
出典: Wikimedia Commons
Acanthurus lineatus
黄色の地に黒で縁取られた青い線が体軸に沿って並ぶ、最も派手なハギの一つ。尾柄の棘には毒がある。飼育は難しく、950L以上の水槽と清浄で酸素豊富な水、強い水流を要する。
ニジハギ(Acanthurus lineatus)は、東アフリカからハワイ、マルケサス諸島、北は日本南部、南はグレートバリアリーフまでのインド太平洋に広く分布するニザダイ科の魚。国内では伊豆諸島・小笠原・琉球列島に見られる。黄色〜橙色の地に、黒で縁取られた青い線が体軸に沿って走り、腹側は灰白色。尾柄の棘は他のハギと異なり有毒で、刺されると強い痛みを伴う。雄は採食縄張りを構えて複数の雌を伴い、日中に藻類を食べる。飼育難易度は高く、海外通販大手の指標でも「難しい」と位置付けられる。950L以上の水槽、非常に清浄で溶存酸素の多い水、強い水流が前提。海藻主体の餌を頻繁に与え、他のハギや体型・食性の似た魚との混泳は避ける。サンゴは害さない。輸送ストレスに弱く白点病を出しやすいため、検疫と安定した環境が欠かせない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ニジハギの寿命は野生で約46年の記録です。
FishBaseでは最大38cm(全長)、寿命は約46年の記録があり、水深1〜3mの波の当たる浅い礁縁に多い。
ニジハギの成体サイズは最大38cmです。
ニジハギの適温は22〜26℃です。
原産地
インド太平洋(東アフリカ〜ハワイ・マルケサス、北は日本南部、南はグレートバリアリーフ)
寿命
野生で約46年の記録
サイズ
最大38cm
適温
22〜26℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
海藻、藻類配合飼料、乾燥海藻
尾柄の棘に毒があり、刺されると強く痛む。輸送に弱く白点病を出しやすい。上級者向けで、導入前の検疫は必須。
950L以上の水槽が推奨。広い遊泳空間、強い水流、高い溶存酸素を確保する。
水温22〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。非常に清浄な水を保ち、硝酸塩を低く維持する。
海藻主体の草食性。乾燥海藻を岩に結ぶかクリップで常時与え、藻類配合飼料で補う。週3回以上は海藻を与える。
他のハギや、体型・食性の似た魚には攻撃的。混泳相手は慎重に選ぶ。サンゴや無脊椎動物は害さない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ニジハギの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ニジハギの平均寿命は野生で約46年の記録です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ニジハギの成体サイズは最大38cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ニジハギの食性は「海藻、藻類配合飼料、乾燥海藻」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ニジハギの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日