酷似する。飼育下では単為生殖で殖え、孵化直後の幼虫は乾燥に弱い。
© Quartl / CC BY-SA 3.0オオゴマダラ
Idea leuconoe
白地に黒い筋と斑点が入る日本最大級のマダラチョウ。金色に輝く蛹で知られ、食草ホウライカガミがあれば室内でも生活環が回るため昆虫館や学校で広く飼育される。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。