熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
18品種を表示 / 333品種中
© MGorges / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・パンドゥロ
Apistogramma panduro
ペルー北部に住むアピストグラマ。オスは青みを帯びた体と大きく広がるひれが美しく、下あごが上あごより前に出る顔つきが似た種との見分け方になる。ペアで長く連れ添うことが多い。
© SamaelGMO / CC BY 4.0アピストグラマ・ホングスロイ
Apistogramma hongsloi
オリノコ川水系に住むアピストグラマ。オスは背びれの前方が長く伸び、顔から体にかけて赤い線や斑が入る。ペアの両親で稚魚を育てる例が知られ、ハーレムを作らない種とされる。
© Clinton & Charles Robertson / CC BY 2.0エクソドン
Exodon paradoxus
南米の河川に住む、ほかの魚の鱗をはぎ取って食べるカラシン。銀色の体に2つの大きな黒斑があり、ひれは赤い。攻撃性が強く一般的な混泳水槽には向かないため、大きな群れで単独種飼育する。
© Morgana h / CC BY-SA 3.0ゲオファーガス・スタインダックネリー
Geophagus steindachneri
コロンビアとベネズエラに住むゲオファーガスの仲間。成熟したオスは額が赤く大きく盛り上がる。砂を口に含んで餌をこし取る食べ方をし、メスが口の中で卵と稚魚を育てる。

コリドラス・ロビネアエ
Brochis robineae
ブラジルのネグロ川上流域に住む吻の長いコリドラス。体側に黒い縦帯が走り、尾びれには黒い横縞が何本も入るのが特徴で、英名はバナーテイルキャットフィッシュ。温和で群れを好む。
© George Chernilevsky / Public domainジャイアントグラミー
Osphronemus goramy
東南アジア原産の最大級のグラミー。幼魚は縦縞のある愛らしい姿だが、成魚は標準体長70cmに達し、額が盛り上がる。20年以上生きることがあり、終生飼育には特大の水槽が要る。

スノーボールプレコ
Hypancistrus inspector
ネグロ川上流域とカシキアレ水路の急流に住むヒパンキストルス。黒褐色の体に大きな白〜黄色の斑点が散り、目が大きいのが特徴。L番号はL102で、標準体長12cm以上に育つ。
© 5snake5 / CC0チャンナ・アンドラオ
Channa andrao
インド北東部に住む小型のスネークヘッド。暗い体に青く光るひれを持ち、腹びれがない。全長14cmほどと小さく、オスが口の中で卵を守る。冬に水温を下げる季節変化が必要な種。
© Nick Loveland / CC0テキサスシクリッド
Herichthys cyanoguttatus
米国テキサス州からメキシコ北東部に住む中型シクリッド。灰緑色の体に青白い真珠状の斑点がびっしり並ぶ。米国に自然分布する唯一のシクリッドで、成魚は全長30cmに達する。
© Graf zu Pappenheim / CC BY-SA 4.0パンダガラ
Garra flavatra
ミャンマー西部の山地の渓流に住むガラの仲間。黄色と黒の太い帯模様がパンダを思わせる。吸盤状の口で石の表面の藻やぬめりを食べるが、動物質もよく食べる。
© JayWalsh / CC BY-SA 3.0ベタ・アルビマルギナータ
Betta albimarginata
ボルネオ島東部に住む体長3cmほどの小型ワイルドベタ。オスは赤褐色の体に、白い縁と黒い帯で縁取られたひれを持つ。オスが口の中で卵と稚魚を守る口内保育のベタ。
© StarboundBettas / CC BY-SA 4.0ベタ・マハチャイエンシス
Betta mahachaiensis
タイ中部の汽水の湿地に住むワイルドベタ。オスは暗い体に青緑に光る鱗が並ぶ。ベタ属で唯一、汽水域だけに住む種とされ、ニッパヤシの根元の水たまりに泡巣を作る。
© Neale Monks / CC BY-SA 3.0ペルヴィカクロミス・タエニアータス
Pelvicachromis taeniatus
西アフリカ沿岸部に住む小型のペルヴィカクロミス。オスは尾びれの上半分が白〜黄色で黒点が並び、雌雄ともに色彩が鮮やか。ペアで洞窟に産卵し、両親で稚魚を守る姿が観察できる。
© Drachenschwertträger36 / CC BY-SA 2.0 deホースフェイスローチ
Acantopsis dialuzona
東南アジアの川の砂底に住む細長いドジョウ。馬の顔のように長く伸びた吻が名前の由来で、砂に潜って目だけを出していることが多い。成長すると20cm以上になる。

ポリプテルス・アンソルギー
Polypterus ansorgii
ギニアビサウからナイジェリアにかけての西アフリカに住むポリプテルス。緑がかった褐色〜黒の体に大きな黒い斑紋が入り、成熟すると下あごがわずかに突き出る。大型種として知られる。
© RatioTile / CC BY-SA 4.0ポリプテルス・トゥジェルシー
Polypterus teugelsi
カメルーンのクロス川上流域だけに住むポリプテルス。体の上半分に黒い網目模様、腹はオレンジ色、胸びれは真っ黒と、ほかのポリプテルスにない配色を持つ。細長く標準体長40cmに達する。

ポリプテルス・モケレンベンベ
Polypterus mokelembembe
コンゴ川水系の中流域に住むポリプテルスで、2006年に記載された比較的新しい種。背びれが体の後方に寄る。レトロピンニスの名で輸入された個体に本種が含まれていたとされ、見分けに注意がいる。

リコリスグラミー・フィラメントーサス
Parosphromenus filamentosus
ボルネオ島南東部に住む全長4cmほどのリコリスグラミー。オスの尾びれは中央が糸状に長く伸び、黒い縁取りと細い青白い縁が入る。洞窟の天井に大きな泡巣を作って繁殖する。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。