爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
157品種を表示 / 316品種中(73–96)
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0セネガルカメレオン
Chamaeleo senegalensis
西アフリカの湿潤サバンナに分布するカメレオン。雄のほうが小さいのが特徴で、アフリカ産カメレオンでは古くから流通してきた。
© Christopher Watson / CC BY-SA 3.0セントラルパイソン(ブレドリーパイソン)
Morelia bredli
オーストラリア中央部の乾燥した山地に固有のニシキヘビ。褐色から赤みの強い地色に淡色の割り込み模様が入り、尾に近いほど黒い縁取りが濃くなる。細身で樹上にもよく登る。
© Ashahar alias Krishna Khan / CC BY-SA 4.0ダイオウトカゲモドキ
Eublepharis fuscus
インド西部に分布する大型のトカゲモドキ。頭胴長は252mmに達し、がっしりとした体つきをもつ。夜行性の地上性種で、サソリなど節足動物を食べることが知られている。
© William L. Farr / CC BY-SA 4.0ダイヤモンドバックテラピン
Malaclemys terrapin
北アメリカ東岸の汽水域だけに生息するヌマガメ科のカメ。背甲の成長輪が同心円状に重なりダイヤモンドの模様に見えることが英名の由来。涙腺が塩類腺として働き、海水中でも生活できる。
© Dave Pape / Public domainチャクワラ
Sauromalus ater
北米の砂漠の岩場に生息する扁平で腹の丸い大型のトカゲ。全長51cmに達する。危険を感じると岩の割れ目に入り、肺を膨らませて体を挟み込み、外敵に引き出せなくする防御行動をとる。
© Lennart Hudel / CC BY 4.0チャホアミカドヤモリ
Mniarogekko chahoua
ニューカレドニア南部とイル・デ・パン諸島に固有の樹上性ヤモリ。苔や地衣に似た模様が名前の由来で、筋肉質の巻き付く尾をもち、近縁のミカドヤモリ類ほど簡単には尾を切らない。
© Kennyannydenny / CC BY-SA 3.0チュウゴクイモリ(シナイモリ)
Cynops orientalis
中国東中部の固有種で、全長10cm以下の小型イモリ。背面は黒く皮膚は比較的平滑で、腹面は赤や橙の警戒色を示す。観賞魚店で最も多く流通するイモリだが、高温に弱い。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0チュウゴクセマルハコガメ
Cuora flavomarginata
ドーム状に盛り上がった背甲と、完全に閉じられる腹甲の蝶番を持つ陸棲のハコガメ。種小名 flavomarginata は「黄色い縁のある」の意で、縁甲板下部が黄色いことに由来する。
© Mark O'Shea / CC BY 3.0ティモールモニター
Varanus timorensis
全長最大61cmの小型オオトカゲ。暗灰色から黒に近い地色に金黄色の眼状斑が並ぶ。全長の3分の2を占める尾は枝に巻き付き、鋭い爪で木をよく登る樹上性・昼行性の種である。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0デュメリルボア
Acrantophis dumerili
マダガスカル西部から南西部の半乾燥林に固有の地上棲ボア。灰褐色の地に濃色の斑が並ぶ落ち葉そっくりの保護色をもち、全長2mほどになる大型種だが性質は穏やかで動きも緩やかである。
© Jarek Tuszyński / CC BY 4.0トウブハコガメ
Terrapene carolina carolina
甲羅を完全に閉じることができるハコガメ。北米原産で温帯の気候に適応した丈夫な種。
© JNguyenFlohic / CC BY-SA 4.0トーマストゲオアガマ(オマーントゲオアガマ)
Uromastyx thomasi
種小名は第一次世界大戦中にメソポタミアで勤務した行政官バートラム・トーマスへの献名。

トゲオアガマ
Uromastyx
砂漠に棲むトゲのある尾を持つトカゲ。草食性で温厚。高温乾燥環境を好む。色彩豊かな種が多い。
© USFWS Mountain Prairie / Public domainトゲスッポン
Apalone spinifera
背甲の前縁に棘状の突起が並ぶことが和名・英名の由来。北アメリカのスッポンでは最大級で、最大甲長54cm。6亜種が認められ、背甲の斑紋や突起の発達度合いが異なる。

トッケイヤモリ
Gekko gecko
東南アジア最大級のヤモリ。鮮やかな青色の体と赤い斑点が美しいが、気が荒く噛みつくことで有名。鳴き声も特徴的。
© Irvin calicut / CC BY-SA 3.0トリンケットスネーク
Coelognathus helena
淡褐色の体に暗褐色の横帯が並び、体側の帯の部分に白い斑点が入るナミヘビ。帯や斑点は後半身にいくほど不明瞭になる。眼の下に縦の、眼の後方に斜めの黒条が走るのが本種の目印である。
© Wildlifecartoons / CC BY-SA 4.0ナガクビガメ
Chelodina spp.
首を横に折りたたんで甲羅に収納する独特の水棲ガメ。オーストラリアやニューギニアに分布。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0ナメハダタマオヤモリ
Nephrurus levis
頭が大きく三角形で、短い葉状の尾の先が球状にふくらむオーストラリア内陸部固有のヤモリ。属内では皮膚が滑らかで、淡紅灰色から紫褐色の地に白い粒状突起が帯状に並ぶ。夜行性で自分で巣穴を掘る。
© Everhard van Eimeren / CC BY-SA 4.0ニカラグアクジャクガメ
Trachemys grayi emolli
ニカラグア湖などニカラグアとコスタリカの湖沼にすむアカミミガメ属のカメ。背甲の円い斑紋の中央に黒点が入るのが特徴で、メスは甲長38cm以上になる大型のカメ。
© Patrick Feller https://www.flickr.com/photos/nakrnsm/ / CC BY 2.0ニシキハコガメ
Terrapene ornata
黒〜暗褐色の背甲に黄色い放射状の斑紋が入る、北米中部の草原にすむハコガメ。甲長は最大14cmとアメリカハコガメ属で最も小さく、背甲はやや平たい。カンザス州の州爬虫類。
© heikindai_87 / CC0ニホンイシガメ
Mauremys japonica
日本列島の固有種であるイシガメ科のカメ。橙褐色から暗褐色の扁平な背甲をもち、最大甲長は雌で21cm、雄で14.5cm。清澄でやや流れのある水域を好み、耐寒性が強い。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ノコヘリマルガメ
Cyclemys dentata
東南アジアに広く分布するマルガメ属の小型種。幼体の背甲は円形で縁がのこぎり状に尖り木の葉のように見えるが、成長すると扁平な楕円形になり鋸歯も目立たなくなる。流通の多い種。
© Christophe cagé / CC BY-SA 3.0ハイイロミズアシナシイモリ(アクアティックシシリアン)
Typhlonectes natans
コロンビアとベネズエラの河川に分布する完全水棲のアシナシイモリ。四肢がなく全長72.5cmに達する暗灰色から黒色の体をもち、酸素は主に水面での肺呼吸で取り込む。胎生で水中に子を産む。
© John Kees / CC0パインスネーク
Pituophis melanoleucus
アメリカ南東部の砂質土壌地帯に分布する大型のナミヘビ。白や淡褐色の地に黒褐色の斑紋が並ぶ。吻端の鱗が発達しよく穴を掘り、大きな威嚇音を出す。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。