爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
80品種を表示 / 316品種中(49–72)
© 池田正樹 (talk) masaki ikeda / CC BY-SA 3.0ニホンアマガエル
Dryophytes japonicus
日本で最もポピュラーなカエル。鮮やかな緑色の体と愛らしい顔。雨の日に鳴く姿は日本の風物詩。身近な両生類。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5ニホンヒキガエル
Bufo japonicus
近畿地方南部以西に自然分布する日本固有のヒキガエル。体長は最大17.6cmに達し、耳腺からブフォトキシンを分泌する有毒種で、水域への依存度が極めて低いのが特徴である。
© heikindai_87 / CC0ニホンヤモリ
Gekko japonicus
民家の壁や街灯で虫を待つ、日本でおなじみの「家守」。保温もUVも不要で小さなケースで飼える、極めて飼いやすい国産ヤモリ。
© Eclipse Exotics / CC BY-SA 3.0パイドボールパイソン
Python regius
白と茶のパッチワーク模様が美しいボールパイソンのモルフ。最も人気の高い色変異の一つ。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0ハイナントカゲモドキ
Goniurosaurus hainanensis
中国海南島の固有種で、赤い大きな目と灰色の地に黒い斑点、黄色〜橙色の横帯が目を引くトカゲモドキ。まぶたが動き、指先に吸着する趾下薄板がなく、ガラス面は登れない。本属で最も流通量が多い種。
© Kaliumperoxid / CC BY 3.0バイパーゲッコー(マツカサヤモリ)
Hemidactylus imbricatus
尾が松かさのように大きな鱗で覆われて太くふくらむ小型のヤモリ。体色は灰褐色で、正中線に平行な黒い縦縞と明色の斑点が入る。太い尾は脂肪の貯蔵庫で、頭や胴より太くなることもある。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0パンサーゲッコー
Paroedura picta
小さな体にパンサーのような斑点模様を持つ地上性ヤモリ。丈夫で省スペース飼育が可能。
© Vladlen Henríquez / CC BY-SA 2.5バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)
Coleonyx mitratus
中米に分布する中型のトカゲモドキ。背面に褐色・黒・黄の横帯が並ぶ。全長は尾を含めて190mmに達し、尾が全長の50〜54%を占める。薄明薄暮性で日中は土中の巣穴に潜む。
© Michael Gäbler / CC BY-SA 3.0ヒガシアオジタトカゲ(キタアオジタ含む)
Tiliqua scincoides
オーストラリアとインドネシア・タニンバル諸島に分布するアオジタトカゲ属の大型種。太い胴に短い四肢をもち、全長60cm・体重1kgを超える。威嚇時に見せる青紫色の舌が名の由来である。
© Daniel Estabrooks / CC0ヒメニオイガメ
Sternotherus minor
アメリカ合衆国南東部の河川や湿地に分布する小型の水棲ガメ。名のとおり頭部が不釣り合いに大きく、淡色の地に暗色の斑点や縦条が入る。貝や巻貝を噛み砕く強い顎をもつ。
© User:Haplochromis / CC BY-SA 3.0ファイアスキンク
Mochlus fernandi
金色から銅色の背に、体側へ赤地に黒と白の縞が並ぶ大型のスキンク。がっしりした四肢と太い尾をもつ。薄明薄暮に活動し、地中に潜ったり洞や根の下に隠れたりする。丈夫で飼育しやすい。
© J. Polák / CC0フタモンナメラ
Elaphe bimaculata
中国中部に分布する全長60〜80cmの小型のナメラ。斑紋型と縦縞型があり、頭部のV字またはU字の模様で、W字模様のアムールナメラと見分けられる。涼しい環境を好む。

フトアゴヒゲトカゲ
Pogona vitticeps
人懐っこく、表情豊かなトカゲ。紫外線ライト(UVB)が必要だが、飼育方法が確立されており初心者でも飼いやすい。雑食性で野菜も食べる。
© Ellyne Geurts / CC0ブルスネーク(ゴファースネーク)
Pituophis catenifer
北米に広く分布する大型のナミヘビ。淡褐色の地に大きな暗色斑が並ぶ。
© Ryan van Huyssteen / CC BY-SA 4.0プレートトカゲ
Broadleysaurus major
板状の大きな鱗が全身を覆うアフリカのトカゲ。丈夫で人に慣れやすく飼いやすい。
© Holger Krisp / CC BY 3.0ベアードラットスネーク
Pantherophis bairdi
テキサス州西部からメキシコ北東部の半乾燥の岩場に分布するナミヘビ。橙黄色から濃いサーモン色の地に、首から尾まで4本の縦条が走る美しい種で、性質は近縁種より温和である。
© Leonel Roget / CC BY 4.0ベルツノガエル
Ceratophrys ornata
丸い体と大きな口がパックマンに似た人気のカエル。地面に潜って獲物を待ち伏せするアンブッシュプレデター。色彩豊かでモルフも多い。ほとんど動かないので省スペース。
© Fabien Valable / CC BY-SA 3.0ヘルメットゲッコー(カブトヤモリ)
Tarentola chazaliae
後頭部の鱗が大きく隆起して兜をかぶったように見える小型の地上性ヤモリ。全長9〜11cmで、赤褐色から灰色まで体色の変異が大きい。夜間の暗い光の下で色を識別できることが脊椎動物で初めて確かめられた種として知られる。

ボールパイソン
Python regius
世界で最も人気のあるペットスネーク。おとなしく、丸まる習性からこの名前がつきました。モルフの数は7000以上。初心者でも扱いやすいサイズ感。
© User:Haplochromis / CC BY-SA 3.0ホンジュランミルクスネーク
Lampropeltis abnorma
赤・黒・黄(またはオレンジ)の三色帯をもつ大型のミルクスネーク。丈夫で餌付きがよく飼育しやすい。
© Patrick Coin (Patrick Coin) / CC BY-SA 2.5マーブルサラマンダー
Ambystoma opacum
アメリカ東部に分布する小型のトラフサンショウウオ科。黒地に白から灰色の帯状斑が並ぶ独特の体色をもち、オスの帯は純白、メスは灰色を帯びる。落ち葉や倒木の下で暮らす。
© William L. Farr / CC BY-SA 4.0ミシシッピチズガメ
Graptemys pseudogeographica
背甲の明色の細線が等高線に似ることから地図の名を持つチズガメ属のカメ。ミシシッピ川水系に分布し、虹彩が白または灰色で黒い帯模様が入らない点が同属他種との識別点。
© Kristof Zyskowski / CC BY 4.0ミシシッピドロガメ
Kinosternon subrubrum hippocrepis
北米東部に広く分布するドロガメ(イースタンマッドタートル)の亜種。甲長10cm前後の小型の水棲ガメで、キールのない無地の背甲と2か所の蝶番をもつ腹甲が特徴で、水中で暮らす。
© Ontley / CC BY-SA 3.0ミシシッピニオイガメ
Sternotherus odoratus
成体でも甲長8〜10cmほどの小型水棲ガメ。丈夫で温和、60cm水槽で飼える入門種として人気。販売規制のあるアカミミガメとは別種。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。