
出典: Wikimedia Commons
Lemniscomys barbarus
背中に明瞭な黒と淡色の縦縞が走る北アフリカ産の小型ネズミ。昼行性で動きが素早く、観賞向きだが手乗りには向かない。
シマクサマウス(バーバリーシマクサマウス)は、ネズミ科シマクサマウス属 Lemniscomys の一種で、モロッコ・アルジェリア・チュニジアの北アフリカ沿岸部に分布する。かつてはサハラ以南にも広く分布するとされたが、それらの個体群は現在ホイグリンシマクサマウス L. zebra として区別されており、L. barbarus は北アフリカ産の単型種とされる。背から体側にかけて濃色と淡色の縦縞が明瞭に交互に走る被毛が名前の由来で、この明瞭な縞は L. barbarus・L. zebra・L. striatus の3種に共通し、いずれも飼育下で最もよく飼われる種である。一般に昼行性で、植物を主食に時折昆虫も食べる。1腹4〜5匹が普通で最大12匹に達する。動きが極めて素早く高く跳ぶため、脱走に注意した密閉性の高いケージが必要で、驚くと尾の皮が抜けることがあるので尾をつかんではならない。国内ではエキゾチック専門店で流通するが、L. striatus 表記の個体も混在する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
シマクサマウスの寿命は2〜2.5年(飼育下)です。
野生では寿命が1年程度だが、飼育下では2〜2.5年が一般的で、長寿記録は4.4年である。
シマクサマウスの成体サイズは全長18.5〜29cm(約半分が尾)/ 18〜70g(属の値)です。
属全体で全長18.5〜29cm(およそ半分が尾)、体重18〜70g。
原産地
北アフリカ沿岸部(モロッコ・アルジェリア・チュニジア)
寿命
2〜2.5年(飼育下)
サイズ
全長18.5〜29cm(約半分が尾)/ 18〜70g(属の値)
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices(種は非掲載) / IUCN Red List Lemniscomys barbarus
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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小鳥用・げっ歯類用の種子ミックス、野菜、少量の昆虫
跳躍力が高く隙間から脱走するため、蓋付き水槽や目の細かい金網ケージにする。隠れ家と巣材を多めに。
ブラッシングは不要。砂浴び容器を置くと被毛が整う。尾の皮が抜けやすいので尾を持たない。
臆病で動きが極めて素早く、手乗りには向かない観賞向きのネズミ。昼行性で日中に活動を観察できる。
L. barbarus・L. zebra・L. striatus が同じ流通名で混在する。繁殖力が高いので雌雄同居は計画的に。L. barbarus は現在モロッコ〜チュニジアの北アフリカ沿岸の個体群に限られ、サハラ以南の個体は L. zebra とされる。原産地の表記が種を見分ける手がかりになる。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
シマクサマウスの平均寿命は2〜2.5年(飼育下)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
シマクサマウスの成体サイズは全長18.5〜29cm(約半分が尾)/ 18〜70g(属の値)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
シマクサマウスの食性は「小鳥用・げっ歯類用の種子ミックス、野菜、少量の昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
シマクサマウスの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日