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Acanthurus achilles
黒に近い紫褐色の体に、尾柄の橙色の涙滴形斑と橙色の尾鰭が映える太平洋の島嶼産ハギ。波の当たる浅場に棲み、強い水流と高い溶存酸素を要する。白点病に弱い上級者向けの種。
アキレスタン(Acanthurus achilles)は、ハワイ諸島やピトケアン諸島など太平洋の島嶼域と、東太平洋(バハ・カリフォルニア南部の沖合島)に分布するニザダイ科の魚。黒に近い紫褐色の体に、尾柄の橙色の涙滴形斑と橙色の尾鰭、背鰭・臀鰭の縁の橙と白が鮮やかで、幼魚は尾柄の斑が筋状。飼育難易度は高く、海外の通販大手では「上級者限定」と位置付けられる。強い水流と高い溶存酸素、680L以上の広い水槽が前提で、輸送や水質変化のストレスから白点病を発症しやすい。導入前の検疫と、海藻主体の餌を1日に複数回与える給餌が鍵。他のハギには攻撃的だが、他科の魚には温和でサンゴも害さない。標準和名は無く、英名由来の「アキレスタン」で流通する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アキレスタンの成体サイズは最大24cmです。
FishBaseでは最大24cm(全長)、水深0〜10m(通常0〜4m)の波の当たる礁の外縁に棲み、底生藻類を食べる。
アキレスタンの適温は22〜26℃です。
原産地
太平洋の島嶼域(ハワイ諸島、ピトケアン諸島など)と東太平洋(バハ・カリフォルニア南部の沖合島)
サイズ
最大24cm
適温
22〜26℃
海藻、藻類配合飼料、乾燥海藻
ハギの中でも特に白点病を出しやすく、輸送・水質変化のストレスに弱い。導入前の検疫を必ず行い、上級者向けと心得る。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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680L以上の水槽が推奨。波の当たる浅場の魚なので、強い水流と高い溶存酸素を確保する。
水温22〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。水質を安定させ、硝酸塩を低く保つ。
海藻主体の草食性。乾燥海藻を1日に複数回与え、藻類配合飼料で補う。痩せやすいので給餌を欠かさない。
他のハギには攻撃的だが、他科の魚には温和。サンゴや無脊椎動物は害さない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
アキレスタンの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アキレスタンの成体サイズは最大24cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アキレスタンの食性は「海藻、藻類配合飼料、乾燥海藻」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アキレスタンの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日