
出典: Wikimedia Commons
Polypterus teugelsi
カメルーンのクロス川上流域だけに住むポリプテルス。体の上半分に黒い網目模様、腹はオレンジ色、胸びれは真っ黒と、ほかのポリプテルスにない配色を持つ。細長く標準体長40cmに達する。
ポリプテルス・トゥジェルシー(Polypterus teugelsi)はポリプテルス科の魚で、1988年に発見され2004年に記載された。カメルーンのクロス川上流域の固有種とされ、日陰の多い熱帯雨林の流れの緩い小川に多い(FishBase、Seriously Fish)。体の上半分に黒い網目状の模様が入り、腹はオレンジ色、胸びれは黒く、この配色はポリプテルス属の中でほかに例がない。ほかの種より体が細長いのも特徴。夜行性で視力は弱く、鋭い嗅覚で餌を探す。うきぶくろの一部が肺のように働き、水面で空気を吸う。若い個体には両生類のような外えらがある。飼育下での繁殖例はなく、繁殖生態はほとんど分かっていない。IUCN レッドリストでは情報不足(DD)。国内では模様の美しいポリプテルスとして専門店で扱われる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ポリプテルス・トゥジェルシーの成体サイズは標準体長 最大41.5cm(FishBase)です。
最大で標準体長41.5cm。
ポリプテルス・トゥジェルシーの適温は25〜27℃です。
原産地
西アフリカ(カメルーン、クロス川上流域)
寿命
資料が少ない
サイズ
標準体長 最大41.5cm(FishBase)
適温
25〜27℃
肉食(エビ、ミミズ、貝、魚の切り身)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。IUCN レッドリストでは情報不足(DD)。外来生物法の特定外来生物・生態系被害防止外来種リストにも掲載はない(2026年9月時点)。体長40cmを超える肉食魚のため、終生飼育できる設備を用意し、飼えなくなっても野外には絶対に放さないこと。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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水温25〜27℃、pH7.4〜7.5(FishBase)。Seriously Fish は25〜28℃、pH7.0〜7.5、硬度1〜5dH とする。
Seriously Fish の目安は底面150×60cm。深さより底面積が大切。柔らかい底床に流木やなめらかな石で隠れ家を作り、浮草も入れる。脱走が得意なので、すき間のないふたをする。
口に入る魚は食べるが、それ以外には比較的おとなしい。ほかのポリプテルス、シノドンティス、ダトニオ、ナイフフィッシュ、中〜大型のカラシンなどと飼える。
肉食性で、人工飼料は食べないことが多い。エビ、ミミズ、貝、魚の切り身などの冷凍餌・生餌を与える。夜行性なので消灯前後に与えるとよい。
飼育下での繁殖例はなく、繁殖生態はほとんど分かっていない。雌雄の見分け方も分かっていない。
水面で空気を吸えないと溺れることがある。水から出ても体が湿っていればしばらく生きるため、すき間から脱走して干からびる事故に注意する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ポリプテルス・トゥジェルシーの適正温度は25〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ポリプテルス・トゥジェルシーの成体サイズは標準体長 最大41.5cm(FishBase)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ポリプテルス・トゥジェルシーの食性は「肉食(エビ、ミミズ、貝、魚の切り身)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ポリプテルス・トゥジェルシーの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日