小動物図鑑|全166品種の種類一覧
人気の小動物の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の小動物
65品種を表示 / 166品種中(1–24)
© C-Hoare / CC BY 2.0アカギツネ(レッドフォックス / シルバーフォックス)
Vulpes vulpes
北半球に広く分布するキツネで、日本のキタキツネ・ホンドギツネも本種の亜種。ペットで流通するのは毛皮農場由来のシルバーなど毛色系統の飼育下繁殖個体で、イヌ科でも飼育難度は高い。

アフリカヤマネ
Graphiurus murinus
手のひらサイズの極小げっ歯類。大きな目とふさふさの尻尾が愛らしい。夜行性で素早いため観賞向きのエキゾチックペット。
© Cephas / CC BY-SA 3.0アメリカアカリス
Tamiasciurus hudsonicus
北アメリカの針葉樹林にすむ小型の樹上性リス。赤褐色の背と白い腹、白いアイリングが目印で、冬は耳に房毛が出る。なわばり意識が強く、針葉樹の種子を貯め込む。
© Cedricguppy - Loury Cédric / CC BY-SA 4.0アラゲアルマジロ
Chaetophractus villosus
甲羅の帯のすき間や腹から灰褐色〜白の長い毛が生える、毛深いアルマジロ。体重は約2kgで穴掘りが得意。昆虫から小動物、植物、死肉まで食べる雑食性で、飼育下で30年生きた記録がある。
© Clemens Stockner / CC BY-SA 3.0アルパカ
Vicugna pacos
アンデス高地で家畜化された最も小さいラクダ科の動物。体重55〜65kgで、縮れた毛のワカイヤと絹のようにまっすぐ垂れるスリの2タイプがある。群れで暮らす草食で、単独飼育には向かない。
© Uoaei1 / CC BY-SA 4.0アルプスマーモット
Marmota marmota
ヨーロッパアルプスの森林限界より上にすむマーモット。金色〜赤み・暗灰色の混じる毛のずんぐりした体で、家族の群れで暮らし、見張り役が甲高い声で危険を知らせる。
© Ross Little / CC BY-SA 2.0アンゴラうさぎ
Oryctolagus cuniculus
非常に長くふわふわの被毛が特徴の大型うさぎ。もこもこの見た目が魅力だが、毎日の被毛ケアが欠かせない上級者向け品種。
© Paul F. Kisak / CC BY-SA 4.0イングリッシュアンゴラ
Oryctolagus cuniculus
顔まで覆う絹のような長毛が特徴の、ARBA 公認アンゴラ4品種の中で最も小柄な品種。毛質は最も細く柔らかい反面、週2回以上のブラッシングと定期的な刈り込みが欠かせない。
© Cephas / CC BY-SA 3.0ウッドチャック
Marmota monax
北アメリカで最も広く分布するマーモット。白い毛先が混じる灰色〜こげ茶の毛のずんぐりした体で、後ろ足で立ち上がる姿が目立つ。単独で暮らし、冬は長く冬眠する。
© Elias Neideck / CC BY-SA 3.0エジプトトビネズミ
Jaculus jaculus
長い後肢で跳ねて移動する砂漠のトビネズミ。体長10cm ほどに対し尾は最大25cm。完全な夜行性で水を飲まず餌から水分を得る。飛び跳ねるため高さのある乾燥した飼育環境が要る。
© Elias Neideck / CC BY-SA 3.0オオエジプトトビネズミ
Jaculus orientalis
北アフリカ〜中東の乾燥地に住む二足跳躍性のトビネズミ。頭胴長約13cmに対し尾は約20cmと長く、後肢で跳ねて移動する。完全夜行性で、飼育下では5〜6年生きる。
© Frank Vassen / CC BY 2.0オオハリテンレック
Setifer setosus
マダガスカル全土に分布するテンレック科の針を持つ小型哺乳類。体長16〜22cm、体重175〜300gで既存のコビトハリテンレックより大きい。夜行性で単独性、休眠する習性がある。
© Giles Laurent / CC BY-SA 4.0オオミミギツネ
Otocyon megalotis
11〜13cm の大きな耳をもつアフリカのキツネ。食物の8〜9割がシロアリで、イヌ科唯一の真の虫食者。一夫一妻のつがいや家族群で暮らし、飼育下では14〜17年生きる。
© Amirekul / CC BY-SA 4.0オオミミハリネズミ
Hemiechinus auritus
体に不釣り合いなほど大きな耳を持つ、中東から中央アジアの乾燥地に住むハリネズミ。ヨツユビハリネズミより活動的で走るのが速く、飼育難度は高め。
