
出典: Wikimedia Commons
Otocyon megalotis
11〜13cm の大きな耳をもつアフリカのキツネ。食物の8〜9割がシロアリで、イヌ科唯一の真の虫食者。一夫一妻のつがいや家族群で暮らし、飼育下では14〜17年生きる。
オオミミギツネ(Otocyon megalotis)は、アフリカに約1,000km 離れた2つの個体群をもつイヌ科の小型種で、東部亜種は南スーダンからタンザニア南西部、南部個体群はアンゴラから南アフリカ、モザンビークまで分布する。イヌ科で唯一の真の虫食者とされ、食物の80〜90%を収穫シロアリが占め、フンコロガシや小型げっ歯類も食べる。南部では一夫一妻のつがいと子で、東部では雄1頭と近縁の雌最大3頭の家族群を作り、同じ巣穴で眠り互いに毛づくろいをする。セレンゲティでは活動の85%が夜間、南アフリカでは夏に夜行性、冬に昼行性となる。飼育はシロアリ主体の餌の再現が最大の難関で、広い屋外運動場も要る。IUCN 軽度懸念(LC)、CITES 非該当。日本の特定動物には非該当だが、狂犬病予防法の検疫対象「きつね」に該当する可能性があり、輸入時は動物検疫所に事前確認する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オオミミギツネの寿命は飼育下で14〜17年です。
野生の寿命は最長9年、飼育下では14〜17年。
オオミミギツネの成体サイズは体長46〜66cm(尾23〜34cm)/ 3〜5.3kgです。
体長46〜66cm、尾23〜34cm、体重3〜5.3kg、耳は11〜13cm。
原産地
東アフリカ・南部アフリカ(2つの隔離個体群)
寿命
飼育下で14〜17年
サイズ
体長46〜66cm(尾23〜34cm)/ 3〜5.3kg
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
国内法: 狂犬病予防法の検疫対象動物「きつね」に該当する可能性がある。日本へ輸入する際は動物検疫所に事前確認し、必要な検疫を受ける。
日本の特定動物には非該当(いぬ科の指定はオオカミ等一部のみ)。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List Otocyon megalotis (LC) / 厚生労働省 輸入届出対象外の動物(狂犬病予防法・家畜伝染病予防法対象)と輸入禁止動物 / 環境省 特定動物リスト
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
昆虫(シロアリ・甲虫)、昆虫食動物用フード、少量の肉・果物
掘る習性に耐える広い屋外運動場と屋内の寝室。フェンスは地中まで埋める
換毛期のブラッシングと爪切り。つがいで互いに毛づくろいをする
つがいや家族で暮らす社会性の高い動物。単独飼育は避ける。神経質で騒音に弱い
シロアリ主体の食性の再現が難しい。狂犬病予防法の「きつね」検疫に該当する可能性があり輸入前に動物検疫所へ確認
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
オオミミギツネの平均寿命は飼育下で14〜17年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オオミミギツネの成体サイズは体長46〜66cm(尾23〜34cm)/ 3〜5.3kgです。飼育環境や個体差により多少前後します。
オオミミギツネの食性は「昆虫(シロアリ・甲虫)、昆虫食動物用フード、少量の肉・果物」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オオミミギツネの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日