
画像: Hecke / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
Micromys minutus
日本にも生息するヨーロッパ最小クラスのネズミ。巻きつく尻尾で草の茎を登る姿が可愛らしい。観賞向きの小型ペット。
把握性の尾(物に巻きつける)を持ち、草の茎を器用に登って高所に球状の巣を作ります。この巣作り行動はペット飼育でも観察できます。非常に繊細で扱いは難しく、ハンドリングよりも観賞向きのペットです。高い場所から落下すると致命傷になるため、扱いには最大限の注意が必要です。飼育は高さのあるケージに草や枝を設置して、自然に近い環境を再現します。床材は厚く敷いて隠れ家も設置します。食事は雑食性で、種子・穀物・小さな昆虫・果物を組み合わせます。かかりやすい疾患は低体温症・骨折・ストレス。
カヤネズミの寿命は1.5〜2.5年です。
寿命は18ヶ月〜2年と短命です。
カヤネズミの成体サイズは5〜7cm / 5〜10gです。
カヤネズミは、ユーラシア大陸(西ヨーロッパから東アジアまで)の草原・葦原・穀物畑に広く分布する世界最小クラスのげっ歯類で、体長5〜7cm(尾含む11〜14cm)、体重5〜10gです。
適温は18〜24℃。
原産地
ユーラシア大陸(西ヨーロッパ〜東アジア)
寿命
1.5〜2.5年
サイズ
5〜7cm / 5〜10g
適温
18〜26℃(小動物の一般的な目安)
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
参考にした一次情報
国内法: カヤネズミは日本在来の野生哺乳類で、鳥獣保護管理法の「鳥獣」にあたる(第2条)。同法の適用除外(施行規則第78条)はドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミと、ニホンアシカ・アザラシ類5種・ジュゴン以外の海棲哺乳類に限られ、カヤネズミは含まれない。野生の個体は、学術研究や鳥獣の保護・管理などの目的で許可を受けた場合のほかは捕獲できない(第8条・第9条。農林業の事業活動に伴いやむを得ない捕獲の例外が第13条・施行規則第12条にあるが、飼育目的の捕獲は当たらない)。また、法に違反して捕獲・輸入された個体は飼養・譲渡・販売が禁じられている(第27条)。飼育する場合は、海外の飼育下繁殖個体など捕獲の適法性が確かめられる由来のものを選び、野外で捕まえたり、飼育個体を野外に放したりしない。
Micromys minutus(カヤネズミ)は日本在来種だが種の保存法の国内希少種指定は無い(2026-06時点)。
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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小鳥用シード、小型昆虫、穀物、少量の果物
高さのあるケージに草や枝を設置。登り環境が必要
雑食性。小さな昆虫や種子を多種類与える
草を編んで巣を作る習性。巣材として草を提供
極小のため脱走注意。隙間のないケージが必須
上級者向け。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、飼育環境の細かな調整が求められます。
カヤネズミの寿命は1.5〜2.5年です。
カヤネズミの成体サイズは5〜7cm / 5〜10gです。
カヤネズミの食性は「小鳥用シード、小型昆虫、穀物、少量の果物」です。
カヤネズミの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月28日