鳥図鑑|全281品種の種類一覧
人気の飼い鳥の飼育情報・特徴・性格をまとめた品種図鑑です。
注目の鳥
16品種を表示 / 281品種中
© Ptasiludek / CC BY-SA 4.0アローカナ
Gallus gallus domesticus
チリ原産の鶏の品種で、青い殻の卵を産む数少ない品種の一つ。耳の後ろに房状の羽をもつ個体や尾骨のない無尾の個体があり、いずれも致死遺伝子によるため全個体には現れない。
© jim gifford / CC BY-SA 2.0クジャクバト
Columba livia domestica
尾羽を扇状に大きく広げる観賞用ハト品種。尾羽は30〜40枚で、12〜14枚が普通のハト科の中では際立って多い。胸を高く張った立ち姿をとり、飛翔力は低く地上での動きが中心になる。

クリーム文鳥
Lonchura oryzivora
色素が薄く、全身がクリーム色に近い淡い色合いになるブンチョウの品種。太く赤い嘴と赤いアイリングは原種と共通し、白やシルバーと並ぶ飼育下の色変わりの一つとして記録される。
© Nightflyer / CC BY 3.0コーチン
Gallus gallus domesticus
1840〜50年代に中国から欧米へ持ち込まれた脚毛の大型鶏に由来する品種。脚と足先まで覆う過剰な羽毛が最大の特徴で、通常種は雄約5kg、雌約4kg。主に観賞用に飼われる。
© Pamumitsu / CC BY-SA 3.0シナモン文鳥
Lonchura oryzivora
黒い色素を欠き、頭部や上面が薄い茶色に置き換わるブンチョウの品種。瞳も赤みを帯びる。1960年代のオーストラリアで生まれ、1970年代にオランダで固定され、英語圏では fawn とも呼ばれる。
© Captaincid / CC BY-SA 4.0ジャコビン
Columba livia domestica
頭部を包むフード状の羽毛が最大の特徴の観賞用ハト品種。首の羽毛がロゼット状に立ち上がって頭を覆い、視界を遮るほど発達する。全長約36cm、体重約350gで、羽毛の下の体つきは細身である。

ジャンボセキセイインコ
Melopsittacus undulatus
イギリスの展示会用に大型化されたセキセイインコの品種。体長20cmを超え、頭部が大きく額の羽が張り出す。並セキセイより動きは緩やかで、落ち着いた性質の個体が多い。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0セラマ
Gallus gallus domesticus
マレーシア原産の矮鶏で、世界で最も小さい鶏の品種とされる。体高は25cm以下、体重はふつう500g未満。胸を大きく張って尾羽を垂直に立て、翼を地面近くまで垂らす直立姿勢が最大の特徴。
© Sevayuu / CC BY 4.0ブラマ
Gallus gallus domesticus
1840年代に上海から輸入された脚毛のある大型鶏をもとにアメリカで成立した品種。1850年代から1930年ごろまで同国の主要な肉用種で、雄8kg、雌6kgという記録が残る。
© Criatorioneves / CC BY-SA 4.0ポーリッシュ
Gallus gallus domesticus
頭頂に大きな冠羽をもつヨーロッパ原産の鶏の品種。小さなV字形のとさかは冠羽に隠れることが多い。顎ひげのある系統とない系統、縮れ羽の系統があり、観賞用に飼われる。
© Bodlina / CC BY-SA 3.0レース鳩
Columba livia domestica
帰巣本能と持久飛行能力を目的に改良された実用ハト品種。965km級の距離を平均時速約97kmで飛び、短距離では時速160kmに達した記録がある。競翔のために愛鳩家が飼育する。

羽衣セキセイインコ
Melopsittacus undulatus
背中の羽が渦を巻いて逆立つ、日本で固定されたセキセイインコの巻羽品種。同じ系統には頭部に現れる梵天、腹部に現れる腹巻と呼ばれる形質もあり、複数を併せ持つ個体も知られる。
© Ichiron3656 / CC BY-SA 3.0桜文鳥
Lonchura oryzivora
ブンチョウの品種で、原種の灰色の羽衣に白斑が不規則に混じるパイド型。白い頬を持つ黒い頭、赤いアイリングと太い赤い嘴は原種と共通し、日本で古くから親しまれてきた。
© ajari from Japan / CC BY 2.0小国
Gallus gallus domesticus
長い尾羽をもつ日本の在来鶏の一つで、高知県のオナガドリをはじめ日本の長尾鶏・長鳴鶏の成立に関わったとされる古い品種。国の天然記念物に指定されている。別名オグニドリ。
© KKPCW / CC BY-SA 4.0東天紅
Gallus gallus domesticus
高知県原産の長鳴鶏で、声良鶏・唐丸鶏と並ぶ日本三長鳴鶏の一つ。一息の鳴き声が10〜15秒、個体によっては20秒に達する。1936年に国の天然記念物に指定された。
© Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0白文鳥
Lonchura oryzivora
全身が純白のブンチョウの品種。赤い嘴と赤いアイリング、桃色の脚だけが白い羽衣のなかで色を残す。愛知県弥富で突然変異から固定された日本由来の品種で、海外ではジャパニーズとも呼ばれる。
鳥のよくある質問
- 鳥は初心者でも飼育できますか?
- セキセイインコや文鳥は丈夫で飼いやすく、初心者に最適です。手乗りに育てるなら雛から迎え、毎日のスキンシップで人に懐く愛らしいパートナーになります。
- 鳥の相場はいくらくらいですか?
- セキセイインコは2,000〜5,000円、オカメインコは15,000〜40,000円、文鳥は3,000〜8,000円、ヨウムなどの大型種は30万〜50万円以上になります。
- 鳥の寿命はどれくらいですか?
- セキセイインコで7〜10年、オカメインコで15〜25年、文鳥で7〜10年、ヨウムなどの大型インコは50年以上生きることもあります。
- 鳥の飼育に必要なものは?
- 鳥かご・止まり木・餌入れ・水入れ・おもちゃが基本です。冬場はペットヒーターも必要です。放鳥タイムを毎日確保し、コミュニケーションを大切にしましょう。
- 鳥を購入する際のポイントは?
- 羽がきれいで膨らんでいないこと、目が澄んでいること、元気に鳴いていることを確認しましょう。手乗りを希望するなら挿し餌中の雛を選ぶのがおすすめです。