
出典: Wikimedia Commons
Hydrochoerus hydrochaeris
体重35〜66kg に達する世界最大のげっ歯類。南米の水辺で10〜20頭の群れを作り、泳ぎが得意で5分潜水できる。温和だが群れと水場が必須で、個人飼育は広大な設備を要する。
カピバラ(Hydrochoerus hydrochaeris)は、チリを除く南アメリカ全域の川や湖、湿地の周辺に生息するテンジクネズミ科の大型種で、現生げっ歯類として世界最大。半水生で泳ぎが巧みで、水中で最大5分間息を止められる。草食性で草と水草を主に、果実や樹皮も食べる。通常10〜20頭、時に100頭に達する群れで暮らす社会性の高い動物で、野生では捕食圧のため4年ほどしか生きないが、飼育下では最長12年生きる。性質は温和で人に撫でられることを許すが、ダニがロッキー山紅斑熱を媒介しうるため直接の接触は推奨されない。個人飼育には群れ(最低2頭)と全身が浸かるプール、広い放牧地、大量の牧草が必要で、寒さに弱いため冬季の加温設備も要る。IUCN 軽度懸念(LC)、CITES 非該当。日本の特定動物には非該当。輸入は感染症法の届出制度(げっ歯目)の対象で、国内では繁殖個体がエキゾチック店や牧場経由で稀に流通する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
カピバラの寿命は野生で4年程度、飼育下で最長12年です。
カピバラの成体サイズは体長106〜134cm(肩高50〜62cm)/ 35〜66kgです。
体長106〜134cm、肩高50〜62cm、体重は通常35〜66kg。
原産地
南アメリカ(チリを除く全域)
寿命
野生で4年程度、飼育下で最長12年
サイズ
体長106〜134cm(肩高50〜62cm)/ 35〜66kg
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
牧草、草、水草、野菜、少量の果物、大型草食獣用ペレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
国内法: 日本への輸入は感染症法の動物の輸入届出制度(げっ歯目)の対象。輸出国政府機関発行の衛生証明書が必要。
日本の特定動物には非該当。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List Hydrochoerus hydrochaeris (LC) / 厚生労働省 動物の輸入届出制度(感染症法) / 環境省 特定動物リスト
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
広い放牧地と全身が浸かるプール、冬季の加温できる屋内寝室。柵は体重に耐える強度に
毎日の水浴びで皮膚を保つ。被毛は粗く乾燥しやすいため水場が欠かせない
温和で人に慣れるが、群れで暮らす動物で単独飼育はストレスになる
牧草を大量に与え歯の伸びすぎを防ぐ。ダニ媒介の感染症に注意し、寒さに弱い
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
カピバラの平均寿命は野生で4年程度、飼育下で最長12年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
カピバラの成体サイズは体長106〜134cm(肩高50〜62cm)/ 35〜66kgです。飼育環境や個体差により多少前後します。
カピバラの食性は「牧草、草、水草、野菜、少量の果物、大型草食獣用ペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
カピバラの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日