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Polypterus ansorgii
ギニアビサウからナイジェリアにかけての西アフリカに住むポリプテルス。緑がかった褐色〜黒の体に大きな黒い斑紋が入り、成熟すると下あごがわずかに突き出る。大型種として知られる。
ポリプテルス・アンソルギー(Polypterus ansorgii)はポリプテルス科の魚で、英名は Guinean bichir。ギニアビサウのコルバル川から記載され、その後ギニアのニジェール川水系や、ナイジェリアのカインジ湖、オグン川からも報告されている(FishBase)。緑がかった褐色から黒の体に大きな黒い斑紋やまだら模様が入り、成熟した個体では下あごがわずかに突き出る。似たポリプテルスと混同されることがある。愛好家の間では大型に育つ種として知られ、購入時は大きく育つことを前提に水槽を考えたい。ほかのポリプテルスと同じく補助的な空気呼吸を行い、水面で空気を吸う。夜行性の肉食魚で、動物質の餌を食べる。国内では大型ポリプテルスの定番種として専門店で扱われる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ポリプテルス・アンソルギーの成体サイズは資料により全長28cm(FishBase)〜72cm(Wikipedia)と差が大きいです。
最大サイズの資料は食い違っており、FishBase の現在の記載は全長28cmだが、Wikipedia は以前の FishBase を出典に最大72cmとしている。
原産地
西アフリカ(ギニアビサウ、ギニア、ナイジェリア)
寿命
資料が少ない
サイズ
資料により全長28cm(FishBase)〜72cm(Wikipedia)と差が大きい
適温
22〜28℃
肉食(エビ、ミミズ、貝、魚の切り身)
本種に固有の水温・水質の資料は少ない。熱帯の河川の魚で、水質の悪化を避けるため十分なろ過と定期的な換水を行う。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
参考にした一次情報
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物・生態系被害防止外来種リストにも掲載はない(2026年9月時点)。大きく育つとされるポリプテルスのため、終生飼育できる設備を用意し、飼えなくなっても野外には絶対に放さないこと。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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大きく育つ前提で、底面積の広い大型水槽を終生用意する。深さより底面積が大切。流木や石で隠れ家を作り、脱走を防ぐすき間のないふたをする。
口に入る魚は食べる。同じくらいの大きさの丈夫な魚となら飼えることが多いが、成長に合わせて見直す。
肉食性。エビ、ミミズ、貝、魚の切り身などの冷凍餌・生餌を与え、沈下性の肉食魚用飼料に慣らしてもよい。
家庭水槽での繁殖についての資料は少ない。
水面で空気を吸えないと弱る。脱走して干からびる事故が多いので、ふたの隙間をなくす。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ポリプテルス・アンソルギーの成体サイズは資料により全長28cm(FishBase)〜72cm(Wikipedia)と差が大きいです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ポリプテルス・アンソルギーの食性は「肉食(エビ、ミミズ、貝、魚の切り身)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ポリプテルス・アンソルギーの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日