小動物図鑑|全166品種の種類一覧
人気の小動物の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の小動物
56品種を表示 / 166品種中(1–24)

アカシアラット
Thallomys paedulcus
アフリカ原産の小型齧歯類。大きな目と耳が特徴的で夜行性。木登りが得意で立体的なケージレイアウトを好む。人に慣れると肩に乗る。
© Louisvarley / CC BY-SA 4.0アフリカオニネズミ
Cricetomys gambianus
尾を含めると最大90cm 近くになるアフリカ最大級のネズミ。頬袋に餌を詰めて運び、地雷探知ネズミとしても知られる。人に慣れやすいが大型で臭腺が強く、飼育には広いスペースが要る。
© Krizsanóczi Anna / CC BY-SA 3.0アフリカンピグミーマウス
Mus minutoides
体長約5cm・体重約5g の世界最小級のネズミ。サハラ以南のアフリカに広く分布し、昼夜を問わず活動する。小さすぎて手に乗せて扱えず、つがいや小群を観察して楽しむ飼育向き。
© Ken Thomas / Public domainアメリカモモンガ
Glaucomys volans
北米東部の森林に暮らす小型のモモンガで、国内でモモンガとして最も流通する種。全長20〜28cm、体重40〜90g。夜行性で群れで巣を共有し、飼育下では10年ほど生きる。
© Lithonius / Public domainアメリカンファジーロップ
Oryctolagus cuniculus
ふわふわの長毛と垂れ耳が特徴の小型うさぎ。ホーランドロップにアンゴラの被毛を持たせた品種で、甘えん坊な性格。

アルパカモルモット
Cavia porcellus
ペルビアンにレックス系の巻き毛を組み合わせた長毛の縮れ毛品種。前方に流れる長毛が全身を覆い、毎日のブラッシングが欠かせない。米国 ACBA の公認13品種には含まれない。
© Dguendel / CC BY 3.0イングリッシュスポット
Oryctolagus cuniculus
白地に鼻の蝶型紋、目の輪、頬の斑、背中の線、体側の斑点鎖が入る英国原産のマーキング品種。

イングリッシュロップ
Oryctolagus cuniculus
最も長い耳を持つうさぎ品種。垂れ耳が地面に届くほど長く、穏やかで人懐っこい性格。大型だがおっとりしていて飼いやすい。
© Yuriy75 / CC BY-SA 3.0オオスナネズミ
Rhombomys opimus
スナネズミの仲間で最大の種。砂漠に溶け込む黄褐色の毛と太い体、毛の長い尾を持つ。昼に活動し、野生では地下深くに部屋の多い巣穴を掘って大きなコロニーで暮らす。
© Cashmerelop / CC BY-SA 4.0カシミアロップ
Oryctolagus cuniculus
垂れ耳のドワーフロップから生まれた長毛の英国品種。絹のように密な4〜5cmの被毛を持ち、BRC 公認だが ARBA には登録がない。
© BettyBen / CC0キャンベルハムスター
Phodopus campbelli
ジャンガリアンの近縁種でカラーバリエーションが豊富。やや気が強い個体が多いが、慣れると手乗りにもなる。
© Minipigs / CC BY-SA 3.0ゲッチンゲンミニブタ
Sus scrofa domesticus
ドイツ・ゲッチンゲン大学が1960年代末に実験動物として作出した白〜ピンク色の小型ブタ。研究用の閉鎖系統だが、2010年代以降は米国を中心にペットとしても飼われる。
© DestinationFearFan / CC BY-SA 4.0コンチネンタルジャイアント
Oryctolagus cuniculus
フレミッシュジャイアントの系統から英国・欧州で確立された超大型品種。BRC 公認で、体長・体重の世界記録個体を出している。
© Lanafactum / CC BY-SA 3.0サテンアンゴラ
Oryctolagus cuniculus
サテン種由来の光沢ある毛質をアンゴラの長毛に組み合わせた品種。絹のような艶と発色が特徴で、4つのアンゴラ品種の中で最も新しく ARBA が1987年に公認した。
© Kenzie Lamson / CC BY-SA 4.0サテンモルモット
Cavia porcellus
毛幹が細く半透明で、ガラスのような強い光沢を放つモルモットの毛質品種群。ACBAが5品種でサテン変種を公認する一方、骨代謝病「サテン症候群」のリスクが知られ、繁殖は慎重を要する。

