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Pseudanthias pascalus
全身が鮮やかな紫のハナダイ。太平洋のサンゴ礁で大群をつくり、伊豆や沖縄でも見られる。餌付きにくく飼育難易度は高めで、1日数回の給餌と1雄複数雌の群れ飼育が前提になる。
ハナゴイ(Pseudanthias pascalus)は、バリ島と琉球列島からツアモツ諸島、北は南日本、南はオーストラリアとニューカレドニアまでの太平洋に分布するハタ科ハナダイ亜科の魚。大陸棚の礁より海洋島に多く、外礁斜面のサンゴの隆起や洞窟のまわりで大きな群れをつくり、カイアシ類などのプランクトンや魚卵を食べる。全身が鮮やかな紫で、雄は体側に赤い縦帯が入る。雌性先熟で、群れの雄が消えると最大の雌が性転換して雄になる。飼育はハナダイ類の中でも難しい部類で、餌付かず痩せてしまう個体が多い。餌はプランクトン食魚向けの冷凍餌、ミシス、栄養強化したブラインシュリンプなどを1日3〜4回に分けて少量ずつ与え、リフジウムでコペポーダを供給できると安定する。1匹の雄と複数の雌の群れで、泳ぐ空間と隠れ場所の両方を備えた大型水槽で飼育する。
ハナゴイの寿命は飼育下で3〜5年です。
ハナゴイの成体サイズは最大20cmです。
最大全長は約20cm。
ハナゴイの適温は24〜27℃です。
原産地
太平洋(バリ島・琉球列島〜ツアモツ諸島、北は南日本、南はオーストラリア・ニューカレドニア)
寿命
飼育下で3〜5年
サイズ
最大20cm
適温
24〜27℃
冷凍ミシス、栄養強化ブラインシュリンプ、コペポーダ、プランクトン食魚用冷凍餌
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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餌付かず痩せる個体が多い。導入前に餌を食べているか確認し、導入後は生き餌やコペポーダを切らさない。強い光と水流の乱れを嫌う。
群れで飼うため340L以上の大型水槽が目安。泳ぐ空間と、休息に使う洞窟や岩の隙間を両方用意する。
水温24〜27℃、pH 8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。水質悪化に弱く、安定した環境と適度な水流が必要。
プランクトン食。冷凍ミシス、栄養強化ブラインシュリンプ、コペポーダなどを1日3〜4回、少量ずつ。リフジウムでコペポーダを供給すると安定する。
サンゴや無脊椎動物には無害でリーフ水槽向き。1匹の雄と複数の雌の群れで飼う。雄同士は争う。気の強い魚との混泳では餌負けするため避ける。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ハナゴイの適正温度は24〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ハナゴイの平均寿命は飼育下で3〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ハナゴイの成体サイズは最大20cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ハナゴイの食性は「冷凍ミシス、栄養強化ブラインシュリンプ、コペポーダ、プランクトン食魚用冷凍餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ハナゴイの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日