
画像: Pamumitsu / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
Lonchura oryzivora
黒い色素を欠き、頭部や上面が薄い茶色に置き換わるブンチョウの品種。瞳も赤みを帯びる。1960年代のオーストラリアで生まれ、1970年代にオランダで固定され、英語圏では fawn とも呼ばれる。
シナモン文鳥は、インドネシアのジャワ島、バリ島、バウェアン島に自然分布するブンチョウ(Lonchura oryzivora)の品種。原種は上面と胸が灰色、頭が黒く頬が白いが、本品種は黒い色素をもたないため、その部分が赤い色素による薄い茶色に置き換わり、瞳も赤みを帯びる。1960年代にオーストラリアで生まれた個体をもとに、1970年代のオランダで品種として固定された。英語圏では fawn ないし isabel の名で流通する。ブンチョウは17世紀から日本で飼い鳥として親しまれ、アジアでは雛から人の手で育てることが多く、よく馴れて比較的小さなケージでも飼えるうえ、室内で放しても逃げようとしないとされる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
シナモン文鳥の寿命は7〜10年です。
シナモン文鳥の成体サイズは15〜17cmです。
原種は全長15〜17cm、平均体重24.5gで、カエデチョウ科のなかでは最大級とみられる。
シナモン文鳥の適温は20〜30℃です。
原産地
原種はインドネシアのジャワ島・バリ島・バウェアン島。品種としてはオーストラリアで生じ、オランダで固定された
寿命
7〜10年
サイズ
15〜17cm
適温
20〜30℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Lonchura oryzivora (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Padda oryzivora, Loxia oryzivora
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Lonchura oryzivora(Padda oryzivora)。品種であるシナモン文鳥も分類上は本種に含まれるため、CITES 附属書IIの対象。附属書II掲載種の国際取引には輸出国の許可書が必要で、登録票を要する国際希少野生動植物種(附属書I由来)には該当しない。野生個体群は生息地の減少、狩猟、害鳥としての捕獲により1万羽を下回るとされ、IUCN は絶滅危惧(EN)と評価する。
出典: CITES Appendices(附属書II掲載種 Lonchura oryzivora) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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アワ・ヒエ・キビの混合シード、粟穂、青菜、ボレー粉
手乗りに育てた個体は比較的小さなケージでも飼えるが、室内での運動時間を毎日確保する。水浴びを好むため水容器を置き、水は毎日換える。
人によく馴れて飼い主に強く懐く。野生では非常に群れ性が強く、単独飼育なら人との接触時間を長く取る。
地鳴きはチップという短い声で、囀りはそれを速く連ねたもの。攻撃時は速く強い声、親和的な場面では遅く柔らかい声になる。
黒色素を欠く色変わりのため、日光を浴びすぎる環境は避けて羽色の退色を防ぐ。原種は CITES 附属書II掲載で IUCN 絶滅危惧(EN)。
初心者向け。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば育てられます。
シナモン文鳥の適正温度は20〜30℃です。
シナモン文鳥の寿命は7〜10年です。
シナモン文鳥の成体サイズは15〜17cmです。
シナモン文鳥の食性は「アワ・ヒエ・キビの混合シード、粟穂、青菜、ボレー粉」です。
シナモン文鳥の価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月17日
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