
画像: Rickard Zerpe / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
Pseudanthias dispar
雄は真紅の背ビレ、雌は橙から淡紫の体色を持つ小型ハナダイ。浅い外礁で大群をつくり、八重山諸島にも分布する。ハナダイでは丈夫な部類で、群れ飼育と1日複数回の給餌が飼育の基本になる。
アカネハナゴイ(Pseudanthias dispar)は、東インド洋のクリスマス島からライン諸島、北は八重山諸島、南はグレートバリアリーフ、フィジー、サモアまでの太平洋に分布するハナダイ亜科の魚。インド洋では近縁のフレームアンティアス(P. ignitus)に置き換わる。水深15mまでの浅い外礁斜面の上縁で、適度な流れのある場所に雌雄混じった大群をつくり、流れてくるプランクトンを食べる。雄は真紅の背ビレが目立ち、雌は背側が橙黄色、腹側が淡い紫から白。雌性先熟で、雄がいなくなると最大の雌が性転換する。ハナダイ類の中では温和で比較的丈夫な部類だが、痩せやすいため、冷凍ミシスや栄養強化したブラインシュリンプなどを1日に複数回、少量ずつ与える。単独より1匹の雄と複数の雌の群れで飼うと落ち着く。リフジウムからコペポーダなどの生き餌を供給できると長期飼育しやすい。
アカネハナゴイの寿命は3〜5年です。
アカネハナゴイの成体サイズは最大9.5cmです。
最大全長は約9.5cm。
アカネハナゴイの適温は22〜26℃です。
原産地
太平洋(クリスマス島〜ライン諸島、北は八重山諸島、南はグレートバリアリーフ・フィジー・サモア)
寿命
3〜5年
サイズ
最大9.5cm
適温
22〜26℃
冷凍ミシス、栄養強化ブラインシュリンプ、コペポーダ、配合飼料
痩せやすいので給餌回数を確保できる環境でのみ飼う。強い水流や照明の急変を嫌い、導入直後は照明を落として落ち着かせる。
単独なら265L前後、1雄複数雌の群れなら470L以上を目安に、泳ぐ空間と隠れ家を両方用意する。
水温22〜26℃、pH 8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。安定した水質と適度な水流を保つ。
プランクトン食。冷凍ミシス、栄養強化ブラインシュリンプを1日複数回、少量ずつ。慣れれば配合飼料も食べる。リフジウムのコペポーダが有効。
サンゴや無脊椎動物には無害でリーフ水槽向き。温和で、群れで飼うと落ち着く。雄は1匹にする。気の強い魚には餌負けする。
中級者向け。ある程度の飼育経験と、飼育環境を管理する知識が求められます。
アカネハナゴイの適正温度は22〜26℃です。
アカネハナゴイの寿命は3〜5年です。
アカネハナゴイの成体サイズは最大9.5cmです。
アカネハナゴイの食性は「冷凍ミシス、栄養強化ブラインシュリンプ、コペポーダ、配合飼料」です。
アカネハナゴイの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月28日
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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