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スナッフル(パスツレラ症)

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小動物・鳥

こんな病気

パスツレラ菌などを主因とするウサギの慢性呼吸器感染症で、鼻水・くしゃみを主症状とします。多くのウサギが保菌者であり、ストレスや免疫力低下を契機に発症することがあります。

主な症状

  • 持続するくしゃみ・鼻水
  • 白色〜黄色の膿性鼻汁
  • 前足の内側の汚れ(鼻をぬぐう)
  • 呼吸音の変化

主な原因

  • パスツレラ菌などの細菌感染
  • ストレスによる免疫力低下
  • 新規個体との接触による感染
  • 不衛生な飼育環境

予防(飼育環境・日常ケア)

新規導入個体は別ケージで一定期間様子を観察してから同居させてください。飼育環境を清潔に保ち、通気性を確保することで細菌の増殖を抑えられます。ストレスを最小限にし、栄養バランスのよい食事と十分な牧草摂取で免疫力を維持することが感染の発症予防につながります。なお原因菌は人にも感染することがあるため、噛まれたり引っかかれた場合は傷口をよく洗い、腫れや発熱などがあれば医療機関に相談してください。

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受診の目安

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動物病院ではどんな治療が行われる?

動物病院では、鼻腔内の検査や培養・感受性試験によって原因菌と有効な抗菌薬が確認され、状態に応じた薬物療法が行われます。根絶が難しい場合は、症状のコントロールと再発防止を目的とした長期管理の方針が立てられます。

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