海水魚図鑑|全193品種の種類一覧
人気の海水魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の海水魚
10品種を表示 / 193品種中
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0オウゴンニジギンポ
Meiacanthus atrodorsalis
淡い青の前半身から黄色の尾部へ水彩のように移る体色と、二叉に伸びた尾鰭が特徴のヒゲニジギンポ属で、目から斜めに走る青縁の黒線を持つ。毒牙で身を守るため他魚に襲われにくく、リーフ水槽向き。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0クマノミ(クラーキー)
Amphiprion clarkii
黒褐色の体に白い横帯が2〜3本入り、尾びれが白〜黄色の丈夫なクマノミ。日本近海にも分布する標準和名「クマノミ」の種で、宿主イソギンチャクの選り好みが少なく、飼育しやすい。
© David Addis / CC0クロウミウマ
Hippocampus kuda
養殖個体が流通し冷凍ミシスを食べるが、単独種水槽と頻繁な給餌が前提。CITES附属書II。
© Nick Hobgood (Nhobgood) / CC BY-SA 3.0スパインチーク(マルーンクラウン)
Amphiprion biaculeatus
深い赤〜えび茶色の体に3本の白帯をもち、頬に1対の棘があるクマノミ類最大の種。メスは17cmに達しオスよりはるかに大きい。気性が非常に荒く、同種のオス以外のクマノミとは同居できない。
© Rick Stuart-Smith / Reef Life Survey / CC BY 3.0セジロクマノミ
Amphiprion sandaracinos
淡い橙色の体に、上唇から背びれの付け根まで1本の白線が走る小型のクマノミ。横帯をもたない。温和でおとなしく、気の強い魚に負けやすいため、穏やかな混泳相手を選ぶ。
© Amada44 / CC BY-SA 3.0トウアカクマノミ
Amphiprion polymnus
黒褐色の体に頭部の白帯と背中の鞍状の白斑をもつクマノミ。名前の通り頭部が赤みを帯びる。砂泥底の内湾に住むイボハタゴイソギンチャクと共生し、日本では琉球列島に分布する。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ハナビラクマノミ
Amphiprion perideraion
桃色がかった淡橙色の体に、背中の白線と目の後ろの細い白帯をもつ小型のクマノミ。奄美大島以南に分布し、センジュイソギンチャクと共生する。温和で、混泳相手は穏やかな種を選ぶ。
© CrisisRose / CC BY-SA 3.0ペルクラクラウン
Amphiprion percula
鮮やかな橙色の体に太い黒縁取りの白帯が3本入るクマノミ。カクレクマノミに酷似するが黒縁が太く体色が濃い。丈夫でブリード個体が広く流通し、ペア飼育しやすい初心者向けの定番種。
© Totti / CC BY-SA 4.0ヤシャハゼ
Stonogobiops yasha
白い体に赤橙色の縦縞が3本入り、極端に長く伸びた第1背鰭と下顎の黒斑、黄色い各鰭が特徴の小型共生ハゼ。テッポウエビと巣穴を共有し、細かい砂底の小型水槽で飼え、近年はブリード個体も流通する。
© Pauline Walsh Jacobson / CC BY 4.0ラインドシーホース
Hippocampus erectus
北米大西洋岸に分布する大型のタツノオトシゴ。養殖個体が広く流通し冷凍ミシスに餌付いているが、高さのある単独種水槽と1日複数回の給餌が必要。CITES附属書II。
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海水魚のよくある質問
- 海水魚の飼育は難しいですか?
- 淡水魚より水質管理が必要ですが、カクレクマノミやデバスズメダイなどの丈夫な種類から始めれば初心者でも十分飼育できます。比重と水温の安定が大切です。
- 海水魚の相場はいくらくらいですか?
- カクレクマノミは2,000〜5,000円、ナンヨウハギは5,000〜15,000円、人気のヤッコ類は5,000〜50,000円以上と種類やサイズで幅があります。
- 海水魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚で5〜10年、ヤッコなどの中型魚で10〜20年以上生きる種類もいます。適切な環境と餌を与えることで長期飼育が可能です。
- 海水魚の購入時に注意すべきことは?
- 体表に白い点や傷がないか、ヒレが欠けていないか、餌をしっかり食べているか確認しましょう。トリートメント済みの個体を選ぶとより安心です。
- 海水魚の飼育に必要な設備は?
- 水槽・人工海水・比重計・外部フィルターまたはオーバーフロー水槽・ヒーター・プロテインスキマーが基本です。60cm以上の水槽から始めるのがおすすめです。