爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
17品種を表示 / 316品種中
© Cliff from Arlington, Virginia, USA / CC BY 2.0アキーモニター(トゲオオオトカゲ)
Varanus acanthurus
オーストラリア産の小型オオトカゲ。全長は最大70cmで、暗褐色の地に黄色から淡黄色の斑点が散る。尾は断面が丸く、強い棘状の鱗に覆われるのが和名・英名の由来となっている。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0ウォマパイソン
Aspidites ramsayi
オーストラリア原産の穏やかなパイソン。バンド模様が美しく、性格も温和で人気。成体サイズは150cm前後。
© Ileventhal86 / Public domainオニタマオヤモリ
Nephrurus amyae
タマオヤモリ属で最大となる大型のヤモリで、オーストラリア産ヤモリの中でも最大・最重量とされる。赤褐色の体に棘状の突起が密集し、非常に短い尾の先が球状にふくらむ。

オビタマオヤモリ
Nephrurus wheeleri
西オーストラリア州マーチソン川流域の岩がちな乾燥地にすむ、短い尾の先に小さな球状の突起をもつタマオヤモリの一種。夜行性で、礫の多い地表を歩き回る地上性の種。
© Haplochromis / CC BY-SA 3.0キンバリーロックモニター
Varanus glauerti
オーストラリア北部の岩壁に特化した中型のオオトカゲ。全長80cmでそのおよそ4分の3を尾が占める。岩の割れ目で暮らし湿度の高い環境を好む。単為生殖を行った記録がある。
© JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/) / CC BY-SA 3.0クツワアメガエル(ジャイアントアマガエル)
Litoria infrafrenata
下唇から肩にかけて走る白い筋が名の由来で、体長14cmに達する世界最大級の樹上性カエル。気温や背景に応じて緑から褐色へ体色を変え、目の前で動くものに飛びつく貪欲な捕食者である。
© Graham Winterflood / CC BY-SA 4.0ジャングルカーペットパイソン
Morelia spilota cheynei
オーストラリア・クイーンズランド北東部の熱帯雨林に分布するカーペットパイソンの亜種。全長1.5〜2.1mほどの中型で、樹上と地上の両方を使う半樹上性のニシキヘビ。
© Stu's Images / CC BY-SA 3.0ストケスイワトカゲ
Egernia stokesii
尾にとげ状の鱗が並ぶ、オーストラリアの半乾燥地にすむイワトカゲ。血縁の近い最大17頭ほどが長期間群れで暮らす、トカゲには珍しい社会性をもつ。
© Nicole Kearney / CC BY 4.0スパイニーテールゲッコー(ハリオヤモリ)
Strophurus ciliaris
眼の上と尾に長い棘状の突起が並ぶオーストラリア固有の樹上性ヤモリ。全長は最大約14cmで、ハリオヤモリ属に共通して、危険を感じると尾から悪臭のある液体を噴射する。
© Christopher Watson / CC BY-SA 3.0セントラルパイソン(ブレドリーパイソン)
Morelia bredli
オーストラリア中央部の乾燥した山地に固有のニシキヘビ。褐色から赤みの強い地色に淡色の割り込み模様が入り、尾に近いほど黒い縁取りが濃くなる。細身で樹上にもよく登る。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0ナメハダタマオヤモリ
Nephrurus levis
頭が大きく三角形で、短い葉状の尾の先が球状にふくらむオーストラリア内陸部固有のヤモリ。属内では皮膚が滑らかで、淡紅灰色から紫褐色の地に白い粒状突起が帯状に並ぶ。夜行性で自分で巣穴を掘る。
© Fgreptiles / CC0ハスオビビロードヤモリ
Oedura castelnaui
オーストラリア・クイーンズランド州北部のケープヨーク半島だけに分布するビロードヤモリ属のヤモリ。森林やサバンナにすみ、羊皮紙のような殻の卵を2個ずつ産む。
© Toby Hudson / CC BY-SA 3.0ヒガシウォータードラゴン
Intellagama lesueurii
オーストラリア東部の水辺に暮らす半水生・半樹上性の大型アガマ。頸から背、尾にかけて鬣状の棘状鱗が並び、雄でとくに発達する。尾は左右に強く平たく、泳ぎの推進に使う。
© Max Tibby / CC0ブラックヘッドパイソン
Aspidites melanocephalus
光沢のある漆黒の頭部が頸部から喉にかけて数cm続くことが和名・英名の由来。ピット器官を持たないニシキヘビ科で、主食は他のヘビを含む爬虫類。オーストラリア固有種。
© JKMelville / CC BY-SA 3.0ブロッチドアオジタトカゲ
Tiliqua nigrolutea
オーストラリア南東部とタスマニア島に固有のアオジタトカゲ。暗色の地に銀灰色からクリーム色、個体によってはピンクや橙色の大きな斑が並ぶ。属内では寿命が長く、30年に達する。
© Wikipedia User / CC BY-SA 4.0ホズマーイワトカゲ
Egernia hosmeri
オーストラリア北部の乾燥した岩場にすむ大型のイワトカゲ。赤褐色の体に明暗の斑点が散り、頭と首は暗褐色。平たくとげの多い尾で近縁のカニンガムイワトカゲと見分けられる。
© PotMart186 / CC BY-SA 4.0マツカサトカゲ
Tiliqua rugosa
オーストラリアの乾燥地に分布するアオジタトカゲ属の一種。松かさのようにごつごつした鱗と、頭部に似た太く短い尾が特徴で、舌は黒に近い暗色。動作は緩慢で植物食の比率が高い。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。