小動物図鑑|全166品種の種類一覧
人気の小動物の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の小動物
166品種を表示 / 166品種中(1–24)
© C-Hoare / CC BY 2.0アカギツネ(レッドフォックス / シルバーフォックス)
Vulpes vulpes
北半球に広く分布するキツネで、日本のキタキツネ・ホンドギツネも本種の亜種。ペットで流通するのは毛皮農場由来のシルバーなど毛色系統の飼育下繁殖個体で、イヌ科でも飼育難度は高い。

アカシアラット
Thallomys paedulcus
アフリカ原産の小型齧歯類。大きな目と耳が特徴的で夜行性。木登りが得意で立体的なケージレイアウトを好む。人に慣れると肩に乗る。
© Ilyusha isakov / CC BY-SA 4.0アビシニアンモルモット
Cavia porcellus
全身にロゼット(つむじ状の巻き毛)がある個性的なモルモット。活発で好奇心旺盛な性格で人気が高い。
© Louisvarley / CC BY-SA 4.0アフリカオニネズミ
Cricetomys gambianus
尾を含めると最大90cm 近くになるアフリカ最大級のネズミ。頬袋に餌を詰めて運び、地雷探知ネズミとしても知られる。人に慣れやすいが大型で臭腺が強く、飼育には広いスペースが要る。

アフリカヤマネ
Graphiurus murinus
手のひらサイズの極小げっ歯類。大きな目とふさふさの尻尾が愛らしい。夜行性で素早いため観賞向きのエキゾチックペット。
© Krizsanóczi Anna / CC BY-SA 3.0アフリカンピグミーマウス
Mus minutoides
体長約5cm・体重約5g の世界最小級のネズミ。サハラ以南のアフリカに広く分布し、昼夜を問わず活動する。小さすぎて手に乗せて扱えず、つがいや小群を観察して楽しむ飼育向き。
© Cephas / CC BY-SA 3.0アメリカアカリス
Tamiasciurus hudsonicus
北アメリカの針葉樹林にすむ小型の樹上性リス。赤褐色の背と白い腹、白いアイリングが目印で、冬は耳に房毛が出る。なわばり意識が強く、針葉樹の種子を貯め込む。
© Ken Thomas / Public domainアメリカモモンガ
Glaucomys volans
北米東部の森林に暮らす小型のモモンガで、国内でモモンガとして最も流通する種。全長20〜28cm、体重40〜90g。夜行性で群れで巣を共有し、飼育下では10年ほど生きる。
© Lithonius / Public domainアメリカンファジーロップ
Oryctolagus cuniculus
ふわふわの長毛と垂れ耳が特徴の小型うさぎ。ホーランドロップにアンゴラの被毛を持たせた品種で、甘えん坊な性格。
© Cedricguppy - Loury Cédric / CC BY-SA 4.0アラゲアルマジロ
Chaetophractus villosus
甲羅の帯のすき間や腹から灰褐色〜白の長い毛が生える、毛深いアルマジロ。体重は約2kgで穴掘りが得意。昆虫から小動物、植物、死肉まで食べる雑食性で、飼育下で30年生きた記録がある。
© Clemens Stockner / CC BY-SA 3.0アルパカ
Vicugna pacos
アンデス高地で家畜化された最も小さいラクダ科の動物。体重55〜65kgで、縮れた毛のワカイヤと絹のようにまっすぐ垂れるスリの2タイプがある。群れで暮らす草食で、単独飼育には向かない。

アルパカモルモット
Cavia porcellus
ペルビアンにレックス系の巻き毛を組み合わせた長毛の縮れ毛品種。前方に流れる長毛が全身を覆い、毎日のブラッシングが欠かせない。米国 ACBA の公認13品種には含まれない。
© Uoaei1 / CC BY-SA 4.0アルプスマーモット
Marmota marmota
ヨーロッパアルプスの森林限界より上にすむマーモット。金色〜赤み・暗灰色の混じる毛のずんぐりした体で、家族の群れで暮らし、見張り役が甲高い声で危険を知らせる。
© Ross Little / CC BY-SA 2.0アンゴラうさぎ
Oryctolagus cuniculus
非常に長くふわふわの被毛が特徴の大型うさぎ。もこもこの見た目が魅力だが、毎日の被毛ケアが欠かせない上級者向け品種。
© Paul F. Kisak / CC BY-SA 4.0イングリッシュアンゴラ
Oryctolagus cuniculus
顔まで覆う絹のような長毛が特徴の、ARBA 公認アンゴラ4品種の中で最も小柄な品種。毛質は最も細く柔らかい反面、週2回以上のブラッシングと定期的な刈り込みが欠かせない。
© Dguendel / CC BY 3.0イングリッシュスポット
Oryctolagus cuniculus
白地に鼻の蝶型紋、目の輪、頬の斑、背中の線、体側の斑点鎖が入る英国原産のマーキング品種。

