
画像: Ichiron3656 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
Lonchura oryzivora
ブンチョウの品種で、原種の灰色の羽衣に白斑が不規則に混じるパイド型。白い頬を持つ黒い頭、赤いアイリングと太い赤い嘴は原種と共通し、日本で古くから親しまれてきた。
桜文鳥は、インドネシアのジャワ島、バリ島、バウェアン島に自然分布するブンチョウ(Lonchura oryzivora)の品種。上面と胸は灰色、腹は桃色、頭は黒く頬が白い。目の周りには赤い裸出環があり、嘴は太く赤い。雌雄は同色で、幼鳥は上面が褐色、嘴は黒く基部が桃色。地鳴きはチップという短い声で、囀りはそれを速く連ねたもの。日本では17世紀から飼い鳥として親しまれ、浮世絵や日本画にも描かれた。夏目漱石が愛鳥について随筆を残したことでも知られる。アジアでは雛から人の手で育てることが多く、よく馴れて比較的小さなケージでも飼えるうえ、室内で放しても逃げようとしないとされる。飼育下では白、シルバー、フォーン、パステル、クリーム、アゲートなどの色変わりが作出され、そのうち白斑が混じるパイド型を日本では桜文鳥と呼ぶ。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
桜文鳥の寿命は7〜10年です。
桜文鳥の成体サイズは15〜17cmです。
原種は全長15〜17cm、平均体重24.5gで、カエデチョウ科のなかでは最大級とみられる。
桜文鳥の適温は20〜30℃です。
原産地
原種はインドネシアのジャワ島・バリ島・バウェアン島。品種としては日本を含むアジアの飼育下で作出・固定された
寿命
7〜10年
サイズ
15〜17cm
適温
20〜30℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Lonchura oryzivora (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Padda oryzivora, Loxia oryzivora
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Lonchura oryzivora(Padda oryzivora)。品種である桜文鳥も分類上は本種に含まれるため、CITES 附属書IIの対象。附属書II掲載種の国際取引には輸出国の許可書が必要で、登録票が必要な国際希少野生動植物種(附属書I由来)には該当しない。原種の野生個体群は生息地の減少、狩猟、害鳥としての捕獲により1万羽を下回るとされ、IUCN は絶滅危惧(EN)と評価する。違法なペット取引による圧力も指摘されている。
出典: CITES Appendices(附属書II掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
アワ・ヒエ・キビの混合シード、粟穂、青菜、ボレー粉
手乗りに育てた個体は比較的小さなケージでも飼えるが、室内での運動時間を毎日確保する。
人によく馴れて飼い主に強く懐く。野生では非常に群れ性が強く、単独飼育なら人との接触時間を長く取る。
地鳴きはチップという短い声で、囀りはそれを速く連ねたもの。攻撃時は速く強い声、親和的な場面では遅く柔らかい声になる。
原種は IUCN 絶滅危惧(EN)で CITES 附属書II掲載。国内繁殖個体を選び、輸入個体は書類を確認する。
初心者向け。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば育てられます。
桜文鳥の適正温度は20〜30℃です。
桜文鳥の寿命は7〜10年です。
桜文鳥の成体サイズは15〜17cmです。
桜文鳥の食性は「アワ・ヒエ・キビの混合シード、粟穂、青菜、ボレー粉」です。
桜文鳥の価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月17日
文鳥の飼育完全ガイド|手乗り訓練・発情管理・病気の早期発見
文鳥の飼育方法を徹底解説。ヒナから育てる手乗り訓練のステップ、発情期の管理、かかりやすい病気の早期発見ポイントまでブリーダー目線で紹介します。
※この欄はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)です。