ポキロポラ・スチロポラ入門ガイド|初めての枝状SPSサンゴを成功させる水質・照明・水流管理
ポキロポラ(Pocillopora)とスチロポラ(Stylophora)は枝状のSPSサンゴの中でも入門向きで、アクロポラより管理しやすいと言われます。必要な水質パラメーター・照明PAR値・水流設計・フラグ株分けのコツ・よくある失敗まで、初めてSPSに挑戦する方向けに徹底解説します。

この記事のポイント
ポキロポラ(Pocillopora)とスチロポラ(Stylophora)は枝状のSPSサンゴの中でも入門向きで、アクロポラより管理しやすいと言われます。必要な水質パラメーター・照明PAR値・水流設計・フラグ株分けのコツ・よくある失敗まで、初めてSPSに挑戦する方向けに徹底解説します。
ポキロポラ・スチロポラとはどんなサンゴか
ポキロポラ(Pocillopora sp.)とスチロポラ(Stylophora pistillata)は、いずれもコモンサンゴ科(Pocilloporidae)に属する枝状のSPS(小型ポリプ石サンゴ)です。インド洋・太平洋の熱帯礁に広く分布し、自然礁では礁頂部のうねりの強い環境でも生育する比較的強健な種群として知られています。
ポキロポラの特徴:枝の先端に球状または房状にポリプが密集し、ピンク・グリーン・ブラウン・パープルなど多彩な蛍光色が楽しめます。人気種である P. damicornis(ダミコルニス)は古くから水槽飼育されてきたSPSの定番種です。

