爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
79品種を表示 / 316品種中(49–72)
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ナイルモニター(ナイルオオトカゲ)
Varanus niloticus
アフリカ最大のトカゲで全長200cm前後、大型個体は244cmに達する。灰褐色からオリーブ褐色の地に黄色の眼状斑の帯が並ぶ。気性が強く力も大きいため、上級者向けの種である。
© Stefan Wolmarans / CC BY 4.0ナミブミズカキヤモリ(ウェブフットゲッコー)
Pachydactylus rangei
指の間に先端まで届く水かきをもつ、ナミブ砂漠固有の夜行性ヤモリ。皮膚は半透明で内臓が透けて見えるほど薄く、砂の色に紛れる。水かきのおかげで細かい砂に沈まずに走り、深い巣穴を掘る。
© Taxon Expeditions / CC BY-SA 4.0ネコツメヤモリ
Aeluroscalabotes felinus
東南アジアの冷涼で多湿な山地林に生息する半樹上性のトカゲモドキ。全長約18cmで、眠るときに尾を体に巻きつける姿が和名の由来である。高温に極めて弱く、飼育難度は高い。
© JialiangGao www.peace-on-earth.org / CC BY-SA 4.0パーソンカメレオン
Calumma parsonii
マダガスカル北部・東部の湿潤原生林に固有の巨大カメレオン。体重では世界最大とされ、雄は頭部の兜状の隆起と、目の上から鼻先へ伸びる二本のこぶ状の角をもつ。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0パンサーカメレオン
Furcifer pardalis
マダガスカル固有のカメレオンで、ロカリティ(産地)によって体色が大きく異なる。アンビロベ産の赤、ノシベ産の青など、まるで別種のようなカラーバリエーション。
© Hexasoft / CC BY-SA 3.0ピグミーカメレオン
Rieppeleon brevicaudatus
手のひらに乗る超小型カメレオン。アフリカの林床に生息し、落ち葉に擬態する。
© Kevin Ho / CC BY-SA 2.0ビルマホシガメ
Geochelone platynota
背甲の甲板ごとに放射状に入る斑紋が星のように見えることが和名・英名の由来。種小名 platynota は「平たい背中」の意で、背甲の頂部が平坦なことに由来する。甲長は30cmを超えることも多く、35cmを超える個体もいる。
© Jjgodox / CC BY-SA 4.0フィッシャーカメレオン
Kinyongia multituberculata
タンザニアの西ウサンバラ山地だけに固有の樹上性カメレオン。全長34cmとキニョンギア属では大型の部類で、尾が体の半分以上を占める。成体の雄は鼻先に一対の刃状の角をもつ。
© Slybrood7 / CC BY-SA 3.0ブラックスロートモニター
Varanus albigularis
アフリカ最大級のオオトカゲ。温和な性格の個体が多く、大型モニターの中では扱いやすい。
© Mark Pellegrini / CC BY-SA 2.5ブラックツリーモニター(クロホソオオトカゲ)
Varanus beccarii
全身が黒一色のホソオオトカゲで、インドネシアのアル諸島のみに分布する。
© Andrew C / CC BY 2.0ブランディングガメ
Emydoidea blandingii
あごと喉の鮮やかな黄色が目印の北米の半水棲ガメ。ドーム状の背甲に黄色い斑点が散り、腹甲の蝶番で半ば閉じられる。老化の兆候がほとんど見られない長寿のカメとして知られる。
© J.W. Connelly / Public domainヘラオヤモリ
Uroplatus spp.
葉のような尾と樹皮に完璧に擬態する体を持つマダガスカルの夜行性ヤモリ。
© Tommy Andriollo / CC BY 4.0ベルセオレガメ
Kinixys belliana
背甲の後部に蝶番があり、これを折り曲げて後肢と尾を覆えることがセオレガメ属の名の由来。属内では最も背甲が盛り上がる種で、最大甲長22cm。オスよりもメスのほうが大型になる。
© Kyle Bedell / CC BY 2.0ホウシャガメ
Astrochelys radiata
マダガスカル原産の美しい放射模様を持つリクガメ。甲羅の幾何学模様が芸術的。
© Tom Junek / CC BY-SA 3.0マダガスカルツリーボア(サンジニア)
Sanzinia madagascariensis
マダガスカル東部の水辺に固有の樹上棲ボア。上下の唇に並ぶ熱感知のピット器官で暗闇でも獲物を探り当てる。幼蛇は鮮やかな赤色で、成長とともに緑や褐色の成体色へ変わる。
© Brunobarreto / Public domainマタマタ
Chelus fimbriata
落ち葉に擬態した独特の外見を持つ南米の水棲ガメ。大きな口で魚を吸い込んで捕食。
© Σ64 / CC BY 4.0マングローブモニター
Varanus indicus
黒い体に黄色い斑点が散りばめられた中型モニター。半水棲で泳ぎが得意。モニター類の中ではスリムで機敏。CBでも気性が荒い個体が多く、中〜上級者向け。
© Carlos Delgado / CC BY-SA 4.0ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)
Varanus salvator
コモドオオトカゲに次いで大きいとされるオオトカゲ。成体は全長1.5〜2mで、最大記録は3.21m。水辺に強く依存し、泳ぎが巧みで魚やカエル、水鳥などを捕食する半水生種である。
© Miguelrangeljr / CC BY-SA 4.0ミズコブラモドキ
Hydrodynastes gigas
南米産の大型ナミヘビ。威嚇時に頸部を平たく広げてコブラのフードを思わせるが、体は水平に保ったままである。全長は通常2m前後、3mを超えることもある。後牙類で弱い毒をもつ。
© Pere Serafi / CC BY-SA 3.0ミスジハコガメ
Cuora trifasciata
橙色や赤褐色の背甲に3本の黒い縦縞が走ることが和名の由来。頭部は黄色で、四肢や尾も赤褐色から橙色を帯びる。中国では薬用として珍重され、乱獲により生息数が激減した。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ムツアシガメ
Manouria emys
後肢と尾の間に発達した棘状の鱗があり、六本目の肢のように見えることがムツアシ(六肢)の名の由来とされる。
© Photo (c)2007 Derek Ramsey ( Ram-Man ) / CC BY-SA 2.5メキシコアリゲータートカゲ(アブロニア)
Abronia graminea
鮮やかなエメラルドグリーンから濃い青緑色まで変化する樹上性のアシナシトカゲ科のトカゲ。頭胴長10.6〜11cm、尾長約16cmで体重は約21g。幼体は淡褐色の地に暗色の横帯が入る。
© Adrian Pingstone / Public domainメラーカメレオン
Trioceros melleri
東アフリカの疎林とサバンナに分布する、アフリカ大陸最大のカメレオン。深い森林緑の地に白条が走り、鼻先には小さな角を一本もつ。飼育には極めて高い湿度が要る上級者向けの種。
© Michael Garlick / CC BY-SA 2.0モエギハコガメ
Cuora galbinifrons
種小名 galbinifrons「黄緑色の前頭部」が示すとおり、頭部が黄色から黄緑色を帯びることが和名の由来。ドーム状の背甲と完全に閉じる蝶番を持つ山地性のハコガメ。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。