
出典: Wikimedia Commons
Oryctolagus cuniculus
垂れ耳のドワーフロップから生まれた長毛の英国品種。絹のように密な4〜5cmの被毛を持ち、BRC 公認だが ARBA には登録がない。
カシミアロップは、英国で作出された長毛の垂れ耳品種である。1980年にウェールズのブリーダーがドワーフロップの巣に生まれた長毛の仔を見つけたのが始まりで、1980年代に英国ウサギ協議会(BRC)がドワーフロップとは別の品種として認め、1990年代半ばには展示会にも出るようになった。ARBA(米国)には登録がない。ドワーフロップ譲りのがっしりした体型と、頭の両側に垂れる耳が特徴で、毛色はセルフ・アグーチ・シェイデッド・タンパターンなど35種類以上の色柄が認められている。性格は賢く社交的で遊び好きとされ、名前を覚える個体もいる。被毛は幼獣期に絡まりやすく、生後5か月頃まではこまめに櫛を通す必要がある。成獣になると毛質が落ち着き、週1回程度のブラッシングと爪切り、抜け毛の除去が基本の手入れになる。さらに小型のミニチュアカシミアロップも存在する。国内ではウサギ専門店にまれに入荷する程度で、流通量は少ない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
カシミアロップの寿命は8〜12年です。
寿命は8〜12年。
カシミアロップの成体サイズは1.9〜2.4kgです。
体重は1.9〜2.4kgの小型で、長さ4〜5cmの絹のように密な被毛が全身を覆う。
原産地
英国(ウェールズ)
寿命
8〜12年
サイズ
1.9〜2.4kg
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
チモシー牧草(主食)、ペレット、野菜
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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小型だが活発なので広めの床面積を確保する。長毛が汚れないよう床材はこまめに交換する。
幼獣期(〜5か月)は毛玉ができやすく頻繁に櫛を通す。成獣は週1回のブラッシングと抜け毛除去。
賢く社交的で遊び好き。人に慣れやすく、RWAF はウサギ同士のペア飼育を推奨する。
長毛品種のため毛球症予防に牧草中心の食事を。垂れ耳は耳の通気が悪く、耳内の汚れも定期的に確認する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
カシミアロップの平均寿命は8〜12年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
カシミアロップの成体サイズは1.9〜2.4kgです。飼育環境や個体差により多少前後します。
カシミアロップの食性は「チモシー牧草(主食)、ペレット、野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
カシミアロップの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日