
AI生成イメージ
Polypterus mokelembembe
コンゴ川水系の中流域に住むポリプテルスで、2006年に記載された比較的新しい種。背びれが体の後方に寄る。レトロピンニスの名で輸入された個体に本種が含まれていたとされ、見分けに注意がいる。
ポリプテルス・モケレンベンベ(Polypterus mokelembembe)はポリプテルス科の魚で、2006年に記載された。種小名はコンゴ盆地に伝わる未確認生物「モケーレ・ムベンベ」にちなむ。背びれの小離鰭が体の後方から始まる細長い体つきで、同じくコンゴ川水系に住むポリプテルス・レトロピンニス(P. retropinnis)とよく似ている。記載以前は、レトロピンニスの名で輸入された個体に本種が含まれていたとされ、現在も両種の名前の取り違えが起こりうる。購入時は学名と産地、体の模様を確かめたい。ほかのポリプテルスと同じく、うきぶくろの一部で空気呼吸を行い、水面で息をする。夜行性の肉食魚で、動物質の餌を食べる。飼育や繁殖についての資料はまだ少ない。国内では専門店でまれに扱われる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ポリプテルス・モケレンベンベの成体サイズは標準体長 最大26.7cm(FishBase)です。
FishBase によると分布はコンゴ共和国とコンゴ民主共和国にまたがるコンゴ川水系の中流域で、最大で標準体長26.7cm、体重142gの記録がある。
原産地
中部アフリカ(コンゴ川水系の中流域、コンゴ共和国・コンゴ民主共和国)
寿命
資料が少ない
サイズ
標準体長 最大26.7cm(FishBase)
適温
22〜28℃
肉食(アカムシ、エビ、ミミズ、魚の切り身)
本種に固有の水温・水質の資料は少ない。熱帯の河川の魚で、十分なろ過と定期的な換水で水質を保つ。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
参考にした一次情報
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物・生態系被害防止外来種リストにも掲載はない。飼育個体を野外に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
底を這う細長い魚なので、深さより底面積の広い水槽が向く。流木や石で隠れ家を作り、脱走を防ぐすき間のないふたをして、水面との間に空気の層を残す。
口に入る魚は食べる。同じくらいの大きさの温和な底生魚や中層魚となら飼えることが多い。
夜行性の肉食魚。アカムシ、エビ、ミミズ、魚の切り身などの冷凍餌・生餌を消灯前後に与え、沈下性の肉食魚用飼料に慣らしてもよい。
家庭水槽での繁殖についての資料は少ない。
よく似たレトロピンニスと取り違えられることがあるので、学名と産地を確かめて購入する。水面で空気を吸えないと弱る。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ポリプテルス・モケレンベンベの成体サイズは標準体長 最大26.7cm(FishBase)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ポリプテルス・モケレンベンベの食性は「肉食(アカムシ、エビ、ミミズ、魚の切り身)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ポリプテルス・モケレンベンベの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日