サテンラビット
Oryctolagus cuniculus
光沢のある美しい被毛が最大の特徴。毛の構造が独特で透明感のある輝きを持つ。穏やかな性格で展示用としても人気。
© Jaroslav Vogeltanz / CC BY-SA 3.0サンデバルジャード
Meriones crassus
スナネズミに似た砂漠性のげっ歯類。体が大きめで穏やかな性格。人に慣れやすくハンドリングしやすい中型の小動物。

シバミニヤクモルモット
Cavia porcellus
オーストラリア原産のロゼットモルモット。ヤクのようなもしゃもしゃの被毛が特徴的。活発で好奇心が強く、ユニークな見た目が人気。
© 掬茶 / CC BY-SA 4.0シバヤギ
Capra hircus
長崎県西彼杵半島・五島列島に由来する日本在来の小型ヤギ。体高約50cm、体重20〜25kgで、白い被毛と雌雄ともにある角を持つ。周年繁殖・多産で温順なため、実験動物や愛玩用として牧場から流通する。
© Richard Bartz, Munich / CC BY-SA 2.5シマクサマウス
Lemniscomys barbarus
背中に明瞭な黒と淡色の縦縞が走る北アフリカ産の小型ネズミ。昼行性で動きが素早く、観賞向きだが手乗りには向かない。

ジャージーウーリー
Oryctolagus cuniculus
ふわふわのウール状被毛が魅力の小型うさぎ。おとなしく穏やかで、小さな体と愛らしい顔立ちが人気。
© Mourad Hazallah / CC BY 4.0シャウズジャービル(シャウジャード)
Meriones shawi
北アフリカ原産の大型スナネズミ類で、全長約36cmのうち半分を尾が占める。砂色の毛と大きな耳を持ち、乾燥に強く、モンゴルスナネズミよりはるかに大型。体重はオスで170gほどに達する。
ジャパニーズホワイト(日本白色種)
Oryctolagus cuniculus 'Japanese White'
日本で作られたカイウサギの品種。アルビノを品種として固定したもので、白い毛と赤い目を持つ。体重3〜6kgの大型種で、毛皮と肉の兼用種として改良され、学校でも広く飼われてきた。
© Jasper Shide / CC0ジュウサンセンジリス
Ictidomys tridecemlineatus
背中に13本の縞と点列が走る北米草原のジリス。昼行性で単独性、8月から3月まで半年以上冬眠する真の冬眠動物。地面を掘る習性が強く、深い床材と広い床面のケージが要る。
小動物のよくある質問
- 小動物は初心者でも飼えますか?
- ハムスターやモルモットは飼育が比較的容易で初心者に人気です。うさぎやチンチラも慣れやすく、性格の穏やかな個体を選べば初めてでも安心して飼育できます。
- 小動物の相場はいくらくらいですか?
- ハムスターは1,000〜3,000円、うさぎは10,000〜50,000円、モルモットは5,000〜15,000円、チンチラは30,000〜80,000円、ハリネズミは15,000〜40,000円と種類によって異なります。
- 小動物の寿命はどれくらいですか?
- ハムスターは2〜3年、うさぎは7〜12年、モルモットは5〜7年、チンチラは15〜20年、ハリネズミは3〜5年、フェレットは6〜10年程度です。
- 小動物の飼育に必要なものは?
- ケージ・床材・餌入れ・給水ボトル・巣箱(隠れ家)が基本です。種類によって回し車(ハムスター)、かじり木(うさぎ)、砂浴び用容器(チンチラ)なども必要です。
- 小動物を購入する際の注意点は?
- 毛艶が良く活発に動いていること、目や鼻に異常がないこと、お尻が汚れていないことを確認しましょう。ブリーダーから親の情報や性格について聞けると安心です。