
出典: Wikimedia Commons
Jaculus orientalis
北アフリカ〜中東の乾燥地に住む二足跳躍性のトビネズミ。頭胴長約13cmに対し尾は約20cmと長く、後肢で跳ねて移動する。完全夜行性で、飼育下では5〜6年生きる。
オオエジプトトビネズミは、モロッコからアルジェリア、チュニジア、リビア、エジプトの北アフリカと、サウジアラビア、シナイ半島、ユダヤ砂漠など中東の乾燥地に分布するトビネズミ科の種で、1777年にエルクスレーベンが記載した。発達した後肢で二足跳躍し、長い尾を支えや舵として使う。餌は種子、芽、根で、砂漠トリュフも食べ、水分は餌から得るため飲水はほとんど要らない。繁殖期は11〜7月、妊娠期間は約40日で1回に2〜5頭(最大8頭)を産む。野生下では群れで大きな巣穴に集まるとの報告があり、社会性を持つ。IUCNでは軽度懸念(LC)。国内ではエキゾチック専門店で稀に流通する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オオエジプトトビネズミの寿命は5〜6年(飼育下)です。
飼育下の寿命は平均5.5年、6年超の記録がある。
オオエジプトトビネズミの成体サイズは頭胴長約13cm・尾長約20cm・約135〜140gです。
頭胴長は9.5〜16cm(約13cm)に対して尾は12.8〜25cm(約20cm)と長く、体重は135〜140g前後でオスがやや大きい。
完全な夜行性で、日中は固い地面に最長2mの巣穴を掘って休み、寒い時期には体温が10℃近くまで下がる深い冬眠に入る。
原産地
北アフリカ(モロッコ〜エジプト)・アラビア半島・シナイ半島
寿命
5〜6年(飼育下)
サイズ
頭胴長約13cm・尾長約20cm・約135〜140g
適温
18〜26℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
国内法: 感染症法に基づく動物の輸入届出制度の対象(げっ歯目)。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List / 厚生労働省 動物の輸入届出制度
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
湿度
40〜60%
種子、穀類、野菜・根菜、少量の昆虫
跳躍力が高く、天井の高い広い水槽型ケージが必要。掘れる深さの砂や土を敷き、乾いた砂浴び場を設ける。金網は跳んだ際に脚や尾を痛めるため避ける。
砂浴びで被毛を整えるため手入れは不要。乾燥した清潔な床材を保つ。
臆病で神経質、驚くと激突するほど跳ねる。完全夜行性で、日中に無理に起こさない。人に馴れにくく観賞向き。
低温で冬眠に入るため室温を安定させる。乾燥地の動物で湿気に弱く、水は餌からほぼ得るが給水器は設置する。尾をつかまない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
オオエジプトトビネズミの平均寿命は5〜6年(飼育下)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オオエジプトトビネズミの成体サイズは頭胴長約13cm・尾長約20cm・約135〜140gです。飼育環境や個体差により多少前後します。
オオエジプトトビネズミの食性は「種子、穀類、野菜・根菜、少量の昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オオエジプトトビネズミの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日