海水魚図鑑|全193品種の種類一覧
人気の海水魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の海水魚
16品種を表示 / 193品種中
© FakirNL / CC BY-SA 4.0アキレスタン
Acanthurus achilles
黒に近い紫褐色の体に、尾柄の橙色の涙滴形斑と橙色の尾鰭が映える太平洋の島嶼産ハギ。波の当たる浅場に棲み、強い水流と高い溶存酸素を要する。白点病に弱い上級者向けの種。
© DRVIP93 / CC BY-SA 4.0アトランティックブルータン
Acanthurus coeruleus
カリブ海など大西洋西部に住むニザダイ科のハギ。成魚は青い体に青みのある金色のひれを持ち、幼魚は黄色、若魚は青い体に黄色い尾と、成長で色が大きく変わる。藻類を食べる草食魚。
© Jan Ebr & Ivana Ebrová / CC BY 4.0インドミヤコテングハギ
Naso elegans
インド洋に住むテングハギの仲間。灰色の体に黒い吻、目のあたりに黄色い帯が入り、背びれは黄色い。尾の付け根に鮮やかなオレンジ色の骨板がある。全長45cmに達する大型のハギ。
© Russ Dunn / CC BY 3.0コーレタン
Ctenochaetus strigosus
ハワイ諸島固有の小型ハギ。褐色の体に淡青色の細線が走り、目の周りの金色のリングが目印。付着藻類やデトリタスを歯でこそぎ取る性質があり、水槽の掃除役としても働く。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ゴマハギ
Zebrasoma scopas
茶褐色の地味な体色だが、水槽のコケ取り要員として非常に優秀なハギ。丈夫で飼いやすく、同じゼブラソマ属のキイロハギより手頃な価格。藻類を積極的に食べる。
© Kevin Lino (NOAA) / CC BY 2.0シェブロンタン
Ctenochaetus hawaiiensis
幼魚は鮮やかなオレンジ色にシェブロン模様。成魚は地味なオリーブ色に変化するが、デトリタスイーター(デトリタス食)として水槽の清掃に大きく貢献する。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ソハールサージョン
Acanthurus sohal
紅海〜アラビア半島周辺に固有の大型ハギ。灰白色の地に黒の細線が走り、鰭は黒地に鮮やかな青の縁取り。極めて攻撃的で950L以上の水槽が要り、混泳では最後に導入する。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0デスジャーディニサージョン
Zebrasoma desjardinii
インド洋・紅海産のヒレナガハギ近縁種。灰色の地に暗色の帯と黄色の細線が入り、青い尾鰭に白い斑点が散る。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0トミニエンシスタン
Ctenochaetus tominiensis
西太平洋中部に住む小型のクロハギ類。黄褐色の体に白い尾びれを持ち、背びれとしりびれの後端に幅広い黄色の縁取りが入る。藻類と藻の間の小さな生物を食べる、水槽向きのハギ。
© Bernard DUPONT / CC BY-SA 2.0ナミダクロハギ
Acanthurus japonicus
西太平洋に住むニザダイの仲間。褐色の体で、目の下から上唇にかけて白い帯が入り、背びれの軟条部に赤みのある帯がある。尾の付け根は黄色く、藻類を食べるリーフセーフのハギ。
© Toby Hudson / CC BY-SA 3.0ニジハギ
Acanthurus lineatus
黄色の地に黒で縁取られた青い線が体軸に沿って並ぶ、最も派手なハギの一つ。尾柄の棘には毒がある。飼育は難しく、950L以上の水槽と清浄で酸素豊富な水、強い水流を要する。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0パウダーブルータン
Acanthurus leucosternon
淡い青色の美しい体に黒い顔、黄色い背ビレ。インド洋原産のハギ。白点病に弱いため水質管理が重要。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ヒレナガハギ
Zebrasoma velifer
帆のように大きく広がる背鰭と臀鰭を持つ大型のハギ。藻類を主食とし、広い遊泳空間と安定した水質を必要とする。
© natomik / CC BY 4.0ブラックロングノーズタン
Zebrasoma rostratum
南太平洋中部の島々に住むヒレナガハギ属のハギ。全身が黒く、吻が長く突き出し、尾の付け根のとげのまわりだけが白い。生息域が限られ採集量が少ない、珍しい黒いゼブラソマ。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ミミックタン
Acanthurus pyroferus
幼魚時にヤッコ類(レモンピールやナメラヤッコ)に擬態する面白い生態のハギ。成長するとオリーブ〜茶色の体色に変わる。丈夫でコケも食べてくれる実用派。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0ミヤコテングハギ(ナソタン)
Naso lituratus
尾柄に橙色の鉤状棘を2対持つ大型のテングハギ。黒い顔面マスクと橙色の唇、背鰭の黒帯が特徴で、成魚は40cmを超える。広い水槽と強い水流、高い溶存酸素を必要とする。
飼育用品のおすすめ(広告)
※この欄はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)です。
海水魚のよくある質問
- 海水魚の飼育は難しいですか?
- 淡水魚より水質管理が必要ですが、カクレクマノミやデバスズメダイなどの丈夫な種類から始めれば初心者でも十分飼育できます。比重と水温の安定が大切です。
- 海水魚の相場はいくらくらいですか?
- カクレクマノミは2,000〜5,000円、ナンヨウハギは5,000〜15,000円、人気のヤッコ類は5,000〜50,000円以上と種類やサイズで幅があります。
- 海水魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚で5〜10年、ヤッコなどの中型魚で10〜20年以上生きる種類もいます。適切な環境と餌を与えることで長期飼育が可能です。
- 海水魚の購入時に注意すべきことは?
- 体表に白い点や傷がないか、ヒレが欠けていないか、餌をしっかり食べているか確認しましょう。トリートメント済みの個体を選ぶとより安心です。
- 海水魚の飼育に必要な設備は?
- 水槽・人工海水・比重計・外部フィルターまたはオーバーフロー水槽・ヒーター・プロテインスキマーが基本です。60cm以上の水槽から始めるのがおすすめです。