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Elephant beetle
世界最重量級のカブトムシ。ずんぐりした体型と小さな角がゾウを連想させる。寿命は成虫3〜6ヶ月。成体サイズは50〜130mm。昆虫ゼリー・バナナ。
エレファスゾウカブト(Megasoma elephas)はメキシコ〜ベネズエラにかけての中米・南米北部の熱帯雨林に生息する大型カブトムシです。「ゾウカブト」の名の通り、世界一体重が重いカブトムシとして知られ、幼虫時の体重は100gを超えることもあります。オスは頭部と胸部に角を持ち、体長は50〜130mm程度。体全体に細かい毛が密生しています。飼育温度は22〜27℃が適温で、幼虫が非常に大きくなるため大型の飼育容器が必須です。大量の腐葉土や発酵マットを用意する必要があります。産卵はマット産卵で、幼虫期間は18〜36ヶ月と非常に長い。エサは昆虫ゼリーやバナナを使用。成虫寿命は3〜6ヶ月程度。その重厚な体格と飼育のスケール感が魅力の上級者向け種です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
メキシコ〜ベネズエラの中米・南米北部熱帯雨林
寿命
成虫3〜6ヶ月
サイズ
50〜130mm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
昆虫ゼリー・バナナ
幼虫が非常に大きくなるため大型容器必須
温度は22〜27℃が適温
幼虫期間は12〜18ヶ月
出典: Wikipedia ゾウカブト
飼育レコード(♂)
134 mm
記録出典: BE-KUWA 2025年度版(エレファスゾウ・中米タイプ 飼育134.0mm 山崎透 2025、全長=角込み)
代表的な産地(ロカリティ)
産地別亜種
体表に黄褐色の微毛をまとう大型ゾウカブト(飼育レコード: 中米タイプ134.0 / イイジマタイプ124.0mm)。飼育レコードは BE-KUWA(むし社)のコンテストで毎年更新される。産地・累代(CBF/WF/WD)・サイズで個体価値が大きく変動する。
累代コードの見方
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Elephant beetle (Fabricius, 1775)
別名(シノニム): Megasoma elephas iijimai Nagai, 2003, Scarabaeus elephas Fabricius, 1775
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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マットは深さ20cm以上必要
成虫は温厚で扱いやすい
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
エレファスゾウカブトの適正温度は20〜28℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
エレファスゾウカブトの平均寿命は成虫3〜6ヶ月です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
エレファスゾウカブトの成体サイズは50〜130mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
エレファスゾウカブトの食性は「昆虫ゼリー・バナナ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
エレファスゾウカブトの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月3日