
出典: Wikimedia Commons
Popa spurca
枯れ枝にそっくりな細長い体をもつアフリカ産の種。色も質感も木の小枝に似せて枝に止まり、近づいた獲物を捕らえる。メスは約8cm、オスは約7cmまで育つ中型のカマキリ。
アフリカエダカマキリ(Popa spurca Stål, 1856)は、アフリカに分布するカマキリで、英名は African twig mantis。2019年に新設された Deroplatyidae 科の Popinae 亜科に属し、Popa 属には本種と P. gracilis の2種が知られる。GBIF の記録は南アフリカが最も多く、マダガスカル、ケニア、ジンバブエ、ナミビア、タンザニアなど東部から南部のアフリカに広く登録がある。枝に擬態して動かずに待ち、近づいた昆虫を捕らえる。本種に特化した温度や湿度の資料は少ないが、飼育では細い枝を多めに入れ、体に合った大きさの生きた昆虫を与える一般的なカマキリの管理になる。カマキリは同種も捕食するため、成長した幼虫は1匹ずつ分けて飼う。国内では専門店で国内繁殖の幼虫が扱われることがあり、ツイッグマンティスの名でも流通する。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アフリカエダカマキリの成体サイズはメス約8cm、オス約7cmです。
木の小枝に似た姿が名前の由来で、体長はメスが約8cm、オスが約7cm。
原産地
東部〜南部アフリカ、マダガスカル
寿命
資料が少ない
サイズ
メス約8cm、オス約7cm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
生きた昆虫(若齢幼虫はショウジョウバエなど小さな餌)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
外来生物法の特定外来生物・未判定外来生物には指定されていません(2026年9月時点の環境省一覧)。海外から生きた昆虫を持ち込む場合は、有害動物に当たるかどうかを事前に植物防疫所で確認する必要があります。国内で繁殖された個体を選び、飼育個体は野外に放さないでください。
出典: 環境省「特定外来生物等一覧」 / 植物防疫所「生きた昆虫類を輸入される方へ」 / Species+(CITES 附属書の照会・該当なし)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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本種に特化した温度・湿度の資料は少ない。極端な低温や蒸れを避け、通気のよいケースで管理する。
枝に擬態して止まるため細い枝を多めに入れ、脱皮の時にぶら下がれる高さを確保する。
生きた昆虫を捕らえて食べる。若齢幼虫にはショウジョウバエなど、体に合った小さな餌を与える。
カマキリは同種も捕食するため、単独飼育が基本。
海外から生きた昆虫を持ち込む場合は、有害動物に当たるかを事前に植物防疫所で確認する必要がある。国内で繁殖された個体を選び、飼育個体は野外に放さない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
アフリカエダカマキリの成体サイズはメス約8cm、オス約7cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アフリカエダカマキリの食性は「生きた昆虫(若齢幼虫はショウジョウバエなど小さな餌)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アフリカエダカマキリの価格は血統・サイズ・累代や雌雄により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月28日