小動物図鑑|全166品種の種類一覧
人気の小動物の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の小動物
10品種を表示 / 166品種中
© Krizsanóczi Anna / CC BY-SA 3.0アフリカンピグミーマウス
Mus minutoides
体長約5cm・体重約5g の世界最小級のネズミ。サハラ以南のアフリカに広く分布し、昼夜を問わず活動する。小さすぎて手に乗せて扱えず、つがいや小群を観察して楽しむ飼育向き。

アルパカモルモット
Cavia porcellus
ペルビアンにレックス系の巻き毛を組み合わせた長毛の縮れ毛品種。前方に流れる長毛が全身を覆い、毎日のブラッシングが欠かせない。米国 ACBA の公認13品種には含まれない。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0カピバラ
Hydrochoerus hydrochaeris
体重35〜66kg に達する世界最大のげっ歯類。南米の水辺で10〜20頭の群れを作り、泳ぎが得意で5分潜水できる。温和だが群れと水場が必須で、個人飼育は広大な設備を要する。
© Mathias Appel / CC0コツメカワウソ
Aonyx cinereus
世界最小のカワウソ。器用な前足で貝や甲殻類を食べ、家族群で暮らす。2019年に CITES 附属書 I となり、国内では登録票のある個体しか譲渡できない。
© Wilfredor / CC0コモンマーモセット
Callithrix jacchus
白い耳のふさと縞模様の尾を持つブラジル原産の小型サル。家族群で暮らす社会性の強い動物で、飼育には群れ・樹上空間・樹液食の再現が必要な上級者向け種。
© Dawson (English Wikipedia) / CC BY-SA 2.5ステップレミング
Lagurus lagurus
背中の黒い線が目立つ灰褐色の小型ハタネズミ類。体長8〜12cm、体重30g前後で、群れで暮らし単独飼育は避ける。欧州では最も一般的なペットのハタネズミ類。糖分に弱く、無糖の餌と牧草が基本。

ソマリモルモット
Cavia porcellus
アビシニアン状の毛の渦(ロゼット)をもつレックス系の短毛縮れ毛品種。ふわふわの立ち毛に渦模様が入り、短毛のため手入れは容易。ACBA の公認品種には含まれない。
© DiverDave / CC BY-SA 3.0ダマワラビー
Notamacropus eugenii
オーストラリア南部の島々に分布する小型のワラビー。群れで暮らす草食獣で、有袋類の繁殖研究のモデルとしても知られる。広い屋外飼育場が必要な上級者向け。
© Miyuki Meinaka / CC BY-SA 4.0トカラヤギ
Capra hircus
トカラ列島・奄美群島に伝わる日本在来の小型ヤギ。淡褐色または白地に褐色斑の毛色で雌雄とも角を持ち、丈夫で周年繁殖する。牧場や保存会を通じて少数が流通。

ミーアキャット
Suricata suricatta
南アフリカ原産の社会性の高いマングース科の動物。直立して見張りをする姿が愛らしい。群れで生活するため複数飼育が望ましい。
小動物のよくある質問
- 小動物は初心者でも飼えますか?
- ハムスターやモルモットは飼育が比較的容易で初心者に人気です。うさぎやチンチラも慣れやすく、性格の穏やかな個体を選べば初めてでも安心して飼育できます。
- 小動物の相場はいくらくらいですか?
- ハムスターは1,000〜3,000円、うさぎは10,000〜50,000円、モルモットは5,000〜15,000円、チンチラは30,000〜80,000円、ハリネズミは15,000〜40,000円と種類によって異なります。
- 小動物の寿命はどれくらいですか?
- ハムスターは2〜3年、うさぎは7〜12年、モルモットは5〜7年、チンチラは15〜20年、ハリネズミは3〜5年、フェレットは6〜10年程度です。
- 小動物の飼育に必要なものは?
- ケージ・床材・餌入れ・給水ボトル・巣箱(隠れ家)が基本です。種類によって回し車(ハムスター)、かじり木(うさぎ)、砂浴び用容器(チンチラ)なども必要です。
- 小動物を購入する際の注意点は?
- 毛艶が良く活発に動いていること、目や鼻に異常がないこと、お尻が汚れていないことを確認しましょう。ブリーダーから親の情報や性格について聞けると安心です。