海水魚図鑑|全193品種の種類一覧
人気の海水魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の海水魚
22品種を表示 / 193品種中
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0アカネハナゴイ
Pseudanthias dispar
雄は真紅の背ビレ、雌は橙から淡紫の体色を持つ小型ハナダイ。浅い外礁で大群をつくり、八重山諸島にも分布する。ハナダイでは丈夫な部類で、群れ飼育と1日複数回の給餌が飼育の基本になる。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0イソギンチャクモエビ
Thor amboinensis
体長1cm余りの小さなエビで、褐色の体に青く縁どられた白い斑点が左右対称に並ぶ。腹部を反らせて尾を上げ、体を左右に振るように歩く姿が人気。イソギンチャクと共生する。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0オーキッドドティバック
Pseudochromis fridmani
蘭のような鮮やかな紫色が美しい小型海水魚。丈夫で水槽に彩りを加える。
© Totti / CC BY-SA 4.0キリンミノ
Dendrochirus zebra
赤白黒の縞と丸く広がる胸鰭を持つ小型のミノカサゴの仲間。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0シックスラインラス
Pseudocheilinus hexataenia
6本の縦縞が特徴の小型ベラ。ヒラムシ等の害虫を食べる益魚。活発に泳ぎ回り、水槽に動きを加える。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0シマキンチャクフグ
Canthigaster valentini
白・黒・黄のストライプと目の周りの青い模様が可愛いミニフグ。くりくりした目と愛嬌のある泳ぎ方が人気。サンゴを齧ることがあるのでFOWLR向き。
© Richard Ling / CC BY-SA 2.0シマヒメヤマノカミ
Neochirus brachyptera
赤褐色のまだら模様に大きな扇形の胸ビレをもつ小型のミノカサゴ類。背ビレの棘は体高より短く、夜に甲殻類を狩る。背ビレの棘に毒があるので扱いに注意する。全長は最大17cm。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0スプリンガーズダムセル
Chrysiptera springeri
深い青紫色が美しい小型スズメダイ。デバスズメダイ同様に穏やかで飼いやすい。

スポッテッドマンダリン
Synchiropus picturatus
緑の体に黒縁のオレンジ斑点が散りばめられた、サイケデリックな体色が魅力の小型ハゼ。生き餌(コペポーダ)を好むため、成熟したライブロック水槽での飼育が理想的。
© Rick Stuart-Smith / Reef Life Survey / CC BY 3.0セジロクマノミ
Amphiprion sandaracinos
淡い橙色の体に、上唇から背びれの付け根まで1本の白線が走る小型のクマノミ。横帯をもたない。温和でおとなしく、気の強い魚に負けやすいため、穏やかな混泳相手を選ぶ。
© Izuzuki / CC BY 3.0セナキルリスズメダイ(スタークスダムセル)
Chrysiptera starcki
鮮やかな青い体の背中から尾びれにかけてが黄色く染まる小型スズメダイ。琉球列島など日本にも分布する深場の種。丈夫で飼いやすくリーフ水槽向きだが、同種には攻撃的なため1水槽1匹が基本。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0テイルスポットブレニー
Ecsenius stigmatura
尾びれの付け根にある黒い斑点が名前の由来のカエルウオ。小型でコケを食べてくれる。
© desertnaturalist / CC BY 4.0テングカワハギ
Oxymonacanthus longirostris
青緑の体に橙色の斑点を縦に並べた細長い小型のカワハギの仲間。野生ではミドリイシのポリプだけを食べる特殊食性で、飼育下では餌付かず短命に終わる個体が多い難種である。

ニセスズメ(ドッティーバック)
小型で色鮮やかな海水魚。ロイヤルドッティーバックが人気。気が強いが小さいため被害は限定的。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ハタタテハゼ
Nemateleotris magnifica
白からオレンジ〜赤へのグラデーションが美しい小型ハゼ。長く伸びた第一背鰭が旗のように立つのが名前の由来。臆病だがペア飼育で落ち着き、リーフタンクに最適。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ハナビラクマノミ
Amphiprion perideraion
桃色がかった淡橙色の体に、背中の白線と目の後ろの細い白帯をもつ小型のクマノミ。奄美大島以南に分布し、センジュイソギンチャクと共生する。温和で、混泳相手は穏やかな種を選ぶ。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ヒゲニジギンポ
Meiacanthus grammistes
黄色と黒のストライプが美しい小型ブレニー。毒牙を持つが防御用で人には無害。穴に出入りする愛嬌のある行動が人気。丈夫で飼いやすい。

マッコスカーズフラッシャーラス
Paracheilinus mccoskeri
オレンジの体にネオンブルーのラインが入る美しい小型ベラ。オスが求愛時にヒレを広げて「フラッシング」する姿が名前の由来。リーフセーフで混泳向き。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ラボックスフェアリーラス
Cirrhilabrus lubbocki
フィリピンからインドネシアに分布する小型のフェアリーラス。桃色から赤紫の体に黄色い背が映え、成魚でも8cm程度と小さく、サンゴを突かないためリーフ水槽向き。飛び出し事故が多く蓋は必須。
© User:Haplochromis / CC BY-SA 3.0レモンピールエンゼル
Centropyge flavissima
鮮やかなレモンイエローの体に青いアイリングが特徴。小型ヤッコの人気種。やや気が強いがサイズが小さめ。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ロイヤルダムセル(アズールダムセル)
Chrysiptera hemicyanea
鮮やかな青の体の腹側から尻びれ・尾びれにかけてが黄色に染まる小型スズメダイ。丈夫で水質変化に強く初心者向き。スズメダイの中では温和な部類で、広い水槽なら群れ飼いもできる。

ロイヤルドティーバック
Pictichromis paccagnellae
前半身が鮮やかな紫、後半身がビビッドイエローのツートンカラーが印象的な小型魚。丈夫で餌付きも良いが、気が強く同サイズの魚に攻撃的な面がある。
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海水魚のよくある質問
- 海水魚の飼育は難しいですか?
- 淡水魚より水質管理が必要ですが、カクレクマノミやデバスズメダイなどの丈夫な種類から始めれば初心者でも十分飼育できます。比重と水温の安定が大切です。
- 海水魚の相場はいくらくらいですか?
- カクレクマノミは2,000〜5,000円、ナンヨウハギは5,000〜15,000円、人気のヤッコ類は5,000〜50,000円以上と種類やサイズで幅があります。
- 海水魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚で5〜10年、ヤッコなどの中型魚で10〜20年以上生きる種類もいます。適切な環境と餌を与えることで長期飼育が可能です。
- 海水魚の購入時に注意すべきことは?
- 体表に白い点や傷がないか、ヒレが欠けていないか、餌をしっかり食べているか確認しましょう。トリートメント済みの個体を選ぶとより安心です。
- 海水魚の飼育に必要な設備は?
- 水槽・人工海水・比重計・外部フィルターまたはオーバーフロー水槽・ヒーター・プロテインスキマーが基本です。60cm以上の水槽から始めるのがおすすめです。