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Parosphromenus filamentosus
ボルネオ島南東部に住む全長4cmほどのリコリスグラミー。オスの尾びれは中央が糸状に長く伸び、黒い縁取りと細い青白い縁が入る。洞窟の天井に大きな泡巣を作って繁殖する。
リコリスグラミー・フィラメントーサス(Parosphromenus filamentosus)はオスフロネムス科パロスフロメヌス属の小型魚で、1981年に記載された。ボルネオ島南東部、インドネシア中カリマンタン州のバンジャルマシン近郊の森林の川に分布するが、正確な分布範囲は分かっていない。オスの尾びれは先がとがって中央が糸状に伸び、内側は褐色から赤、外側を太い黒帯と細い青白い縁が囲む。背びれの基部が長いグループに属し、ほかのリコリスグラミーと取り違えるおそれは小さい。生息地周辺では森林の大規模な破壊が進み、IUCN レッドリストでは絶滅危惧(EN)と評価されている。属の中では特別な条件をあまり必要としない種とされ、リコリスグラミーを初めて飼う人にも勧められている。洞窟の中に大きな泡巣を作り、通常50〜70個ほどを産む。国際的な取引ではときどき見られる程度とされ、国内でも専門店での入荷は限られる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
リコリスグラミー・フィラメントーサスの成体サイズは全長4〜4.5cm(FishBase、パロスフロメヌス・プロジェクト)です。
全長4〜4.5cmほど(FishBase、パロスフロメヌス・プロジェクト)。
リコリスグラミー・フィラメントーサスの適温は21〜28℃です。
原産地
東南アジア(ボルネオ島南東部、インドネシア中カリマンタン州)
寿命
資料が少ない
サイズ
全長4〜4.5cm(FishBase、パロスフロメヌス・プロジェクト)
適温
21〜28℃
肉食(小型の生餌・冷凍餌)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。IUCN レッドリストでは絶滅危惧(EN)。外来生物法の規制対象ではない。飼育個体を野外に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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水温21〜28℃(FishBase)。パロスフロメヌス・プロジェクトは、属の中では特別な水質条件をあまり必要としない種としている。
小型水槽で飼える。産卵場所になる小さな洞窟(素焼きの筒など)と落ち葉、水草で隠れ家を作り、照明は暗めにする。飛び出しを防ぐふたをする。
体が小さく臆病なので、単独種で飼うのが基本。ほかの魚と餌を取り合う環境には向かない。
ブラインシュリンプの幼生、ミジンコ、小さなアカムシなど、口に入る大きさの生餌・冷凍餌を与える。
オスが洞窟の中で空気を何度も運んで大きな泡巣を作り、頭を下にした姿勢で求愛する。通常50〜70個、多いと200個ほどを産む。
野生では生息地の破壊で強く脅かされている。飼育下で殖やした個体を選ぶとよい。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
リコリスグラミー・フィラメントーサスの適正温度は21〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
リコリスグラミー・フィラメントーサスの成体サイズは全長4〜4.5cm(FishBase、パロスフロメヌス・プロジェクト)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
リコリスグラミー・フィラメントーサスの食性は「肉食(小型の生餌・冷凍餌)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
リコリスグラミー・フィラメントーサスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日