© Bouke ten Cate / CC BY-SA 4.0オオヤマネ
Glis glis
ヤマネ科で最大の種。灰色の背に白い腹、ふさふさした尾を持ち、リスに似た姿をしている。夜行性の樹上生活者で、ブナの実やどんぐりを食べ、秋から春まで長く冬眠する。
© Theo Kruse / Burgers' Zoo / CC BY-SA 4.0カコミスル
Bassariscus astutus
北米南西部の乾燥地に住むアライグマ科の夜行性小型獣。頭胴長30〜42cmに白黒の輪が並ぶ長い尾を持ち、体重0.7〜1.5kg。足首が180度以上回る優れた木登り上手。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0カピバラ
Hydrochoerus hydrochaeris
体重35〜66kg に達する世界最大のげっ歯類。南米の水辺で10〜20頭の群れを作り、泳ぎが得意で5分潜水できる。温和だが群れと水場が必須で、個人飼育は広大な設備を要する。
© Hecke / CC BY-SA 3.0カヤネズミ
Micromys minutus
日本にも生息するヨーロッパ最小クラスのネズミ。巻きつく尻尾で草の茎を登る姿が可愛らしい。観賞向きの小型ペット。
© Henrique Pacheco / CC BY 4.0キタアメリカオオモモンガ
Glaucomys sabrinus
北アメリカ北部の針葉樹林にすむ大型のアメリカモモンガ。灰色とシナモン色の絹のような毛で、腹の毛は根元が灰色。完全な夜行性で滑空し、キノコや地衣類を多く食べる。
© Dick Culbert from Gibsons, B.C., Canada / CC BY 2.0キンカジュー
Potos flavus
中南米の熱帯雨林に生息するアライグマ科の動物。巻きつく尻尾と大きな目が特徴。夜行性で甘いものを好む樹上性の哺乳類。国内での生体価格は15〜40万円前後。
© Justin Ponder / CC BY 4.0ケープジェネット
Genetta tigrina
南アフリカ固有のジャコウネコ科の動物。灰色の地に褐色の不規則な斑点、背骨に沿った黒いすじ、白黒の輪のある尾を持ち、尾の先は黒い。夜行性で木の上で休み、地上で狩りをする。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ケープハイラックス
Procavia capensis
ウッドチャックに似たずんぐりした体だが、ゾウと遠い縁のあるハイラックス目の動物。岩場に群れで暮らし、牙のような長い上の前歯と、においを出す背中の腺を持つ。
© Mathias Appel / CC0コツメカワウソ
Aonyx cinereus
世界最小のカワウソ。器用な前足で貝や甲殻類を食べ、家族群で暮らす。2019年に CITES 附属書 I となり、国内では登録票のある個体しか譲渡できない。
© Wilfried Berns www.Tierdoku.com / CC BY-SA 2.0 deコビトハリテンレック(レッサーヘッジホッグテンレック)
Echinops telfairi
マダガスカル原産でハリネズミに似た外見の小型哺乳類。実際はテンレック科でハリネズミとは全く別の動物。冬眠する習性がある。
小動物のよくある質問
- 小動物は初心者でも飼えますか?
- ハムスターやモルモットは飼育が比較的容易で初心者に人気です。うさぎやチンチラも慣れやすく、性格の穏やかな個体を選べば初めてでも安心して飼育できます。
- 小動物の相場はいくらくらいですか?
- ハムスターは1,000〜3,000円、うさぎは10,000〜50,000円、モルモットは5,000〜15,000円、チンチラは30,000〜80,000円、ハリネズミは15,000〜40,000円と種類によって異なります。
- 小動物の寿命はどれくらいですか?
- ハムスターは2〜3年、うさぎは7〜12年、モルモットは5〜7年、チンチラは15〜20年、ハリネズミは3〜5年、フェレットは6〜10年程度です。
- 小動物の飼育に必要なものは?
- ケージ・床材・餌入れ・給水ボトル・巣箱(隠れ家)が基本です。種類によって回し車(ハムスター)、かじり木(うさぎ)、砂浴び用容器(チンチラ)なども必要です。
- 小動物を購入する際の注意点は?
- 毛艶が良く活発に動いていること、目や鼻に異常がないこと、お尻が汚れていないことを確認しましょう。ブリーダーから親の情報や性格について聞けると安心です。