イングリッシュモルモット
Cavia porcellus
最もスタンダードなモルモット品種。短毛で手入れが楽。温厚で飼いやすく、初めてのモルモットに最適な品種。

イングリッシュロップ
Oryctolagus cuniculus
最も長い耳を持つうさぎ品種。垂れ耳が地面に届くほど長く、穏やかで人懐っこい性格。大型だがおっとりしていて飼いやすい。
© Cephas / CC BY-SA 3.0ウッドチャック
Marmota monax
北アメリカで最も広く分布するマーモット。白い毛先が混じる灰色〜こげ茶の毛のずんぐりした体で、後ろ足で立ち上がる姿が目立つ。単独で暮らし、冬は長く冬眠する。
© Elias Neideck / CC BY-SA 3.0エジプトトビネズミ
Jaculus jaculus
長い後肢で跳ねて移動する砂漠のトビネズミ。体長10cm ほどに対し尾は最大25cm。完全な夜行性で水を飲まず餌から水分を得る。飛び跳ねるため高さのある乾燥した飼育環境が要る。
© Elias Neideck / CC BY-SA 3.0オオエジプトトビネズミ
Jaculus orientalis
北アフリカ〜中東の乾燥地に住む二足跳躍性のトビネズミ。頭胴長約13cmに対し尾は約20cmと長く、後肢で跳ねて移動する。完全夜行性で、飼育下では5〜6年生きる。
© Yuriy75 / CC BY-SA 3.0オオスナネズミ
Rhombomys opimus
スナネズミの仲間で最大の種。砂漠に溶け込む黄褐色の毛と太い体、毛の長い尾を持つ。昼に活動し、野生では地下深くに部屋の多い巣穴を掘って大きなコロニーで暮らす。
© Frank Vassen / CC BY 2.0オオハリテンレック
Setifer setosus
マダガスカル全土に分布するテンレック科の針を持つ小型哺乳類。体長16〜22cm、体重175〜300gで既存のコビトハリテンレックより大きい。夜行性で単独性、休眠する習性がある。
© Giles Laurent / CC BY-SA 4.0オオミミギツネ
Otocyon megalotis
11〜13cm の大きな耳をもつアフリカのキツネ。食物の8〜9割がシロアリで、イヌ科唯一の真の虫食者。一夫一妻のつがいや家族群で暮らし、飼育下では14〜17年生きる。
小動物のよくある質問
- 小動物は初心者でも飼えますか?
- ハムスターやモルモットは飼育が比較的容易で初心者に人気です。うさぎやチンチラも慣れやすく、性格の穏やかな個体を選べば初めてでも安心して飼育できます。
- 小動物の相場はいくらくらいですか?
- ハムスターは1,000〜3,000円、うさぎは10,000〜50,000円、モルモットは5,000〜15,000円、チンチラは30,000〜80,000円、ハリネズミは15,000〜40,000円と種類によって異なります。
- 小動物の寿命はどれくらいですか?
- ハムスターは2〜3年、うさぎは7〜12年、モルモットは5〜7年、チンチラは15〜20年、ハリネズミは3〜5年、フェレットは6〜10年程度です。
- 小動物の飼育に必要なものは?
- ケージ・床材・餌入れ・給水ボトル・巣箱(隠れ家)が基本です。種類によって回し車(ハムスター)、かじり木(うさぎ)、砂浴び用容器(チンチラ)なども必要です。
- 小動物を購入する際の注意点は?
- 毛艶が良く活発に動いていること、目や鼻に異常がないこと、お尻が汚れていないことを確認しましょう。ブリーダーから親の情報や性格について聞けると安心です。