
出典: Wikimedia Commons
Stonogobiops yasha
白い体に赤橙色の縦縞が3本入り、極端に長く伸びた第1背鰭と下顎の黒斑、黄色い各鰭が特徴の小型共生ハゼ。テッポウエビと巣穴を共有し、細かい砂底の小型水槽で飼え、近年はブリード個体も流通する。
ヤシャハゼ(Stonogobiops yasha)は、ハゼ科ネジリンボウ属の小型共生ハゼで、2001年に記載された。西太平洋の外礁斜面、水深15〜40mの砂底に生息し、テッポウエビの一種 Alpheus randalli と巣穴を共有して、入口の数cm上でペアでホバリングする。白い体に赤橙色の縦縞が3本走り、第1背鰭の棘が極端に長く伸び、下顎に黒斑、背鰭・臀鰭・尾鰭は黄色く不透明。飼育は容易で、38L以上の水槽に細かい砂とサンゴ礫を敷き、テッポウエビ(Alpheus)と一緒に導入すると共生が観察できる。驚くと飛び出すため蓋を付ける。非常におとなしく、1匹でも小さな群れでも飼え、リーフ水槽に向く。餌は冷凍ミシスやビタミン強化ブライン、刻んだエビを1日2回以上与える。野生採集個体に加え、養殖業者によるブリード個体も流通している。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ヤシャハゼの成体サイズは最大約4.7cmです。
最大体長は約4.7cm。
ヤシャハゼの適温は22〜26℃です。
原産地
西太平洋(インドネシア等)
サイズ
最大約4.7cm
適温
22〜26℃
冷凍ミシス、ビタミン強化ブラインシュリンプ、刻んだエビ
驚くと飛び出すため蓋が必須。小さく臆病なので餌が行き渡っているか確認する。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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38L以上。細かい砂とサンゴ礫を敷き、テッポウエビ(Alpheus)と組ませて巣穴を作らせる。
水温22〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。
肉食性。冷凍ミシス、ビタミン強化ブライン、刻んだエビを1日2回以上。
非常におとなしく、1匹でも小群でも飼える。大型魚や気の強い魚とは避ける。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ヤシャハゼの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ヤシャハゼの成体サイズは最大約4.7cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ヤシャハゼの食性は「冷凍ミシス、ビタミン強化ブラインシュリンプ、刻んだエビ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ヤシャハゼの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日